田舎暮らし

田舎暮らし

田舎暮らしの話題はネタ拾いで苦労する

出来ることなら毎度、ポジティブな話題で包みたいもの、しかしブログでデュラルライフや田舎暮らしの話題を提供して行くのはとても大変なことなのです。というのは、そもそも田舎は変化が無いので興味を引くような斬新な出来事が起こらないからです。
田舎暮らし

豪雪を乗り切る冬の田舎暮らしの過酷

雪は気候の自然現象なので、人間はコントロールすることは出来ないのです。そんな雪地獄の日々が3か月も続くのが雪国での田舎暮らしの実態なのです。 この季節となると、都会に住む人間とのハンディキャップをまざまざと知ることとなるわけです。
田舎暮らし

地方の労働を支える外国人労働者パート2:真のグローバル化の実現

こうした外国人を受け入れることで、注意したいことは相手を尊重する精神を持つこと、自分たちの価値観を押し付けてはならないのです。 これは田舎暮らしで都会からの人間を受け入れるのとまるで同じ、「受け入れてやる」ではなく「来てもらう」なのです。
田舎暮らし

地方の労働を支える外国人労働者の存在

地方の観光地などから若者が消えてしまい、手薄となった労働力を支えてくれているのが外国人たちの存在です。地方はとにかく労働力人口の減少に悩む中で、そつのないマナーで、日本語で丁寧に対応してくれる外国人労働者の貢献は目を見張るものがあるのです。
田舎暮らし

丸投げが招く陰湿体質:最下層に押し込まれてしまった移住者たち

田舎移住の大半は、いつのまにやら自分がカーストの末端に押し込まれてしまい最下層の身分であることを知って、にっちもさっちもいかなくなり、マスコミに誑かされた自分が大甘だったと気付くというお決まりのパターンとなるのです。
田舎暮らし

丸投げが招く陰湿体質:しょうがなしに受け入れてやるという実態

どの地域でも、よそ者に対する地元の上から目線は当たり前のこと、受け入れてやるのだから、集落のしきたりには従って頂くということ、だがこの事業は、人の減少で税収が逼迫してしまい、田舎が困り果てた上の田舎救済のための処置なのですが……。
田舎暮らし

丸投げが招く陰湿体質:七か条を考察する

まだ記憶に新しい、田舎特有のヒエラルキーが表面化して、大騒ぎとなった7か条問題に触れてみます。相手の土俵に上げるのだから、この持論は判らないでもない。だが、血税を投下しているのであれば、ウインウインの関係を構築すべきものです……。
田舎暮らし

「地方暮らしはクルマがないと生活はできないは9割甘え」だって⁈⁈⁈

ネットを見たら「『地方暮らしはクルマがないと生活はできないは9割甘え・自転車があればなんとかなる』という投稿がネット上で炎上して物議を醸しています。」という記事を発見。 そんなのは、私の本を読んでくれれば一発で理解出来ることなのになあ!
田舎暮らし

新年おめでとうございます

「忍者久保誠のマコトのブログ」では、今迄、田舎に忍び込んで得た情報などを整理してお届けしてまいりたいと存じます。そして、「田舎の疑問50連発」の本も近々に発行してまいります。皆様のお役立てとなるよう有意義な情報を発信して行く所在です。
田舎暮らし

クルマ社会もマスコミに切り取られる

マスコミは「田舎は絶対にクルマが必要ですよ」という当たり前の事実を何故言わないのかの疑問、それは、クルマが絶対などと本当のことを言ってしまうと、世と逆行した流れとなってしまい、都会人の移住意欲を削ぐことになるので敢えて取り上げないのです。