地方政治・知事・首長

政治腐敗の温床「地方の首長選挙」

知事選の多くは対立候補を擁立しないことで現職の知事が圧倒的に有利となり、選挙以前に当選ありきとなっているのです。 早い話、出来レースに県民が誘導されているだけなのです。全国の首長選挙の悪しきこのヤラセの仕組みを改革しなければならないのです。
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竹中平蔵「私は李平蔵ではない」じゃあ「金(カネ)平蔵」か

労働派遣法という労働者を虐げた悪魔の法律を作り上げた金(カネ)平蔵こと竹中平蔵先生、労働者をワーキングプアや格差拡大の地獄に堕としながらも、自分だけは銭太りで悠々自適な生活を送るのです。 しかし、再び注目を集めようと画策しているようです。
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豊田真由子が政界に戻ってくる

参政党は衆院議員を2期務めた自民党所属だった豊田真由子氏を参政党の政調会長補佐に起用すると発表したのです。埋もれ掛けていた豊田真由子氏という政治のエキスパートの逸材が日本人ファーストの参政党を舞台にして再び政治の世界に戻ってくるのです。
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いつまで続く知事選の閉塞状況

今回の茨城知事選挙は、誰が見ても現職の大井川知事の組織票は揺るぎないものとなるので、戦う前から結果オーライという始めから仕組まれたものなのです。 でも、有意義な収獲もあったのです。それはSNSの発信によって草の根運動が展開されたからです。
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土葬墓地請負人のムッラーの息の根を止めよう

村井知事の5期20年という長期支配はまさしく完全に独裁体制を引いてしまったといえるもの。しかしそれに飽き足らず、6期目を目指すという厚顔ぶり、こいつの暴走を止めなければ宮城県も日本も危険です。 そのカギを握るのは参政党の動向なのです。
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宮城県知事が日本国民に宣戦布告

土葬墓地の計画に対して、言うことを聞かない県民や国民に対してイラついた宮城のムッラーこと村井知事は、「日本人は海外に行って差別を経験してこい」と言い放ったのでした。村井知事は、5期20年も知事を務めて完全に独裁化して頭がおかしくなったのです。
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国民が知らないバングラデシュとの移民政策の衝撃度

10万人のバングラデシュ人労働者を受け入れることを決めた日本政府、バングラデシュ人とインド人は騙すのは悪いことではないという価値観を持った民族なわけです。 そんな連中が大量に押しかけてきたらどうなるかは想像しただけでも恐ろしいことです。
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玉木代表と熊谷知事はホームタウンで完全沈没

アフリカ諸国とのホームタウン認定騒動の火消しの助っ人として登場した筈の国民民主党党首の玉木代表と千葉県知事の熊谷知事。ところがどちらも、SNSと国民を一方的に断罪するなど、決めつけが激しく政治家としての資質のなさを浮き彫りにさせたのです。
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今治市民はモザンビークという国を知っているの⁈

モザンビークもタンザニアと同じで中国ベッタリ、そのモザンビークは、強盗と窃盗が頻繁化していて、治安の悪化が社会問題化しているのです。そしてアフリカの中でもHIV感染が多く、エイズに感染している人物も入国してくる可能性があるというわけです。
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タンザニアの最友好国は中国共産党だった

タンザニア政府は、中国との間で「全面的戦略協力パートナーシップ」を結んでいて、これは今回の日本とのホームタウン認定を遥かに上回る強固な協力関係の取組なのです。それこそタンザニアは中国が進める一帯一路の要となっているくらい密接なのです。