芸能・カルチャー 不良外国人を使って歪曲報道を繰り広げるオールドメディア 終わりのカウントダウンが始まった日本のオールドメディアは、この期に及んでも不良外国人を使って歪曲報道を繰り広げているのです。 視聴者の殆どは、池上、玉川でもウンザリなのに、チンケナ不良低能人物をリベラルの雄として担ぎ出しているのです。 2025.06.18 芸能・カルチャー
芸能・カルチャー オールドメディアはもう消滅のカウントダウンが始まった 今やオールドメディアの定番は、人の死で営利を目論む葬儀屋報道に特化したようです。 嘘つき新聞・テレビさよなら。 オールドメディアはもう消滅のカウントダウンが始まってしまったのです。 2025.06.14 芸能・カルチャー
芸能・カルチャー マスコミのわざとらしい過剰報道にウンザリ マスコミのお涙頂戴報道や功績報道がシラケるのは、生前時ではゴシップ嗅ぎで散々悪口を書いておいて、死ぬと手のひら返したように善人報道に早変わりするからです。 そのわざとらしい、余りの二枚舌、三枚舌のギャップに気持ち悪さを感じてくるのです。 2025.06.13 芸能・カルチャー
芸能・カルチャー ジャンボケなす斎藤くんは毒まんじゅう売りがあっている 斎藤くんの顔は、バームクーヘンのイメージではないよね。 どっちにせよ、バームクーヘンで商売を引っ張るのはムリが出て来るので、次の手もお考えのことなのでしょうね。 次はまんじゅう屋と提携して、毒まんじゅう斎藤で売り出すのが一番かも知れない。 2025.05.27 芸能・カルチャー
芸能・カルチャー 広末逮捕勾留は当然の結果 今回のケースは、被害者は身内の人間だが、いつ一般人が犠牲となってもおかしくないほどのデタラメぶり、こういう危険人物を甘やかしてはならない。加えて反省というものがまるでない状況ではキツイお灸を据えることは望ましいとしか思えません。 2025.04.20 芸能・カルチャー
芸能・カルチャー ショーンKが戻って来た ショーンK氏がコンサルタントして活動を再開することが判明し、その講演チケットはすべて完売しているようで、高い関心が寄せられているのでした。彼の実力とセンスは本物、彼ほどの逸材であれば講演会へ注目が集まるのは当然のことなのです。 2025.03.28 芸能・カルチャー
芸能・カルチャー ジャニーズとの別れ、BBCが正してくれた日本の退廃道徳観念2 ジャニーズだけでなく日本にはマスコミも叩かない政治家も敢えて無視するという特権を安寿出来る存在がいるのです。民主国家でありながら特別がまかり通る日本国、これこそは外国のジャーナリズムとの格の違いに尽きること、彼らは同じ穴の狢だからです。 2025.02.15 芸能・カルチャー
芸能・カルチャー ジャニーズとの別れ、BBCが正してくれた日本の退廃道徳観念1 日本の新聞もテレビもジャニーズとなると腰が引けて忖度ばかり、しかし、BBCによる衝撃的な告発報道によって、ジャニーズ事務所も性加害を認めたのです。 これぞ真のジャーナリズム、英国BBCが日本に巣くっていた怪物の妖怪を退治してくれたのです。 2025.02.14 芸能・カルチャー
芸能・カルチャー テレビのノンフィクションもヤラセで成り立っている そもそもドキュメンタリーやノンフィクションは、年がら年中撮れるものでは無いのでヤラセで成り立っているのです。日常の生活者をドキュメンタリータッチで画くには、余程の被写体で無い限り、演出を加えていかないと成り立たないということです。 2025.02.13 芸能・カルチャー
芸能・カルチャー フジテレビは女性を食い物にしてきた男社会 ジャニー喜多川氏の性被害問題があれだけ大騒ぎの最中にこの醜態では、フジテレビは勿論のこと、テレビ局やジャニーズ関係のタレントたちには何の反省もないので、他人事だったというわけです。 日本の男社会の特権身分はみんなそんなものなのです。 2025.02.12 芸能・カルチャー