とっとと失せろカバゴン石破!
それにしても、往生際の悪い石破総理は、最悪の総理大臣と言えるかも知れない。
石破やめるな!というシュプレヒコールの応援が、自民党内からではなく、あろうことか、完全な屍と化した野党の社民、共産、れいわという極左連中から湧き上がるという滑稽さ、こんなみっともない話はあり得ませんよね。
その屍連中の気持ち悪い応援模様も、ほめ殺しとかではなく、そこそこ本気なのでした。
あれを見ただけでも嘲笑の幻滅の限りです。
結局、軽蔑の存在であるプロ市民たちの彼らが騒ぐと逆作用してしまうので、結果的に石破総理の無能ぶりが際立ってしまうのです。
石破は左寄りの都合のいいロボット
要は、カバゴン石破は左寄りロボットなので、カバゴン石破が辞めたら保守派が息を吹き返してしまいかねないと、屍の極左どもがなりふり構わずの応援に回っているわけです。
左にイエスマンの石破がいれば、日本嫌い、日本下げの自分たちの言うことは聞いてくれるし、日本人ファーストにも立ち向かってくれるし、中国べったりだし、不良外国人も安泰だし、我々の利権にも手を付けないので、石破カバゴン様様だというわけです。
いやーもうダメダメ、このままカバゴン石破が続投したら、極左野党の言いなりになってしまうし、外国人による土地問題もスパイ防止法なども梨の礫にされてしまうので、日本は本当に大変なことになってしまいます。
そもそも、石破、岩屋、森山は、中国共産党の思惑に沿って動く急先鋒なので、中国のエージェントの疑いが拭えない連中なのです。
関税15%で一瞬息を吹き返したカバゴン
本来、石破総理は参院選の敗北の責任を取って選挙後に問答無用でクビだったのです。
ところが、アメリカとの貿易交渉での関税15%という朗報が入ったことによって、株価も急拡大したことで石破のクビの皮が残ってしまったのです。
カバゴンくんは舐められてたまるか!なんて啖呵を切っていたけど、でも、これってよくよく冷静になって見て見ると、赤澤くんが一人で頑張っただけで、カバゴンくんの方は何もやってはいないよね。
勘違いの石破総理は続投の意欲満々となってしまい、自民党内は分裂状態と化しているのです。
結局、今の自民党内は保守派の勢力が衰えてしまったことで、カバゴン石破を追い詰める力がなくなってしまったのです。
それにしても、石破総理もこの短命で身を引くことは政治家としてのプライドも許さないことなので、何とか終戦記念日という国家の重要式典で80年談話を引っ提げ首相としての立場を際立たせることで、粘り勝ちで乗り切って行く裁断なのでしょう。
まあ、この動じないノー天気こそがこの人の強みでもあるわけです。
また、ポスト石破といっても、高市さんはかなり警戒視されていることで今一元気がないし、パフォーマーの進次郎じゃあ、初っ端の花火だけで終わりそうだし、今の状況では、自民党の中には火中の栗を拾おうという人物自体が限られてしまうのです。
とにかく、自民党内で石破続投を支持しているのは2割の中国シンパ議員のみ、中国シンパと屍極左の後ろ盾でカバゴン石破が首相を継続出来てしまったとしたら、世も終わりと言うことでしょう。
それにしても、自民党がぶっ潰れて行くのは時間の問題となったようです。
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