忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

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宮城県の土葬墓地計画は日本国滅亡の序章

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宮城県の土葬墓地計画は日本国滅亡の序章

いやはや、何ということでしょうか、宮城県はイスラム教徒の為に土葬の墓地を整備する計画を強行しようとしているそうなのです。

まさかここまでとは、水道事業もそうですが、宮城県は知事の独裁によって、県民不在の独断専行の暴走状態と化しているようです。

村井知事は日本にとって危険な悪魔

イスラム教徒の為に土葬墓地の整備を強行だって!それにしても村井知事という人間は恐ろしいほどのヤバイ人物のようです。

今や多くの日本国民が外国人による日本の国土の買い占めに対して危機感を露わにしている最中、この人は日本人の税金を使って、外国人の為に土葬墓地を整備して外国人を招き入れる下地を作ろうとしているのです。

彼のやっていることは、ヨーロッパ社会をどん底に堕とし入れた極左リベラルの所業とまったく一緒、いやそれ以上の恐ろしいことなのです。

ヨーロッパは、極左リベラルによって、イスラム文化を寛容に招き入れたことで、ヨーロッパの伝統であるキリスト教的価値観がどんどん薄らいでしまい、キリスト教文化を衰退させてしまったのです。

今の日本に土葬の習慣は無い

村井知事は、イスラム教徒の為の土葬墓地の整備を多文化共生という美談の基、批判があってもやらなければならないと強硬姿勢を貫いているのです。

こんなことを県民が知らない間に強行されてしまったらあとの祭りとなってしまいます。

今現在、土葬の習慣のない東北地方では土葬の墓地は一つもないのです。

これは宮城の問題だけではなく、日本国全体に影響を及ぼすもので国民に対する反逆ともとれる重大な過失要件です。

そもそも、墓地というものは、国や民族によって大きな違いがあるものなのです。

日本の場合、墓地はお寺が管理して親族が墓を守って行くということで、慰霊を含めてお墓参りという習慣があるのです。

しかし、イスラム教には、お墓参りという習慣はないので、極端に言えば遺体の埋葬地という感覚になるわけです。

イスラム教徒の遺体の埋葬地を日本国民の税金を使って管理しようということか。

イスラム教徒の為の土葬墓地を整備したら、そこが聖地となってしまうので、イスラム教徒がどんどん増えて、イスラム教徒のコミュニティが作られていくことになるのです。

そうなると、あのクルド人たちも大挙して移住をしてくるかも知れない。

イスラム教は日本の文化の価値観とはまるで違うので、様々な軋轢を生むことになるのは想像に難くないことでしょう。

村井知事は稀代のペテン師知事

いやーそれにしても、村井知事は完全に頭がトチ狂っているとしか思えません。

ガンジーやマザーテレサも真っ青、死んだ外国人も優遇するという世界に例のない偉業を成し遂げようとする稀代のペテン師知事。

参政党が取り上げた外資丸投げの水道事業にしても、ペーパーカンパニーを絡めるなどして、県民にわざと判り辛いよう偽装を施しているのです。

ひょっとしたら、村井知事と言う人物は日本の伝統と文化を破壊しようと企む危険分子の悪魔なのかも知れない。

それにしてもこの男、メチャクチャ人相が悪くなってきちゃいましたね、もはや知事の顔ではないし、知事の器ではないといえます。

こんな人物が県の代表では宮城県民もさぞかし恥ずかしいことでしょう。

土葬計画への反対の声は、多数の県民から上がっているのですが、その声はかき消されているのです。

それは、国民の敵であるオールドメディアは、この件をあまり騒ぎ立てないし、勿論、左翼政党はダンマリ、懸念を示しているのは自民の県議だけというわけです。

結局、参政党のような当たり前のことが言える政党が躍進して行かないといいようにやられてしまうということです。

村井知事が再任されて、これを実行に移してしまったら、外国人優遇政策は全国に波及して行くことになるし、土葬墓地も拡大してしまうことでしょう。

何と言っても、日本の知事の多くは、多文化共生という綺麗ごとの美談に酔いしれた人物ばかりだからです。

11月の知事選で再度村井知事が選任されたとしたら、日本におけるイスラム聖地の発祥記念として是非とも川口のクルド人も引き取ってもらいましょうね。

よろしかったらお願いします。

 

 

 

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