忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。

ミニトランプ状態の杉田水脈

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ミニトランプ状態の杉田水脈

日本にもトランプ大統領ほどではないが、何かにつけて朝日やTBS、毎日、共同などの反日オールドメディアが狙いを定めて叩きまくっている政治家が存在するのです。

それこそは、自民党の論客政治家である杉田水脈氏なのです。

と言うことで、今回は左翼オールドメディアと極左野党陣から常に集中砲火の袋叩き状態となっている杉田水脈という政治家の存在に迫り彼女の内情を考察してまいります。

杉田水脈は知的感のある普通の人

トランプ同様、オールドメディアと左翼が目の敵とする杉田水脈氏、ここまで集中砲火を浴びるくらいなので、杉田水脈氏の存在は、あのカミツキガメやそうり、そうりのバージョン全開のギャンギャンオバサンレベルか余程の悪の化身かと思ってしまいますよね。

ところがドッコイ、ありゃりゃのトーンダウンの拍子抜け、ぜんぜん過激でもなんでもない極普通の女性なのでした。

実は彼女の会話は解釈だけがストレートなだけで、言っていることは過激でもなんでもない至極真っ当な会話ばかりなのです。

結局、これも会話の前後をカットされてキリトリ付け足しの悪質極まりないメディアの印象操作そのものだったというわけでした。

そう、要はこれも当たり前のことをストレートに言う奴は許さないという極左オールドメディアの言論封殺の最たる所業なので、彼らによって、ポジティブな面が殆ど消されてしまうというわけです。

こうして、日本のオールドメディアや左翼野党は政治家さえも言論封殺の生贄とするのです。

そもそも日本という国には、少しでも目立った行動や物言いをすると、叩くという風習があるのです。

それは「出る釘は打たれる」ということわざです。

これは、出過ぎた真似をすると、顰蹙を買って憎まれるということわざなのです。

杉田水脈氏の場合は、もろにそのスケーブゴートの対象となってしまったのです。

とにかく、日本のオールドメディアがここまで彼女を叩く意味が判らない。

結局、日本のオールドメディアはお仲間の左派ばかりの主張を代弁するだけで、まったくフェアとは言えないものばかりなのです。

左翼の利権のバンドラの箱を開けた杉田水脈氏

それにしても杉田水脈氏が何故ここまで叩かれるのでしょうか、それはタブーにさせたい左翼どもの利権に踏み込んだ発言をしているからなのでした。

それこそは公金チューチューというアイヌ問題とやらのドロドロ利権絡みの問題です。

まあ、この話を詳しく解説すると長くなってしまうのでここでは割愛させて頂きますが、アイヌと名がつくだけで、様々な補助金が下りる仕組みなど、このアイヌの問題こそは国民を舐めた左翼どもの極めつけの所業なので、聞くにつけ腹立たしい話ばかりなのです。

ここを突かれたら奴らも黙ってはいられないというわけです。

こうして、この話を持ち出したら杉田水脈は、アイヌを侮辱したとなってしまったのです。

彼女はアイヌを侮辱など一切してはいません。アイヌ法やアイヌ協会のありかたメチャクチャナ矛盾に対して異議を唱えているだけなのです。

それが、アイヌを侮辱したと話をすり替えられてしまうのです。

これこそが左翼オールドメディアと極左野党の常套手段なのです。

このアイヌ法やアイヌ協会にはアイヌとはまったく接点もない在日団体も絡んでいて、強い影響力を持つというわけです。

そんなことで、アイヌ運営の運動にチマチョゴリを着た女性がいることを示唆して杉田水脈氏が何で⁈と疑問を投げかけ、アイヌにチマチョゴリなんて気持ち悪いと言ったところ、その言葉尻を延々と切取られてしまい、杉田水脈はチマチョゴリを侮辱した、在日を侮辱した、アイヌを侮辱したになっちゃったというわけなのです。

こうして、話をすり替えてキャンセル・カルチャーで抹殺しようと企ててきたのが、オールドメディアと極左連中の陰湿な所業なのです。

杉田水脈は、日本人の名誉回復の為に活動して来た人

実は彼女こそは、従軍慰安婦と言う捏造問題解決のために腐心した方なのです。

従軍慰安婦が捏造と判った後も、日本の左翼と韓国の運動家が国連などで日本断罪のロビー活動を激化させる中で、杉田水脈氏は日本そして日本国民の名誉回復の為に単身アメリカに渡って体を張って濡れ衣を晴らすという貢献をしてくれているのです。

これで、朝日や毎日、TBS、共同、極左などが躍起となって彼女を叩きまくるのが判ろうというわけです。

そんな彼女の功績を伝えるマスコミは殆どないのです。

でも、日本国民はそこまでバカではありませんよオールドメディアや極左反日さん。

杉田水脈氏の行動が正しいのがみんな判ってきたのです。

それにしても、オールドメディアや極左反日の杉田水脈キャンセル・カルチャーの抹殺なんて、いくらなんでもおかしいですよね。

だって、従軍慰安婦とやらをでっち上げたお方が堂々と社民の党首に収まっていらっしゃるくらいなのに、なんで杉田水脈氏が消えなきゃいけないの⁈⁈⁈……。

 

これも、トランプさんを叩けば叩くほど人気が出てしまうことと一緒なのです。

だって、あんたらの言っていることは嘘ばかり、再度言うが国民はそこまでバカではありませんよ。

自民党なんてどうでもいいが、杉田水脈氏を応援しよう、杉田水脈氏を潰したら、極悪のオールドメディアと極左どもの思う壺です。

 

 

 

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