不良外国人などに日本人の良心と生活を奪われてはならない
再度言う、移民・難民問題や外国人犯罪の実態を無視する政党や犯罪を犯す不良外国人を擁護する政党は、日本国民の敵なので、充分に心得ておきましょう。
そして、日本の悪の象徴であるオールドメディアとその本元を取り仕切る文部科学省と総務省にメスを入れるよう、国民民主党、参政党、自民党などの主要政党にプレッシャーを掛けましょう。
まあ、こっちの方は次の段階でのことですけどね。
ドイツで生まれた子供の名前で一番多いのはムハンマド君
移民に国を乗っ取られるという現実、ドイツ人は1人しか子供を産まないが、難民は5人の子供を産むのです。
これでは将来的に国がイスラム教徒に乗っ取られてしまい、モスクだらけとなってしまうのもうなずけます。
とにかく、このまま行ったら、日本もアメリカやヨーロッパの二の舞となってしまうのです。
ヨーロッパは、移民・難民に対する優遇政策の結果、異教徒の文化も奨励してきたことで、キリスト教的価値観がどんどん低下して行ってしまい、とうとうキリスト教文化の崩壊を招いてしまったのです。
それにしても、モスクが主流のヨーロッパの街並みなんて、やめて頂きたいものです。
アメリカやヨーロッパでのこうした大騒乱は極左リベラルが招いたことなのは間違いのないことです。
日本でも宮城県知事が外国人寛容政策の基、イスラム教徒の為に土葬墓地の計画を強行しようとしているのです。
こうした極左リベラルの横暴を正して行くには、鉄の女のサッチャー女史やトランプ政権のような革命的な体制の改革が必要となるのです。
何と言っても、極左リベラルの反発心はメディアを駆使した仕掛けで世論を誘導してくるので、凄まじいほどの陰湿さと暴力も加わるからです。
鉄の女のサッチャー女史も左翼勢力から常に命を狙われる危険の中で、改革を成し遂げたのです。
この歴史を踏まえ、それより遥かにスケールが大きい改革を成し遂げようとしているのがトランプ政権なのだということです。
そうしたことで、アメリカの場合は、裏に回った極左リベラルの民主党主導で、ロサンゼルスの暴動が繰り広げられているというわけです。
ご多分に漏れず、日本のマスコミ連も図ったように歪曲したトランプバッシング報道を展開し続けているのです。
そうなると、これに異を唱えるのはとても勇気がいることとなるのです。
そうした中でわが国でも、ここに来て、ひろゆきや黒沢年雄さん、三田村邦彦さん、GACKTさんや林原めぐみさんなどの著名人の方々が次々と声を上げだしてくれているのです。
彼らは当たり前の正論を述べているに過ぎないのですが、左翼マスコミなどによって差別だの外国人排斥だのとネガティブ、炎上などに仕立て上げられてしまうのです。
こうした声を大切にし、声を上げてくれた著名人に対して日本国民が一丸となって彼らを守る姿勢を取らねばならないのです。
それにしても、パックンだとかは、こいつこそは日本人を侮辱し、貶める為に日本に入国して来た最低最悪の不良外国人、こんなヤカラは即刻強制送還でいいのです。
とにかく、日本人が嫌悪する解説者やコメンテーターを使い続ける日本のオールドメディアの悪あがきは酷いに尽きます。
新聞、通信社はもとより、テレビも歪曲報道一辺倒となり、もはや日本のマスコミには、正義と平等を謡うような報道姿勢は皆無の状態なのです。
NHKに至っては、完全民営化させて独立させるべき存在です。
今日はここまでとさせて頂きます。
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