忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。

文春砲腰砕け佐藤二朗・橋本愛のハラスメントもガセだ

事件・芸能・カルチャー

文春砲腰砕け佐藤二朗・橋本愛のハラスメントもガセだ

文春砲、果してこれがハラスメントに値するのか、フジテレビの「夫婦別姓刑事」はもう末期的かも

文春の得意技である芸能界のスクープスキャンダル、でも、今回のも余りにスジが悪すぎ、文春は相当焦っているのでしょう。

これはスクープスキャンダルにあらず。

文春は、高市中傷動画のネタが完全に尽きてしまい、焦りに駆られたことで、急遽代替えとして仕入れたネタもガセとなり一方的な勇み足となっているのです。

一見華やかに見える芸能の世界、芸能界とは羨望の眼差しで見るセレブな人間たちと屈辱の底辺を行く層が同居するという、ごちゃ混ぜのドロドロの世界なのです。

その芸能の世界では、誰もが理不尽であると感じても、その特異性から放置され続けてきたことは非常に多いのです。

ということで今回は、末期的となった文春の佐藤二朗・橋本愛ハラスメントのガセぶりをいつも通りのオチャラケで取り上げてまいります。

実は私の場合、幼少期に子役を経験し、青年期にはタレントの卵を経験、そして自らこの業界の取材も敢行したことがあることで、その後も遠目ながらも役者やタレントの心情を冷静に眺めてきた人間なので、それなりのニワカ知識はあるのです。

文春の生贄とされた佐藤二朗

それでは今回の経緯を簡単に記してまいります。

文春は、フジテレビのドラマ「夫婦別姓刑事」の撮影時において、主演の佐藤二朗が共同主演者の橋本愛に対して、トラウマに晒されるハラスメントがあったと報じたのでした。

ご承知の通り、芸能人の場合は、サラリーマンなどと違って個人プレーの身なので組織力や結束を図る土壌がない、ましてや正規の就労契約を結んだ労働者でもないのです。

週刊誌の誌上で、こうしたスクープスキャンダルとしてハラスメントに該当するような内容が暴露されたとしたら、役者のキャリアにキズがついてしまうことで、スポンサー離れにも繋がってしまい俳優生命の危機的状況となるのです。

文春がここまで大きく取り上げるのであれば、犯罪に匹敵するような重大なことをやらかしてしまったのかと思うのは当然のことですが……⁈⁈。

どうやらそのハラスメント疑惑の一つとなった身体に触れる行為は台本にないもので、ベテランの演技者がよく使うアドリブというヤツなのです。

ここで、橋本愛は、身体に触れられる行為は自分にとってトラウマであると怒りを露わにさせたというわけです。

う~ん、それをハラスメントやセクハラと捉えられてしまうと役者は辛いですよね。

そして、撮影後に佐藤二朗が橋本愛の楽屋に赴いて「その状況が続くなら俳優を続けるべきではないのではないか」というアドバイスをしたことがよりハラスメントを拡大させてしまったというわけです。

またしてもフジテレビの卑怯が露呈

立場の弱い芸能人の場合は日頃から押さえつけられていることで、声を上げるのは苦渋の決断での実行となるのです。

でも、今回のケースは、何か左に寄り掛かった陰湿な訴えに感じてしまうのです。

芸能や役者稼業は一般にはあり得ないカオスの場面も要求される特異な世界なので、これを言ったら役者には向いてはいないのではないかと捉えられてしまいそうな内容です。

そう、それなのに文春のスタンスは、完全な橋本愛寄りで、フジテレビもそれに倣いで、佐藤二朗に厳重注意と再発防止を求めたことで、佐藤二朗のハラスメント行為に対して怪訝な態度を露わにさせているのです。

佐藤二朗に対して厳重注意って何それ、フジテレビは、散々コンプライアンス違反を問われてきたことで、文春のスクープにビビってしまい、真意を確かめないまま、一方的な見解を示しているというわけです。

結局、フジテレビのようなテレビ屋こそは、役者やタレントの真の芸術性を奪ってきた悪の巣窟なのです。

このトラウマは役者にとって致命傷の話、先輩役者として「その状況が続くなら俳優を続けるべきではないのではないか」というアドバイスは、厳しい言葉ではあるが的を捉えているのです。

この期に及んで「夫婦別姓刑事」

芸能の世界は、売れてなんぼのサバイバルな世界、売れたらギャラが跳ね上がるので、一気に身分が上がり待遇も大幅に変わるのです。

役者やタレントの格付けはこうしてギャラの配分で決まり、プライドも保たれるのです。

佐藤二朗と橋本愛のハラスメント騒動は、そんなダブル主演のプライドのせめぎ合いと化したところがあるのです。

橋本愛ほどの売れっ子の場合は、ドラマなどへの出演契約の際に演技に対して自分の主張を伝えておくことも可能となるわけです。

どうやら、橋本愛サイドは、演技の際に身体に触れる行為はNGだと進言をしていたそうなのです。

ところが、そのことが佐藤二朗サイドに充分に伝わっていないことで、今回の確執が生まれてしまったというわけです。

ということは、フジテレビの不手際で発生させてしまったトラブルなわけで、それなのに佐藤二朗に対して厳重注意という処分を下しているのです。

それにしても、佐藤二朗という役者は、怪演を売りにするほどの奇抜な演技が魅力の役者なので、常にサービス精神が旺盛なのです。

そうなると、佐藤二朗は、台本通りの演技を行う役者ではないので、フジテレビは役者の人選の段階でミスキャストを侵していることになるのです。

何よりこのドラマのタイトルが「夫婦別姓刑事」だなんて、あれだけスポンサー離れを起こしておきながら、あまりに配慮に欠けた内容としか言えません。

疲れ果てた文春の末路

もうスクープの打ち上げ花火も完全に尽きてきたようです。

文春が重宝されてきたのは、悪の存在を世にさらけ出してくれたからです。

そう日本人は時代劇でも刑事物でも悪を懲らしめて発散するのが定番なので、世の中のストレスを解消するためには、やり玉に挙げることが出来る悪の存在も必要となるのです。

しかし、文春は今回の高市総理への中傷動画の余りのガセネタスクープの軽薄さと脱線ぶりがたたってしまいバッシングの嵐となって行ったのでした。

そもそも週刊誌のスクープネタというのは話が重くなるほど眉唾になるだけなので、軽く聞き流せる話だけでいいのです。

ところが、今回の芸能ネタでもコケてしまったのです。

今回のハラスメントのスキャンダルネタには、ワイドショーを賑わすほどのインパクトや読者のフラストレーションを刺激するようなスリル感がまるでないのです。

彼らの脳裏にあるのは売るが為の儲け主義だけ、ジャーナリズムの精神なんて微塵もないのです。

やはり左掛かりは図星だった

最初にこの話は左掛かった陰湿さを感じると記したのですが、どうやらこの橋本愛という人物は、共産党との関係を持つ方のようで、赤旗などにもコメントを寄せて登場している方のようなのです。

う~ん、なるほどね、まあそれはそれで個人のご自由なので、特段どうでもいいことです。

まあそれにしても、芸能界とは、先に入ったもの勝ちの風潮があることで、先輩後輩の確執は結構強い世界なのです。

でも、売れたら大部屋からは抜け出すことが出来るので別格となるのです。

橋本愛からすればどうしても抜くことが出来ないのが、役者のキャリアであって年功なのです。

ここで、売れっ子としてのプライドと芸能の世界のしきたりなどが交わってフラストレーションが爆発してしまい、大きな確執に繋がってしまったのです。


一方的に悪者にされてしまった佐藤二朗は「本当のことが、明らかになる日が来ることを切に祈ります」とXにコメントを寄せているのです。

それにしても、フジテレビは汚すぎ、これでは佐藤二朗があまりにも可哀そうすぎです。

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