85歳を雇うという起こるべくして起こった事故
日本は表向きには倫理観や道徳を重んじるふりをしているが実際は危険が野放しなのです

またまた起きてしまった高齢者の無謀運転による悲惨な死亡事故。
5月29日に名古屋市で起きた事故は、85歳の高齢の男が運転するスイミングスクールのマイクロバスで、この男は青信号の横断歩道で男女2人を轢いて逃げているのです。
それにしても、85歳の高齢者を雇う無神経ぶり、スイミングスクールといえば、利用者の多くは子供なので、日常的に子供たちをこんな危険なバスに乗せていたわけなのです。
これも磐越道で起きた北越高校のケースと一緒で、この二人は正常な運転が不可能なことが、一目瞭然なので、起こるべくして起こった事故といえます。
もうここまでくると、運転をしていたこの男だけの問題では済まされません、スイミングスクールの雇い主としてのコンプライアンス上の責任は重大なので、安全管理の適性の真意を問われることは間違いないことでしょう。
何と言っても、85歳では、逃げたというよりは、痴ほう状態となって、その判断もつかない状況となっていたと考えられます。
ということで今回は、社会問題となっている老人が巻き起こす暴走運転にスポット当て、老人の危険運転の実態をいつも通りの雑学タッチで、簡単判りやすく解説をしてまいります。
誰もが危険と判っていたこと
結局これも日本に蔓延した悪しき風潮そのもので、誰もがおかしいと判っていても、問題が起きないことで目をそらせていたというわけなのです。
今回のケースも、あんな高齢者の運転では危険じゃないかと、おかしいと判っていながら、事故が起きてから、初めて大騒ぎをしているのです。
何と言っても、幼稚園などの送迎は、こうした高齢者の運転が定番となっているのです。
しかし、子供を預ける弱い立場の父兄たちは意を挟めないのです。
子供たちの大切な命を守るのに、こうした高齢者に子供の命を託していいものか。
運転手の年齢基準、そして健康状態の把握や適正な運転が可能なのかなど、この事故を受けて各自治体は大慌てとなっていることでしょう。
ボケ老人は免許を強制的に取り上げろ
それにしても、ほとほと困り果てるのは、あれだけ大騒ぎされ社会問題化されているにも関わらず、野放し状態とされているのが老人ドライバーの存在なのです。
そうした中で、今回のように老人の無謀運転でクルマが横断歩道や歩道に突っ込んで歩行者を跳ねるという痛ましい事故が立て続けに起こっているのです。
こうした無謀老人が巻き起こす事故の度に我々高齢者は、世の中に無用な長物などと、害の如く嫌われ者のレッテルを貼られてしまうのです。
青信号で横断歩道を歩いていてクルマに轢かれるなど、完全な無防備状態なので、かわす術もないので、事故に遇われた方々は気の毒な限りとしか言えません。
クルマという凶器が公道で無謀な暴走を行ったら大事故につながりかねないし、周りのクルマも巻き込む可能性もあるのです。
スイミングスクールのマイクロバスの運転ということで、せめても子供が犠牲にならなかったことだけは救いなのです。
しかしながら、ただでさえ少子化と言われる中で、ボケた無謀老人によって、子供の命が狙われ続けているわけです。
ここまで来たら、80歳になったら運転免許は強制的に取り上げないとダメ、だいたい、免許を取得したら永久に運転出来るなんておかしな話です。
ボケ老人の運転は諸悪の根源
これだけ老人の数が多いと、ボケも手伝ってか、おかしな老人も出現するのです。
何と言っても、クルマこそが人殺しの諸悪の根源なのです。
人を殺すことを目的とする戦争より、車の方が、格段に人を殺し続けているからです。
現在でも車で死ぬ人は、世界中で年間130万に達するのです。
今の老人にはそうした自覚がなさすぎるのです。
それしても、クルマの場合だと罪が軽すぎるのも大問題なのです。
運転するクズ老人は大バカなのは勿論、それを許す国も大バカだし、それを黙認している家族も大バカなので、そいつらも禁固刑に処すべきなのです。
都心に住んでいてクルマがないと生活が出来ないというのは自分勝手な論理、そんな戯言は通用しないのです。
高齢者の運転研修を徹底強化せよ
高齢者の事故の場合、毎度の定番がブレーキとアクセルを間違えたというものなのです。
車は、判断の迷いによっては、恐ろしい凶器となることは、誰もが知るところ、咄嗟の判断が衰えた老人の頭では機械の操作は不可能となるのです。
これでは被害者は気の毒に尽きる、アクセルを踏み込んで車が突進して来たら人間はひとたまりもない、何を言おうと止まらないで突進してくるのだから最大限の苦痛と恐怖を味わうことになるのです。
お陰で今は、道を歩いている時より、スーパーやコンビニなどから出て来る車に注意を払うようになったのです。
70歳になったら1年ごとに研修を強制し、どんどん振るいにかけて行くべきです。
高齢者を敬う精神はとても大切なことです。
しかし、残念ながら、今の50代から80代の老人は暴走行為やチンピラという不良社会で生き抜いてきた連中なので、敬うに値しないワル老人も多すぎるのです。
バカ老人の我が儘を許してはならない、痴呆で運転したら飲酒運転と同罪とし、老人だろうが厳しい処罰が待ち受けていることを知らしめなければならない。
高齢者の運転は精神衛生上よくない
よくよく考えてみるとクルマの存在は便利な反面、人間生活にとって多くの歪をもたらせる機械ともいえるのです。
クルマは確かに便利、しかしクルマの便利が当たり前となると感覚が麻痺してくるので、有難みの精神がどんどん欠如して行くのです。
クルマの運転は神経をすり減らすだけ、運転するとカリカリするので精神衛生上よくないのです。
人というものは普通の日常生活を送っている分にはトラブルに見舞われることは殆どないのです。
しかしクルマは交通トラブルに遇うリスクが付き物なので、クルマを運転しているとトラブルに見舞われるケースが増大して行くのです。
クルマは人を殺めるつもりがなくとも、運転操作を誤れば人を殺めてしまう危険なマシーンなのです。
ボケ老人のクルマの運転、こんなものはいらないに決まっています。
忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。




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