政治・社会・海外情報 公明党離脱「鉄の女」は笑っていた 公明党の離脱で前途多難な船出となった高市新総裁、26年にわたって続いてきた自民党と公明党との連立の解消劇は実にあっけなかった。しかし、公明党の斎藤代表は終始仏頂面なのに対し、高市新総裁は常に笑顔を絶やさず「鉄の女」の片鱗を覗かせたのです。 2025.10.14 政治・社会・海外情報
政治・社会・海外情報 報道スタンスの全ては「支持率下げてやる」が基本か 「支持率下げてやる」のスタンスは、今迄のオールドメディアの報道の全てに当て嵌まってしまうのです。何と言っても、高市新総裁に対するオールドメディアやマスメディアの報道ぶりを見てもそのものズバリで「支持率下げてやる」をモロに実践しているのです。 2025.10.13 政治・社会・海外情報
政治・社会・海外情報 「支持率下げてやる」はオールドメディアへのトドメの一発 「支持率下げてやる」は不意に出たようなジョークの言葉などではなく、記者クラブ内という仲間内での本音の会話が飛び出したものなのです。オールドメディアは完全に国民を馬鹿にして舐めきっていたわけです。もはやこんな連中に同情の余地など一切ない。 2025.10.12 政治・社会・海外情報
政治・社会・海外情報 「支持率下げてやる」の発覚はマスメディアの自業自得 「支持率下げてやる」の発覚は、オールドメディアだけではなく、全マスメディアの報道の道徳観を揺るがすものです。もはや紙も電波もSNSやソーシャルメディアには太刀打ちは無理、マスメディアの信用はもはやゼロ、大改革をしないと生き残りは出来ない。 2025.10.11 政治・社会・海外情報
政治・社会・海外情報 「支持率下げてやる」はオールドメディアの伝統行事 オールドメディアの「支持率下げてやる」は、自分たちの情報の操作で国の行く末をいくらでも変えることが出来るという、日本の悪しき退廃したジャーナリズムを表せたもので、国民みんなが判っていたこと、だが、自らその正体をさらけ出し墓穴を掘ったのです。 2025.10.10 政治・社会・海外情報
政治・社会・海外情報 高市新総裁をいじめられっ子にさせてはならない!! オールドメディアは、高市新総裁の就任そうそう、まだ、具体的な政策の発表を待たずして、女性陣を揃えて女の敵は女という古典的な戦法に出て高市総理不適切の私見を述べさせ高市潰しにまっしぐらとなっているのです。これでは卑しい、いじめそのものです。 2025.10.09 政治・社会・海外情報
政治・社会・海外情報 女性総裁誕生の立役者とワークライフバランスの真意 麻生氏は、日本初の女性総裁の誕生という高市新総裁を誕生させたことで、一躍、日本のキングメーカーとしてクローズアップされることになったのです。麻生氏は85歳と言っても、体力気力、精神年齢も65歳レベルなので古狸には見えないところがいいのです。 2025.10.08 政治・社会・海外情報
政治・社会・海外情報 早くも始まった高市バッシングと公明党さらば 日本初の女性総裁の誕生に対して祝辞のメッセージを送るどころか、早くもオールドメディアや極左野党からの高市バッシングの揶揄のオンパレードと偏向報道が始まってしまったのです。そして、高市新総裁の直近の課題といえば、公明党との連立の解消なのです。 2025.10.07 政治・社会・海外情報
政治・社会・海外情報 高市新総裁は和製「鉄の女」になれるかも 待ちに待った日本初の女性首相の誕生です。新総裁となった高市さんは、奇跡の改革を実行してイギリス国家を立て直した「鉄の女」のサッチャー首相をお手本とした政治家なのです。国民は高市総裁が日本の荒廃した政治を立て直してくれることを期待するのです。 2025.10.06 政治・社会・海外情報
政治・社会・海外情報 移民の反対を唱える「ピンクレディース」の登場 国家を蝕む移民たちの数々の狼藉に対して、もう許せないと堪忍袋の緒が切れたイギリスの母親たちが、とうとう立ち上がった。その集団の名前はピンクレディース。そのピンクレディースの母親たちは、女性が声を上げる時は我慢の限界なのだと強く語るのです。 2025.10.05 政治・社会・海外情報