日本破壊を企む悪魔の妖怪立憲民主党は完全排除

国会での「下品なヤジ」に「クマ発言」そしてはたまた「奈良のシカ追及」というあまりに低レベルの質問を繰り返して脱線状態となっている立憲民主党という政党。
これって、本当に日本の国政政党なのでしょうか???
この立憲民主党の体たらくを見た国民は、とうとう堪忍袋の緒が切れてしまい、立憲民主党不要論が勃発してしまったのです。
しかし、立憲民主党の脱線ぶりはそれでは終わらなかったのです。
そこから更に極めつけとなったのは、高市総理に対する岡田克也議員の「国を貶める策略」と思える誘導の質問なのです。
これによって、中国の怒りを焚きつけたことで、もはや立憲民主党は、完全に日本国民を敵に回してしまったというわけなのです。
ということで今回は、完全反日の正体が露骨に表れてしまった立憲民主党という政党に迫り、いつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えて、簡単判りやすく彼らの実態を述べてまいります。
国の貶めと日本人骨抜きの悪魔の集団
立憲民主党の主導によって、どんどん、中国の思惑通りとなって行く日本国。
こうして国を貶める、国民を誑かすという悪魔の正体を安全に現わせてしまった立憲民主党という存在。
奴らは、もう完全に敵国シンパの存在であることがバレてしまったのです。
立憲民主党とは、やはり「仕組む · 謀る · 陥れる」という3つの政治的トリックで混乱を意図的に招く、紛れもない日本人骨抜きの為の政治組織だったのです。
そう、立憲民主党は、GHQが主導した日本人骨抜き政策である、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムを忠実に実行している政治組織集団なのです。
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムとは、GHQが行った、日本人に戦争への罪悪感を徹底的に植え付け、国への思いを削る為の宣伝工作のことです。
GHQの撤退後は、旧社会党(立憲民主党・社民党)そして共産党と朝日、毎日などのオールドメディアによる印象操作を加えての報道によってウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムを行使して国民を誘導してきたのです。
日本下げの為なら何でもアリ
私たち日本人はいとも簡単に彼らの術中に嵌まってしまい、平和ボケの腑抜け状態とされてきたというわけです。
もうここからは、オールドメディアと野党の独壇場となり、おとなしい日本国民を前に、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムを行使して、どんどん反日化を進めてきたということです。
この時点では、まだ、インターネットも存在しなかったことで、国民の側は、何かおかしいと思っても、彼らの情報の精査すらも出来ない状態であったので、左翼野党とオールドメディアのプロパガンダはとどまるところがなかったのでした。
しかしながら、ソーシャルメディアが普及した現在においても、立憲民主党や共産党そしてオールドメディアは居直りの如くに何の反省もなく、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムを行使して、日本下げを企んで突っ走っているというわけです。
日本の弱体化と日本人骨抜きの思想を持った立憲民主党という政党は、日本国民にとって、とても危険な存在なのです。その彼らはここに来て露骨に正体を現したのです。
憲法9条で日本の弱体化を進める
やりたい放題、言いたい放題の中国や韓国に対して、国民には遠慮を促して、過剰に反対ばかりを騒ぎ立てるのが立憲民主党の政治手法なのです。
これでお判りの通り、立憲民主党とは日本の国を良くしようという発想は皆無なので、すべて計算尽くして政権を攪乱しているのです。
立憲民主党の議員たちは、日本のことや日本人のことが大嫌いなので、敵国の傀儡となって常に日本人が不幸になるように誘導しているのです。
そんなことは過去の行いを見れば一目瞭然ですよね。散々、北に協力して日本国民を騙し打ちにして、南京大虐殺や従軍慰安婦を捏造し日本への敵意を最高潮に誘導しておきながら、この期に及んで、憲法9条神話を盾に、日本を攻める国などある筈はないと言い続けるのです。
そう、立憲民主党は、日本の社会生活の困窮ぶりを煽りに煽っておきながら、反面、国家の国防に関しては、常に静穏、平穏さを喧伝してストップをかけるのです。
何でも反対で政治を停滞させる
立憲民主党の存在こそは日本にとって悪の根源そのものなのです。
日本の場合、当たり前の国防に関して与党や専門家などの踏み込んだ議論をしても立憲民主党のインバースの攪乱により袋叩きにすることで、当たり前のことも出来ないでいるのが日本の現実なのです。
立憲民主党のお陰で、自分の国を守る話もまともに出来なくなってしまい、何も決まらない何も決められない、事なかれ主義が蔓延化し、問題の先送りばかりとなってしまっているのです。
これは相手の行動をひたすら容認するという立憲民主党の誘導に嵌められてしまっているのです。
物事と言うのは先に延ばせば延ばすほどに拡大して行くものです。
すべては立憲民主党という反日人間たちの思惑通りの展開となってしまったのです。
日本国民より不良外国人が大切
立憲民主党は、ご承知の通り、日本で傍若無人を繰り返す、凶悪化した川口のクルド人や不良中国人などを徹底擁護しているのです。
しかも、立憲民主党は、こうした在留外国人に対して参政権を認めるべきと主張しているのです。
これ一つとっても、立憲民主党という政党は完全に日本国民の敵なのです。
立憲民主党は、見境なく外国人に参政権を与えて、日本の歴史や文化を破壊しようと企んでいるのです。
これでお判りの通り、立憲民主党やオールドメディアは世界でも例のない自国国家を崩壊させようとする異常集団なのです。
そう彼らは、日本人がここまで弱くなっても日本人を許すまいという根性なのです。
日本の性善説は彼らによって都合よく攪乱、利用されてしまい国民は身動きできない状況に晒されているのです。
これで、この期に及んで立憲民主党や共産党が唱える9条で平和が守れるなどは、完全な敵国シンパの戯言であることが判った筈です。
これは日本をさらに骨抜き状態にするための彼らの策略なのです。
今の憲法9条で解釈した場合、国家を守ることなど出来るわけがありません。
今回のウクライナのように日本が中国などに攻撃されたとしたら、自衛隊は中途半端な反撃しか対応出来ないので、やられっ放しとなり、領土も簡単に奪われてしまうこととなるわけです。
日本人は、この現実を直視せねばなりません。
立憲民主党こそは悪魔の存在、目覚めよ日本人、これでいい筈はないぞ!!
忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。





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