政治・社会・海外情報

タンザニアの最友好国は中国共産党だった

タンザニア政府は、中国との間で「全面的戦略協力パートナーシップ」を結んでいて、これは今回の日本とのホームタウン認定を遥かに上回る強固な協力関係の取組なのです。それこそタンザニアは中国が進める一帯一路の要となっているくらい密接なのです。
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実際は双方が舞い上がっていたホームタウン提携

すっ呆け野郎の4市長、アフリカ各国とホームタウン提携を果たした4市の市長は、各国代表と握手を交わしていた際のあの笑顔を見ても相当ご満悦だった様子が窺えますよね。 オレたちのやっていることは素晴らしいことだと有頂天で会場を後にしたのです。
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テレ朝はJICAによるドミニカ移民の悲劇を知らないのか

アフリカ開発会議(TICAD9)でのJICAの失態の発表は大混乱となったのです。実はJICAとは「ドミニカ移民の悲劇」を巻き起こしたいわくつき組織、そんなブラック組織をテレビ朝日は、日本に貢献して生きた優良な組織であると喧伝するのでした。
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ナイジェリア出身細川バレンタイン氏の発言の衝撃度

ナイジェリアとのホームタウンを結んだ木更津市の現実を見て、ナイジェリアにルーツを持つ細川バレンタイン氏がナイジェリアで生活した実体験を基にナイジェリア人の実態を語り、日本人よ目を覚ませと、日本人の危機感な無さに警鐘を鳴らしているのです。
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長井市市長のタンザニアに捧げた思いは本心だった

タンザニアメディアの「日本は長井市をタンザニアに捧げた」の仰天報道、長井市の市長はこの期に及んでも「批判されてもタンザニアとの付き合いは非常に重要だと思っている」と言うのです。 そう、この市長の本心は「長井市をタンザニアに捧げた」のです。
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国際貢献という美談の基で繰り広げられる悪魔の宴

石破内閣と地方自治体が進めるアフリカ依存の外国との共生の考えは悪魔の思考そのもの、日本という国は、狭い国土に1億2千万人という人口がひしめく人口過密国家であり、資源無き国家なのです。 誰がどう考えてもアフリカ人を取り込む余力などない筈です。
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アフリカ諸国とのホームタウンは日本滅亡の始まり

日本の自治体の首長たちは、アフリカの優秀な人材を確保したいなどとノー天気なことを言っているが、もう、人手不足を外国人で補うという安易な発想は慎んだほうがいい。アフリカ諸国はどこも荒れ放題の国ばかり、まともな人材を招致することは難しいのです。
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中国、イスラム、今度はアフリカの街が出来上がる

日本にアフリカ人の街が出来上がるという話が現実化してきそう、アフリカ人の場合は、本国が政情不安定なことで、一端移住をしたら居ついてしまうのです。しかもアフリカ人というのは、完全に援助慣れしているところがあるので、感謝の気持ちは薄いのです。
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日本の伝統ある市をアフリカに捧げる

国民そっちのけで、外国人への優遇や海外援助には積極的な日本国。今回のアフリカ開発会議(TICAD9)では、アフリカ諸国に対して先進国気取りで大盤振る舞いというわけなのです。 今回ホームタウンと認定された4つの市の先行きは不透明そのものです。
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多文化共生で弱体化を目論む反日とオールドメディア

ヨーロッパ社会で起こった移民政策の大失敗の断末魔を模範としたいと願う日本の左翼たち、そうしたことで、多文化共生には、人道支援を隠れ蓑にすることで、日本の文化と伝統を攪乱して弱体化を目論むという左翼たちに利用されているところがあるのです。