レビット報道官が退任、だが次に戻る時は国連大使かも
歴代最年少の若さで米大統領報道官に就任したレビット報道官でしたが、これほど冷静かつ強靭に会見を取り仕切った報道官は過去にはいなかった

キャロライン・レビット報道官は、第二次トランプ政権において、27歳という歴代最年少の若さで米大統領報道官に就任したのです。
そのレビット報道官が子育てを理由に退任をするという知らせを聞いて、世界中から惜しむ声が上がっているのです。
このレビット報道官こそは、有能なだけではなく、知力や雄弁さを兼ね備えたトランプ政権の象徴的な存在だからです。
何と言っても、レビット報道官は将来のアメリカ大統領候補の最有力と目された人物なのです。
ということで今回は、キャロライン・レビット報道官の退任にスポットを当てると共に、いつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えて、レビット報道官のセンスある突出した有能ぶりを解説してまいります。
レビット報道官の前では記者がマヌケに見えた
トランプ大統領は、歴代最年少の若さで米大統領報道官に就任したキャロライン・レビット報道官を「賢くて強靭で、非常に効果的なコミュニケーションが取れ、米国を再び偉大にするというメッセージを伝えるのに役立つ最高の人物である」と称賛をしたのです。
レビット報道官は、ホワイトハウスの記者会見の席でも、資料などを読まずに、偏った質問をする記者たちを常にいなして互角以上に渡り合っていたのです。
その強気の姿勢は、トランプ大統領の公約などを自分の言葉で発言をする力を持っている人物だからです。
レビット報道官の場合は、政府やトランプ大統領の立場を説明するだけでなく、記者会見で公然とメディアと口論することも多く、記者たちをことごとく論破してきたのです。
とにかく、さすがの底意地の悪いリベラル記者たちも、レビット報道官の理論整然の巧みな応酬話法の切り返しには、たじたじとなり、戦々恐々となっていたからです。
リベラルメディアの記者たちは冷静を装って、相変らず呆れ返った物言いで皮肉たっぷりの嫌味で切り返していますが、内心は大慌てで屈辱の敗北感に満たされた状態なのです。
それはレビット報道官の鋭い返答ぶりはどれもこれも的を得たものなので、彼女を切り崩していくようなトピックネタもないからです。
レビットは一時の休息に入っただけ
トランプ大統領はSNSでレビット報道官の退任を発表し、「キャロラインは幼い子供たちや家族とより多くの時間を過ごすため、今月末で役割を辞することになった」と語り、続いて「私はその決断を理解し、尊重する。我々が歴史に挑み、中間選挙で決定的な勝利を収めるべく、キャロラインは今後、私の最高の外部顧問の一人となり、共和党内で影響力を持つ存在になるだろう」と述べたのでした。
また、レビット報道官は、Xで「この1年半にわたって、ホワイトハウス報道官として働いたことは生涯の栄誉であり、一世一代の冒険だった」と語り、さらに「世界で最も困難な職務を遂行しながら母親として生き、新たに生まれた子供を迎えたことは、最もやりがいがあると同時に、私の人生で最も挑戦的な時間だった」と振り返ったのでした。
そして「今後も常にMAGAと共和党を公に支持し、代弁していく」とし、「ますます過激化する民主党が米国の偉大なものすべてを破壊しようとしている。……私の闘いは新たな段階に入ったのであって、決して終わったわけではない」と強調したのでした。
レビットはメディアリテラシーを熟知した人
レビット報道官とは既存のメディアには捉われないソーシャルメディアのメディアリテラシーを熟知した新進気鋭の報道官であったことで、伝統に縛られたホワイトハウスでの報道の慣習を大きく変えた人物だったのです。
今迄のホワイトハウスなどでの取材発表は、執務室などでは収容人数が限られていたことで、新聞社、テレビ局、通信社など固定された既存メディアが独占状態だったわけです。
そうしたことで、ホワイトハウスでの取材などは、既存メディアが記者会を作って取り仕切っていたというわけです。
これはある意味、既存メディアの独占であり既得権ともいえるもので、長らくこの慣習が引き継がれてきたのです。
これに対して、レビット報道官は「報道の特権を独占すべきではない」とし、ソーシャルメディアなどの新興メディアに取材の機会を与えることを発表したのでした。
レビット報道官が表明した大統領執務室での取材報道機関の自由化は今迄の慣例を破った画期的な試みであり思い切った決断であるといえるものです。
そう、レビット報道官は、今迄の慣例を破って大統領執務室などでの取材対象を若者が中心の動画中心のソーシャルメディアのポッドキャストなどにも門戸を広げる意向を示したというわけです。
リベラルメディアに鉄槌が下った
それにしても、レビット報道官が言うと妙に説得力があるのです。
今や時代は大きく変化し、若者たちの情報の取得はソーシャルメディアが中心なので、この画期的な決断には拍手を送るほかありません。
レビット報道官は27歳の若さでホワイトハウスの報道官に抜擢された異例の存在、彼女が生まれた時からインターネットは産声を上げており、ソーシャルメディアと共に思春期を過ごして来た世代だからです。
この決断は、多くの若者たちや一般大衆からも拍手喝さいを浴びているのです。
このホワイトハウスの決断は収容人数が限られていることを逆手に取られてしまい、既存のメディアは結果的に締め出しを食らってしまったというわけです。
これに対して、ホワイトハウスの記者会は、政権側が取材対象を制限することは自由を標榜する民主主義の原則を逸脱するものという批判声明を発表したのでした。
なにが、報道、言論の自由だよ、日本の最低最悪なオールドマスゴミほどではないが、アメリカのメディアも、AP同様、CNN、ニューヨークタイムズなどは偏向報道が激しすぎて、アメリカの若者たちからも嫌悪の目が注がれているのです。
ソーシャルメディアこそは真実を伝えるもの、27歳のレビット報道官は、アメリカの若者たちの総意を伝えてくれたわけです。
これからの時代は、自由な声が反映される動画中心のソーシャルメディアが主流を成すのです。
リベラルメディアがここはオレたちの席だと主張してももはや受け付けられない、言論の自由を盾に独占を謳歌して、やりたい放題を尽くして来たリベラルメディアに鉄槌が下ったのです。
まあ、日本のバカマスゴミも、クズな記者クラブという報道の談合組織を即刻解体しないと世界中から笑いものにされるだけです。
キャロライン・レビット報道官は退任しても、不動産事業で成功を収めたニコラス・リッチオ氏という億万長者の男性と結婚をしているそうで、生活には困らないようです。
どうやら、これだけの資産家ということで、子育てが済み次第、政治家のスキルアップとキャリアを積んで政界に再び戻ってくることは確実であると思われます。
キャロライン・レビットは子育てと充電期間に入るが、必ずや大きくなって戻って来てくれることでしょう。
忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。





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