地域おこし協力隊

南国土佐の悪代官パート3:地方創生の意義が問われる

ここから見えてきた藪の中の真相、この事業形態自体があやふやなもので、国の税金である地方にばら撒かれる交付金が、いかにいい加減な状態で消費されているかの現実、そして税金を食い物にしている地方の実態が見えてくるのです。
地域おこし協力隊

南国土佐の悪代官パート2:卑しい田舎根性

困っている素振りをして、国の税金で人を招致しておきながら、移住してきた移住者たちを高圧的に搾取するという田舎の実態。そして地方自体が税金を食い物にしている現実、そんな地域に国民の税金が投資されているという事実を注視しなければならないのです。
地域おこし協力隊

南国土佐の悪代官パート1

土佐市が所有する観光施設での不当な立退きをめぐる一件を再考してみます。行く人来る人を拒まずの精神が民主主義の日本の姿、しかしそんな日本にも「出て行け」と言えてしまう地域があるのです。そう、日本の田舎には悪代官が存在するのです。
政治・社会・海外情報

誤った情報をまき散らす居直りの報道姿勢

トランプ大統領の出現によって世界は大きく変わろうとしているのです。しかしここに来ても日本のオールドメディアはトランプ政権の実情を正確に伝えないで、負の側面にだけ焦点を当てて情報を拾い上げ、誤ったシグナルだけを流し続けているのでした。
政治・社会・海外情報

ホワイトハウスの報道機関の自由化は画期的出来事

やることすべてが凄いに尽きる、ホワイトハウスのレビット報道官は、既存メディアが独占状態だった今迄の慣例を破って大統領執務室などでの取材対象を若者が中心の動画中心のソーシャルメディアのポッドキャストなどにも門戸を広げる意向を示したのです。
田舎暮らし

田舎暮らしの話題はネタ拾いで苦労する

出来ることなら毎度、ポジティブな話題で包みたいもの、しかしブログでデュラルライフや田舎暮らしの話題を提供して行くのはとても大変なことなのです。というのは、そもそも田舎は変化が無いので興味を引くような斬新な出来事が起こらないからです。
地域おこし協力隊

南箕輪村の村長は元地域おこし協力隊員

地域おこし協力隊に関して残念な噂ばかりが広がる中で、元地域おこし協力隊員の方が赴任先の村で村長に就任するという自治体が存在するというのです。それこそは、長野県南部に位置する上伊那郡にある人口1万6千人規模の南箕輪村の存在なのです。
地域おこし協力隊

哀れ地域おこし協力隊の現実パート5:存在意義が問われだした

年収200万という低報酬でがんじがらめにされる地域おこし協力隊員たちの哀れな姿、現状では「地域おこし協力隊」のイメージ自体が軽い存在と見なされてしまったことで、地域おこし協力隊員だったことが誇れないというなさけない状態となっているのです。
地域おこし協力隊

哀れ地域おこし協力隊の現実パート4:青年海外協力隊との違い

地域おこし協力隊と青年海外協力隊の違い、この地域おこし協力隊などという重々しい名前は外務省のJICAが運営する青年海外協力隊を真似たものなのです。職務がまるで違うので比較にはなりませんが、似ているのはどちらも存在感が余りないことです。
地域おこし協力隊

哀れ地域おこし協力隊の現実パート3:暴かれたバイト身分

「地域おこし協力隊」とは、名前だけが重々しいだけで、末端仕事を押し付けるただの体の良いバイト扱いとなっている場合もあるのです。そんなノービジョン組織の管理下に置かれることで、隊員の多くが任期終了を待たずに退任する事態となっているのです。