政治・社会・海外情報

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トランプ効果で高市外交大成功

「ジョージワシントン」での高市総理のサプライズの演説は、世界に配信されたことで、日本初の女性総理大臣の誕生を世界中にアピールする絶好の機会となった。これによって、高市総理の存在は世界で注目されることとなり、日本の注目度も上がったのです。
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「鉄の女」は可憐な愛くるしさも一流だった

トランプ大統領との初会談によって、いきなり外交の正念場が訪れたと不安視されていた高市総理大臣でしたが「鉄の女」はまったく動じなかった。トランプ大統領に気に入れられて、あっという間に最強といえる程の信頼関係を築き上げてしまったからです。
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無意味なトランプバッシングは国益を失うだけ

国民は、日本のオールドメディアが歪曲、情報操作が得意技であることは充分に理解させて頂きましたが、まさか当の本人であるトランプ大統領の来日時に国家元首を茶化すのは慎んでもらいたいものですよね。トランプ大統領を怒らせたら拉致問題も進展しない。
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久々登場のグレタは賞味期限切れか

平和の使者として、パレスチナの住民たちを救おうと、大量の物資を積み込んでガザを目指したグレタさんでしたが、イスラエル軍に拿捕されてしまい、目標を達成することは出来ませんでした。 果して環境とは勝手が違う活動で身を結ぶことが出来るのでしょうか。
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「鉄の女」は始まる前から存在感を発揮した

日本維新の会との連立合意で、ようやく日本初の女性総理の誕生です。これで「鉄の女」の真価が発揮出来ることになったのです。「鉄の女」の船出は厳しいとされてきたが、野党との格の違いが露呈したことで、「鉄の女」の政治力が発揮されるかも知れない。
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日本の学歴神話のくだらなさ

やたらにオールドメディアが引け散らかす高学歴神話の偽善、やれ東大出ただの、京大がどうだ早慶がどうだとはしゃぐ様を聞いているといい加減、頭に血が上ってくる。だから何だい、東大を出ただけで聖徳太子になった気分でいるのか、お前らただのアホやんか。
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「鉄の女」は日本人の弱い性善説を叩き直す

日本人は、骨抜きの性善説に洗脳されてきたことで、何も言えない、言ってはいけない弱い人間にされてきたのです。それを逆手に取った左翼がズルく汚い手口で翻弄してきたのです。その日本人の弱い精神を叩き直す為に現れたのが「鉄の女」高市早苗なのです。
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不気味感満載、左翼の妖怪フォークバアサン

極左のフォークバアサンとは公安の緩い捜査で殺人事件をうやむやに出来た存在、その彼女は、中国共産党信者であることを今や隠すこともなく自分自身で標榜しているくらいなのです。彼女のそうした思想をよく思わないのは、日本人だったらごく普通のことなのです。
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「支持率下げてやる」談合!談合!記者クラブ

「支持率下げてやる」で、スポットが当てられた平河クラブという記者クラブは、日本だけに存在する新聞やテレビなどの大手マスメディアの報道機関の馴れ合いの組織なのです。しかし、メディア同士や役所の癒着の構造が成り立つことで問題視されてきたのです。
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公明党離脱「鉄の女」は笑っていた

公明党の離脱で前途多難な船出となった高市新総裁、26年にわたって続いてきた自民党と公明党との連立の解消劇は実にあっけなかった。しかし、公明党の斎藤代表は終始仏頂面なのに対し、高市新総裁は常に笑顔を絶やさず「鉄の女」の片鱗を覗かせたのです。