地方政治・知事・首長 地方は県民ファースト、市民ファーストの政治に目覚めよ 日本国民は、知事や市長などの首長選挙が長らく機械的な無風状態で続いてきたことで、諦めムードが蔓延化してしまっているのです。無風選挙で首長が選出されたら、県民、市民を第一に考えるどころか、県民、市民不在の構造と化してしまうのは明白のことです。 2025.09.16 地方政治・知事・首長
政治・社会・海外情報 モザンビークはエイズで国家非常事態宣言が発令された国 ここでハッキリと認識しておかねばならないことは、モザンビークという国は、180万人のHIV・エイズの感染者を抱えていた国で、国家非常事態宣言が発令された国だということです。 このHIV・エイズの蔓延は今も完全な終息には至ってはいないのです。 2025.09.15 政治・社会・海外情報
政治・社会・海外情報 「日本はまだ間に合う!日本を再び偉大な国に!!チャーリー・カーク」 「日本はまだ間に合う!日本を再び偉大な国に!!」と、日本そして日本国民にこのメッセージを残したチャーリー・カーク氏は、その3日後に31歳の若さで銃弾に倒れたのです。 この言葉は日本人の心に強く焼き付いた、暴力に屈してはならないのです。 2025.09.14 政治・社会・海外情報
地方政治・知事・首長 絶対に変えようまやかしの知事選挙 今回の茨城知事選挙での投票率33.52%という衝撃度、この選挙は大井川知事の為のデモンストレーションというまやかしが手に取るように判ってしまうので、これでは投票する意味も無しと、気持ちが萎えてしまって、どうでもいいやになってしまったのです。 2025.09.13 地方政治・知事・首長
地方政治・知事・首長 政治腐敗の温床「地方の首長選挙」 知事選の多くは対立候補を擁立しないことで現職の知事が圧倒的に有利となり、選挙以前に当選ありきとなっているのです。 早い話、出来レースに県民が誘導されているだけなのです。全国の首長選挙の悪しきこのヤラセの仕組みを改革しなければならないのです。 2025.09.12 地方政治・知事・首長
政治・社会・海外情報 竹中平蔵「私は李平蔵ではない」じゃあ「金(カネ)平蔵」か 労働派遣法という労働者を虐げた悪魔の法律を作り上げた金(カネ)平蔵こと竹中平蔵先生、労働者をワーキングプアや格差拡大の地獄に堕としながらも、自分だけは銭太りで悠々自適な生活を送るのです。 しかし、再び注目を集めようと画策しているようです。 2025.09.11 政治・社会・海外情報
政治・社会・海外情報 豊田真由子が政界に戻ってくる 参政党は衆院議員を2期務めた自民党所属だった豊田真由子氏を参政党の政調会長補佐に起用すると発表したのです。埋もれ掛けていた豊田真由子氏という政治のエキスパートの逸材が日本人ファーストの参政党を舞台にして再び政治の世界に戻ってくるのです。 2025.09.10 政治・社会・海外情報
地方政治・知事・首長 いつまで続く知事選の閉塞状況 今回の茨城知事選挙は、誰が見ても現職の大井川知事の組織票は揺るぎないものとなるので、戦う前から結果オーライという始めから仕組まれたものなのです。 でも、有意義な収獲もあったのです。それはSNSの発信によって草の根運動が展開されたからです。 2025.09.09 地方政治・知事・首長
地方政治・知事・首長 土葬墓地請負人のムッラーの息の根を止めよう 村井知事の5期20年という長期支配はまさしく完全に独裁体制を引いてしまったといえるもの。しかしそれに飽き足らず、6期目を目指すという厚顔ぶり、こいつの暴走を止めなければ宮城県も日本も危険です。 そのカギを握るのは参政党の動向なのです。 2025.09.08 地方政治・知事・首長
地方政治・知事・首長 宮城県知事が日本国民に宣戦布告 土葬墓地の計画に対して、言うことを聞かない県民や国民に対してイラついた宮城のムッラーこと村井知事は、「日本人は海外に行って差別を経験してこい」と言い放ったのでした。村井知事は、5期20年も知事を務めて完全に独裁化して頭がおかしくなったのです。 2025.09.07 地方政治・知事・首長