忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。

とっとと失せろカバゴン石破!

政治・社会・海外情報

とっとと失せろカバゴン石破!

それにしても、往生際の悪い石破総理は、最悪の総理大臣と言えるかも知れない。

石破やめるな!というシュプレヒコールの応援が、自民党内からではなく、あろうことか、完全な屍と化した野党の社民、共産、れいわという極左連中から湧き上がるという滑稽さ、こんなみっともない話はあり得ませんよね。

その屍連中の気持ち悪い応援模様も、ほめ殺しとかではなく、そこそこ本気なのでした。

あれを見ただけでも嘲笑の幻滅の限りです。

結局、軽蔑の存在であるプロ市民たちの彼らが騒ぐと逆作用してしまうので、結果的に石破総理の無能ぶりが際立ってしまうのです。

石破は左寄りの都合のいいロボット

要は、カバゴン石破は左寄りロボットなので、カバゴン石破が辞めたら保守派が息を吹き返してしまいかねないと、屍の極左どもがなりふり構わずの応援に回っているわけです。

左にイエスマンの石破がいれば、日本嫌い、日本下げの自分たちの言うことは聞いてくれるし、日本人ファーストにも立ち向かってくれるし、中国べったりだし、不良外国人も安泰だし、我々の利権にも手を付けないので、石破カバゴン様様だというわけです。

いやーもうダメダメ、このままカバゴン石破が続投したら、極左野党の言いなりになってしまうし、外国人による土地問題もスパイ防止法なども梨の礫にされてしまうので、日本は本当に大変なことになってしまいます。

そもそも、石破、岩屋、森山は、中国共産党の思惑に沿って動く急先鋒なので、中国のエージェントの疑いが拭えない連中なのです。

関税15%で一瞬息を吹き返したカバゴン

本来、石破総理は参院選の敗北の責任を取って選挙後に問答無用でクビだったのです。

ところが、アメリカとの貿易交渉での関税15%という朗報が入ったことによって、株価も急拡大したことで石破のクビの皮が残ってしまったのです。

カバゴンくんは舐められてたまるか!なんて啖呵を切っていたけど、でも、これってよくよく冷静になって見て見ると、赤澤くんが一人で頑張っただけで、カバゴンくんの方は何もやってはいないよね。

勘違いの石破総理は続投の意欲満々となってしまい、自民党内は分裂状態と化しているのです。

結局、今の自民党内は保守派の勢力が衰えてしまったことで、カバゴン石破を追い詰める力がなくなってしまったのです。

それにしても、石破総理もこの短命で身を引くことは政治家としてのプライドも許さないことなので、何とか終戦記念日という国家の重要式典で80年談話を引っ提げ首相としての立場を際立たせることで、粘り勝ちで乗り切って行く裁断なのでしょう。

まあ、この動じないノー天気こそがこの人の強みでもあるわけです。

また、ポスト石破といっても、高市さんはかなり警戒視されていることで今一元気がないし、パフォーマーの進次郎じゃあ、初っ端の花火だけで終わりそうだし、今の状況では、自民党の中には火中の栗を拾おうという人物自体が限られてしまうのです。

とにかく、自民党内で石破続投を支持しているのは2割の中国シンパ議員のみ、中国シンパと屍極左の後ろ盾でカバゴン石破が首相を継続出来てしまったとしたら、世も終わりと言うことでしょう。

それにしても、自民党がぶっ潰れて行くのは時間の問題となったようです。

よろしかったらお願いします。

 

 

 

忍者ライターのこだわり:雑学と疑問の解決

忍者ライターの新刊図書の紹介

 雑学のすすめ:雑学で学ぶ難民問題
日本も避けては通れない難民問題を判りやすく解説して行きます。

 

 現代版自給自足のテクノロジー
自給自足は今と昔では大違い、その違いなどを判りやすく解説いたします。

 

 60代、70代は人生最高の適齢期
いくら寿命が延びたと言っても、健康寿命は60代、70代がピーク、その真髄を語ります。

 

 ワーキングプアをぶっ飛ばせ!!
本書は、ワーキングプアからの脱出の為の奮起を促す精神的鍛錬を支柱とした指南書です。

 

 キャンセル・カルチャーはキケン
アメリカを二つに割ってしまったキャンセル・カルチャーの危険は日本も人ごとではないのです。

 

【忍者ライターの出版予定の本】

雑学シリーズの本

◆雑学のすすめ:世界一の日本の便利を検証する
外国人も感動する日本の便利に焦点を当ててまいります
外国に住んだら日本の便利が恋しくなり、日本が大好きになって戻ってくる

◆雑学のすすめ:雑学で知るお金の真実と疑問
日本社会のお金にまつわる歴史や裏話を紐解いてまいります
お金は汚いは嘘っぱち、お金で長生きできるし時間も買える、千羽鶴はいらない

◆雑学のすすめ:雑学で知る日本の芸能社会
奴隷契約がまかり通るベールに包まれた芸能社会の闇に迫ります
使う側と使われる側は天国と地獄、映画屋とテレビ屋、芸能事務所が俳優業を奴隷化した

◆雑学のすすめ:雑学で学ぶ自己防衛と自己責任
景気と治安の悪化から根本から崩れ去った日本で生き抜くさまに迫ります
ミサイルが飛んで来たら頑丈な場所に逃げろだって⁉ミサイルもルフィも個人じゃ守れない

◆雑学のすすめ:常識の壁をぶち破る
足枷だらけの常識の壁をぶち破ってサクセスを達成する指南書
常識を破ると非常識になるので誰も踏み込まない。野茂を見よ常識の壁の向こうにはサクセスがあるのです

◆雑学のすすめ:癒し効果を雑学で考える
癒し効果でストレス社会を生き抜くための指南書
癒され方を知らない日本人、癒されたいなら自分で自分を癒すこと

◆雑学のすすめ:マイナーの世界は宝の山
メジャー思考からマイナーに転化して学ぶ貧困脱出の指南策
マイナーな世界で成功を収めれば独占状態で宝の山にありつけるのです

◆雑学のすすめ:人間の特権、変身の大切さ
人は変身することによって大化けすることが出来る唯一の存在
現代のベートーベンもショーンKも墓穴を掘らなければそのまま行けた筈

 

 

政治・社会・海外情報
忍者久保誠のマコトのブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました