雑学のすすめ

偏差値35のどこが悪い!我々は雑学で学ぶのだ

知力の差別で人間の尊厳を傷つける卑劣な悪の心。学びとは人類だけに与えられた特権なので、人間であれば誰でも公平に学ぶことが出来るのです。そう、人間の特権である公平な学びこそは人類みんなのもの、だから、我々凡人も雑学で大いに学んでいるのです。
政治・社会・海外情報

フィフィ、化石フェミニストをぶっ叩く

フェミニストという女性の代表を気取って、高市総理に対して徹底攻撃を仕掛ける化石バアサン。こんな人物を我々一般大衆が一緒になって持ち上げる必要などないのです。オールドメディアが持ち上げる人物こそは危険人物なので疑いの目で見るべきなのです。
政治・社会・海外情報

新聞の終わりはテレビの終わりと連動する

新聞と同じく、若者のテレビ離れも止まらない。そうした中でソーシャルメディアの進化は加速度を増すばかり、こうなってしまったのは自業自得の極み、日本のテレビ屋はただでさえ放送法という特権で守られた身、自分の頭で考え難局を打開して行くことです。
政治・社会・海外情報

テレビ離れを加速させた報道番組の愚行

テレビ離れが止まらない中で、それに拍車を掛けているのが報道番組の存在なのです。もはや、テレビ報道番組は、国民に対しての居直りと化したほどの異様感を醸し出している状況なのです。公平こそが常識の報道番組で偏向を垂れ流していい筈はないのです。
トランプ関連

トランプ大統領サウジをNATO同盟国に指定

サウジアラビアは、資源なき日本にとってアメリカに次ぐ重要な国家。しかしアメリカとサウジアラビアの画期的な同盟なども、トランプ大統領絡みの功績の話となるので、日本のマスメディアは大きくは取り上げないのです。それでは海外オンチにされてしまうだけです。
政治・社会・海外情報

オールドメディアの歪曲報道はいつからのことか

情報の権力者であった日本のオールドメディアとは、戦前は愛国の精神で歪曲報道を行い、戦後は反日の精神で歪曲報道を行ってきたという、愛国、反日の真逆の精神を基に歪曲報道を繰り返して来たので、偏向報道は、当たり前の慣習として行われていたのです。
芸能・カルチャー

悪魔だらけでワイドショーは見なくなった

日本国民は何故、テレビのワイドショーや報道番組を見なくなったのか、それは悪魔が政治を語っているからです。政治ショーと化した今のワイドショーの場合は、そこに登場する人物の顔を見るだけで気分が悪くなるという状態が顕著となってしまったのです。
政治・社会・海外情報

ヤフーニュースを台無しにした悪魔のマスメディア

ヤフーニュースの情報は、今となっては、オールドメディアの情報の受け売りとなっているので、もはや昔の面影はない。ヤフーニュースの情報は、素早く情報が習得出来るXやユーチューブなどのソーシャルメディアと比べても遥かに見劣りするものなのです。
芸能・カルチャー

ロックミュージシャンは左翼というのは間違い

高市政権となって、政治ネタがヒートアップ状態。そうした中で、一部のロックミュージシャンやシンガーソングライターが、やたらに過激な反日の発言を繰り返しているのです。これって、ミュージシャンが左系と誤解を招きかねないのでとても困りものなのです。
政治・社会・海外情報

高市総理とメローニ首相の最強コラボ実現

高市総理とメローニ首相という「鉄の女」同士の初対面。このお二人はG20の会合で、満面な笑顔で抱き合うという初対面とは思えない親密ぶりを披露したのです。何と言っても、この二人は、保守の急進派ということで政治の思想信条もとても似通っているのです。