家の前で毎晩騒がれたら誰だってブチ切れてしまうぞ!!
ハンマーで殴るのはいけないが、悪ガキはブチのめさなければならない

福生市の路上で高校生をハンマーで殴打して逃走した44歳の男の事件。
この男はこの高校生以外にも警察官を含む5人に重軽傷を負わせたというわけです。
まあ、ハンマーという凶器で殴ったら死に至るケースもあることで、殺人未遂に問われても不思議ではないことです。
この男の場合は、警察官にもスプレーをかけて抵抗をしてしまったことで、事の事態が必要以上に大袈裟となってしまい、全国に指名手配をされるという大捕り物となってしまったのでした。
ということで今回は、福生市で起こってしまったハンマー殴打事件に対し、いつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えてこの事件の経緯を簡単に記すと共に、オチとして、この容疑者の父親の特異な半生にも触れてまいります。
マスゴミとおまわりの焚き付け事件
でもねえ、これって、そもそもどっちが被害者なのかということなのです。
ハンマーで襲い掛かるなどはとんでもないことなのだけれど、自分の家の前で不良どもがたむろって騒いでいたとしたら誰もが尋常ではない筈ですよね。
私が20歳若かったら、この犯人と同じことをやっていたかもと考えちゃうのでした。
どうやらここまでになる前に警察への通報は頻繁に行われていたそうなのですが、警察はまともに対応してくれなかったというわけです。
ところが悪ガキどもが通報したら警察は、犯人をとっ捕まえる為に一斉に捜査を開始したというわけなのです。
それにしてもマスゴミは相変わらず、犯人を極悪に仕立てあげて、近隣での子供を持つ世帯にインタビューを行い、凶悪犯が逃げ出しているという不安を煽り建てる印象操作の報道を行っているのです。
この容疑者の場合は、素性が判らないわけではなく、近所に住む人物なのです。
道義的に正当防衛が成り立つ事件
今の若者の民度は爆上がりしていることで、私たちの時代と違って品行方正な若者が非常に多いので尊敬に値するほどなのです。
だがその反面、一部に凶悪化が一層増した不良が生まれてしまったのも事実なのです。
奴らの中には、人への威圧の為に首や喉にタトゥー入れているヤカラも多いのです。
今回の事件の報道でも、事件のきっかけを作った少年側の素性には一切触れず仕舞い。
これはマスゴミ間の少年法に配慮した報道規制があるからなのです。
なので、異常人間が善人に対して、襲い掛かった如くの報道ぶりなのです。
これでは、公平な報道など出来るわけはありませんよね。
このワルガキをのさばらせている実態こそが、日本の若者たちを不幸に陥れている本質なのです。
こいつらからの被害に遭うのは、健全な若者たちだからです。
まあ、この容疑者が暴走族を退治した英雄扱いにするのも不味いのだけど、道義的には正当防衛が成り立つくらいなので、執行猶予の刑が相当と考えるのです。
とにかく警察の大袈裟な捜査とマスゴミのハシャギぶりが異常な事件の顛末でした。

容疑者の父親はプロ棋士の高林拓二7段だった
イヤーそうした中で、飛び出して来たのが、この容疑者の父親がプロの囲碁棋士の高林拓二氏であると聞いてびっくり仰天ということなのです。
高林拓二氏の場合、棋士としては目立った活躍はなかったので、その存在自体は詳しくは知らないのですが、高林拓二7段が台湾出身で史上最年少の棋聖となった許家元十段を育てた師匠であることは有名だったからです。
高林拓二7段には、許家元十段以外にも多数の門下生がいて多くのプロ棋士を誕生させていたことで、囲碁の指導者として頭角を現せた人なのです。
いやーそれにしても、将棋や囲碁の世界といったら、日本の知力の最先端を行く知能エリートの存在なのです。
まあ、将棋や囲碁の場合、幼少期からその道一筋となることで、学歴などどうでもいい世界というわけで、息子が自分と同じ道を行くなら、学歴などは必要としないが、そうでない場合、その知能エリートの息子が、中卒で無職とはこれ如何に。
う~ん、この家、やはり問題があったのです。
それは、なんと高林拓二7段は、囲碁を横に置いて先物取引に手を出してしまい、あぶく銭で儲けようとして、大失敗となって借金生活を送る羽目となってしまったからです。
なるほど、それでは子供の世話どころではないですよね。
実は、プロの棋士たちは収入が不安定な為に、それを補おうと株や先物取引、不動産投資にのめり込むケースは非常に多いのです。
将棋も囲碁も稼ぎが少なすぎ
私は日本棋院には、出入りしたことはないのですが、アマチュア将棋4段の次男が一時期、奨励会を目指していたことで、将棋会館には何度も足を運んでいたのです。
そうしたことで、将棋の話ですが、プロの先生の弟子入りの話もあって、門下生を育てているプロの先生の様子も垣間見てきたのです。
結局、次男はプロへの道は断念をすることになったのですが、その当時にお会いした先生方の様子は道場経営も赤字続きで、相当な困窮ぶりが伺えたのです。
結局、将棋も囲碁も儲けているのはトーナメントで活躍するホンの一握りの人だけなので、6段以上の高位の人でも食って行くのが精一杯の状態なのです。
この世界も上辺の華やかさと比べて裏との格差があり過ぎるのです。
許家元十段を育てた高林拓二7段にしても、そんなことで起死回生の策として先物取引に手を出してしまったのでしょうね。
それにしても、高林拓二7段とは、相当変わった方のようで、棋士を一端止めて、アフリカに向かって伝道師として活動した後、日本に戻って、また棋士として活躍をしたという経歴を持つ異色の存在なのです。
それも伝道の活動をしたのが、アフリカでも最貧国とされる中央アフリカ共和国なのです。
中央アフリカといえば無政府状態の法も秩序もない国なので、よく生きて戻れたというくらいの国なのです。
母親がマスコミのインタビューで、次男はつい最近になって、アフリカからの放浪の旅から戻って来たと答えていたのは、これなのかと思うわけです。
これを聞くと高林一家は、借金地獄の中でも父親の志を継いでいたことが伺い知れます。
それにしても、この容疑者自身も相当知能の高い人物だったようで、歯車が狂わなければこんな低劣な事件を巻き起こすことはなかったのではと悔やまれるのです。
忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。




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