高市政権:高水準の支持率維持の背景

オールドメディアの新聞各紙が実施した世論調査で、高市政権の経済対策などが国民から評価されたことで、支持率は相変わらず高水準を維持していることが判ったのです。
結局、新聞・テレビが寄って集って高市城を攻めまくっても、高市政権の牙城はビクともしなかったのでした。
ということで今回は、高市総理就任から、まる2か月が経ったことで、その真価が問われるという各新聞社の世論調査が発表され、オールドメディアの意に反して、高市政権は相変わらず高支持率をキープしたという実態に迫り、いつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えて簡単判りやすく高市総理の強さとその実情を考察してまいります。
高支持率でまたもや赤っ恥のオールドメディア
今回の世論調査では、年収の壁の引き上げのインパクトやメガソーラーへの迅速な対応などが高支持率の背景となっているようです。
いやーそれにしても「支持率下げてやる」「支持率下げるような写真しか出さねえぞ」と息巻いていたオールドメディアの面々でしたが、その甲斐もなく就任から2か月経っても高市政権の人気は一向に衰えることは無かったのでした。
イオン攻めに、パンダ攻撃、はたまた掟破りのオフレコ作戦、結局、どれもこれも「支持率下げてやる」には至らなかったというわけです。
これは自分たちの報道そのものが信用されていないということなので、赤っ恥もいいところですよね。
やはり世界3位は凄かった
一生懸命に「支持率下げてやる」で頑張ったのに、残念無念のオールドメディア各紙でしたが、世論調査の発表はオールドメディアとしては、恒例のことなので、嫌々ながらも報道せざるを得ないわけです。
これは、前のカバゴン内閣とは雲泥の差、それにしても、オールドメディアからはメチャクチャな叩き状態とされて、中国との関係が完全に冷え切ってしまっても、ここまでの支持率の高さをキープしているのは物凄いことです。
まあこれも、日本のオールドメディアの報道は信用されていないということの証で、今の日本国民は、フォーブス誌が発表した高市総理の快挙に対して称賛をしているので、高支持率になることは当然のことなのです。
メガソーラーの支援制度の廃止のインパクト
それにしても、今の若者からは、高市政権の政策に対する応援プラス理不尽なアンチ勢力から高市政権を守ろうという意気込みがひしひしと伝わってくるのです。
その人気が高いのは当然のこと、何と言っても、高市総理の決断と実行はとても迅速だし、しっかりと見える政治をやっているからです。
それは、今回のメガソーラーの支援制度を廃止する方針を打ち出したことでもうなずけるのです。
結局、この問題も、オールドメディアは取り上げないことで、自然探検活動家の野口健氏などがSNSなどのソーシャルメディアを使い、自然環境や景観への影響、そして野生動物などへの影響に警鐘をならしたことから火がついたのです。
こうした意見に耳を傾けるのが高市政権の魅力なのです。
それこそ、今迄の政権だったら、このメガソーラー問題一つとってもはぐらかしたままにしていたことでしょうね。
何と言っても、メガソーラー自体も中国絡みなので、この決断は高市総理じゃなかったら出来ないことです。
この決断の素早さに、野口健氏も驚いているのです。
「サナ活」トレンドは安泰のまま
前にも何度も話しましたが、若者たちに高市総理の魅力を聞くと「高市総理になった途端、政治そのものが判りやすくなってきた」と言い「高市総理になって、今迄、見えなかったものが鮮明に見えるようになってきたし、理解することも出来るようになってきた」と目を輝かせながら話すのです。
若者の期待感は、オールドメディアの世論調査以上のものなので、今迄とはまるで違うのです。
国会を見ても、救いようのないバカな議員たちの理不尽な攻撃に晒されている高市総理を見ると、あまりに気の毒過ぎて、何とか高市総理を支えようという、国民の意気込みが伝わってくるのです。
とくに、若い女性たちからは高市ブームとして絶大な人気を誇り、高市総理のファッションなどを真似る「サナ活」というトレンドも生まれているほどなのです。
高市総理は海の向こうからも絶賛
それは海の向こうでもそう、アメリカ住まいの友人に聞いたところ、高市総理となって、親米の政権は安部元総理以来だとみんな喜んでいるそうなのです。
とくに日系企業の関係者たちは、あのトランプ大統領との友好を見て大喜びで、高市政権への期待感は大きいというのです。
その友人も大喜び、それは、アメリカから見ても岸田政権や石破政権は、完全な中国寄りであることで、アメリカ国民は彼らをとても危険視をしていたというのです。
そうしたことで、アメリカ国民の間でも、何であんな奴らを守らねばならないのかという疑問の声が上がっていたらしいのです。
う~ん、なるほど、安保タダ乗りで、かたや中国ベッタリじゃ、そうした感情になるのも当然のことですよね。
彼は、高市総理の長期政権を願っており、いくら中国が恫喝して来たところで、高市総理の後ろにはアメリカがついているので、中国も迂闊なことは出来ないよ。と言ってくれたのでした。
まあ、とにかく高市政権となって、色々なことが見えてきましたよね、とくに露骨なくらいに見えてきたのは、立憲民主党と共産党の酷さ、くだらなさ、そしてオールドメディアの異常ぶりです。
この連中は、自ら完璧な売国奴であることをさらけ出してしまったのです。
だから本当はこいつらの世論調査の話なんてどうでもいいのです。
そして、そして、消えて無くなる社民を飛び越えたバケモノが存在したのです。
悪いけど、お願いだから新選組という名前ヤメテほしいのだけど………。
忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。




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