日本は世界に誇る原発技術を誇る国、原発をタブーの存在にしてはならない
原発の恐怖を必要以上に煽っているのは左翼とマスゴミの悪質なプロパガンダだ

イラン情勢の悪化によってホルムズ海峡が封鎖されたことをうけ、日本は、中東からのエネルギーの安定供給を図ることは困難となる現実を突きつけられているのです。
そもそも日本は資源なき国家。そうした中で、日本のエネルギー自給率は1割程度という心もとないものなのです。
そうなると、資源の問題を偏っていては論外となるので、ポートフォリオの考えで、色々な選択肢を考えて行かねばならないというわけです。
そこで注目され出したのが、EUヨーロッパで降って湧いた原発を見直すという原発回帰のルネッサンスなのです。
ということで今回は、昨日に続き日本に蔓延した原発へのタブーという悪しき風潮とEUヨーロッパで巻き起こっている原発を見直すという原発回帰のルネッサンスの実態に焦点を当て、いつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えて、その実情を記してまいります。
原発のタブーから目を覚ませ!
やはり、原発は安価で安定供給が見込めることで、EUヨーロッパでは、原発推進へと舵取りを切ったのです。
EUヨーロッパが原発を見直さざるを得なくなった背景に至るのは、ロシア、ウクライナ戦争によって、ロシアからの化石燃料依存の脱却を余儀なくされてしまったことが大きいのですが、しかし、一番の要因は、環境左翼政党が推進した自然エネルギー政策の大失敗にあることは明白なのです。
まやかしの自然エネルギー政策によって電力の供給が逼迫してしまい、電気料金の高騰を巻き起こして国民生活を圧迫してしまったからです。
そうした中、日本では東日本大震災がきっかけで巻き起こった原発へのタブーは、そもそも原発のゲの字も知らないようなド素人の環境左翼とオールドマスゴミが作り上げたものなので、日本はもう原発のタブーから目を覚まさねばならないのです。
そう、日本は原発の技術力を無駄にしてはいけないのです。
原子力に関しても、日本の技術力は世界的に見ても卓越化したものだったのです。
しかし福島での原発事故をきっかけとして、原発のタブー化が進んでしまったことで、大学や研究機関でも原子力の分野は縮小され、原子力の研究開発は大きく後退してしまったのです。
また、多くの原発技術者たちは海外に活路を見出してしまったわけで、これは日本国家の重大な損失でもあるのです。
日本の場合は、原発施設を破壊してしまったドイツと違って、原発施設は稼働していないだけで、そっくり残っているので、やろうと思えば今すぐにも再稼働が出来るのです。
原発に背を向けたことは誤りと認めたEU
湾岸地域の中東各国に石油を依存する我が日本は、今回のアメリカ・イスラエルとイランとの戦争の行方は、国家を揺るがす死活問題といえるほど気掛かりとなる一大事なのです。
日本は資源無き国家なので、エネルギーに関しては喉から手が出るほど欲しいものなので、中東地域の石油だけではない様々な代替えのエネルギーの供給を模索しておかねばならないわけです。
しかし、テレビを見てもやれガソリン代の値上げやら、株価の暴落、経済の失速などとネガティブ脅しの報道ばかりなのです。
そうした中、日本にとって、耳寄りの話となるのが、EUヨーロッパ諸国で巻き起こっている原発を見直すという原発回帰のルネッサンスなのです。
EUのフォンデ・ライアン委員長は「原子力開発に背を向けたのは、欧州にとって戦略的な間違いだった」と述べたのです。
これはEUの中心的な存在であるフランスの意を汲んだもので、フランスこそは電力の7割以上を原発に依存する原発大国の国だからです。
これに大焦りとなっているのが、もう一方のEUの中心を成すドイツなのです。
ドイツはここに乗りたくても、原発施設は左翼政党によって破壊されているからです。
結果的にドイツはフランスの原子力に依存した状態となっているのです。
世の中には100%の安全なものはない
とは言っても、イージス・アショアでお判りの通り、日本という国は突出した安全神話のアレルギー状態なので、絶対に安全が保障されないとダメとなってしまったのです。
そうなると、原発の場合は、今回の放射能流出事故によって危険リスクが増大したことで、完全にタブー化されてしまい退場処分を下されたに等しい状態となっているのです。
日本に蔓延したこうした過度な安全神話は、原発も安全が絶対とされたことで、国家のエネルギー政策を揺るがす事態に発展しているのです。
そもそも文明の利器というものは、クルマにしても飛行機にしても、リスクは付きまとうことで、絶対に安全な物などないのです。
結局、クルマは戦争以上に人命が失われていてもクルマの場合は、存在を否定されることはないのです。
それはクルマの場合、リスクがあっても、人間が社会生活を送る中で、無くてはならないものとなり、生活の一部として溶け込んでいるからです。
しかし、原発の場合は分が悪かった。それは日本のエネルギーの主要を占めているのは石油なので、危険リスクの伴う原発は国民から敬遠されてしまったからです。
福島原発は完全な風評被害に晒されている
原発の場合、そもそも国民は原発のメカニズムを知る術もないことで、危険であるか安全であるかの判断はつかないのです。
そうした中で、あからさまに、原発事故の災害の大きさや環境の汚染などが必要以上に大々的に報道がされることで、心理的にその地域が危険視されてしまい、風評被害に繋がって行ってしまうのです。
多くの日本国民が誤解をしていること、それは昨日も触れましたが、東日本大震災での犠牲者は原発事故の放射能漏れではなく津波の犠牲者であるということ、そして、福島第一原発の事故を誘発したのは、地震の揺れではなく、その後に発生した大規模な津波によって、原子炉が崩壊したことで放射能が漏れだしてしまったわけです。
東日本大震災が発生した東北地域には、4つの原子力発電所が該当するのですが、福島第一原発以外の発電所は大きな揺れがあっても無傷の状態で、福島第一原発だけが、その後に起こった津波によって、原子炉建屋内で水素爆発が発生したことで放射能漏れを誘発してしまったのです。
よって福島第一原発もマグニチュード9・0の揺れでも倒壊はしなかったのです。
しかし、左翼やマスメディアなどの報道によって原発施設の安全性の欠如ばかりが喧伝されてきたのです。
福島の場合は、処理水の海洋放出など過剰な放射能パニックの報道によって風評被害を生み、魚介類が全く売れなくなるという事態が発生してしまったのです。
結局、環境左翼やオールドマスゴミがやっていることは、福島を救うふりをしながら、結果的に福島のイメージを最悪なものにしているのです。
「原発のタブー」は左翼とマスゴミのまやかし
「スパイ防止法のタブー」「憲法9条のタブー」「核論議のタブー」「愛国心のタブー」等々。
日本という国は左翼勢力によって、タブーだらけの世の中にされてしまったのです。
しかしもう奴らの悪魔の正体は完全に判ってしまったのです。
もう日本人は左翼が作り上げるクズなタブーの呪縛など、とり合わなくていいのです。
原子力の場合は圧倒的に少ないエネルギーで賄えるのです。
原発をタブーにしてきた日本では、原発がCO2を排出しないという最大のメリットすらも敢えて黙殺するのです。
福島の原発の事故で必ずと言っていいほど、比較されるのはチェルノブイリの原発事故ですが、チェルノブイリの場合、放射性物質の放出量は福島の約6倍で、しかもチェルノブイリの場合、周りはすべて陸地なので、汚染の規模も大きかったのです。
福島の原発事故は、数百年単位で1度起きるかの大規模自然災害が巻き起こした想定外のものなので、原発施設の不備ではないのです。
冷静に考えましょう、世の中には絶対に安全というものはない、そうした中で原発だけが過度な安全性を求められてしまうのは大いなる矛盾を感じざるを得ないのです。
忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。




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