忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。

高市総理「世界で最もパワフルな女性」堂々3位

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高市総理「世界で最もパワフルな女性」堂々3位

日本の国民的アイドルである高市総理大臣に更なる栄誉が送られた。

アメリカの経済紙であるフォーブスが発表した「世界で最もパワフルな女性」100人の中で、日本初の女性総理となった高市総理が、堂々の3位に選ばれたのです。

さすがフォーブス、高市総理の政治能力と資質、パワーを冷静に評価していたのです。

今迄の日本女性の最高位は、2016年にランクインした小池百合子東京都知事の42位が最高位なので、いきなりの3位となったことで、驚きに包まれたのです。

今や女性の国家元首は世界中で続々と登場していることで、決して珍しい話ではないのですが、首相就任2か月目で、3位となるとは、高市総理の人気ぶりと威光は日本だけではなく、世界中に轟いているのです。

ということで今回は、「世界で最もパワフルな女性」ランキングで、堂々の3位に選ばれた世界的な高市総理の人気ぶりに迫り、いつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えて、高市総理の人気の秘訣を簡単判りやすく述べてまいります。

高市総理を不屈の精神の象徴と紹介

そのフォーブスでは、高市総理を難題が降りかかる世界4位の経済規模の日本の様々な課題に真っ向から取り組んでいる「強硬な保守派」であると紹介し、イギリスの「鉄の女」のサッチャー首相を手本とした「激動の時代における不屈の精神の象徴だ」と称賛しているのです。

いやはや何とも凄いことになって来た、日本の総理大臣がここまで、世界中からクローズアップされることなど初めてのことなので、日本人として誇りに思うし感動の限りというしかありません。

今回、日本人としてランクインしたのは、高市総理だけだったそうです。

因みに1位は、EUのフォンデアライエン欧州委員長で、2位が欧州中央銀行のラガルド総裁、そして4位がイタリアのメローニ首相というわけです。

いやー、まさかメローニ首相までを抜いてしまうとは驚きでした。

今後の日本の政治の成り行きでは、高市総理が世界のトップになる可能性は極めて高いと言えます。

そうなれば、財務省の片山さつき大臣や内閣府特命担当の小野田紀美大臣もランクアップされて行くことでしょうね。

本当は高市総理が1位かも

何と言っても、EUのフォンデアライエン欧州委員長や欧州中央銀行のラガルド総裁の場合、それなりの政治的なセンスを発揮していることは事実のことですが、国家を束ねていくという存在ではないので、高市総理ほどの矢面に立たされている立場ではないのです。

いうなれば、この二人はエリート的な存在なので、高市総理のような雑草魂の持ち主ではないわけです。

何と言っても、高市総理は、中国共産党から連日のように脅しを掛けられているのです。

それでも、動じない不屈の精神を持つのが、「鉄の女」の高市総理なのです。

フォーブスが発表した「世界で最もパワフルな女性」、これって、本当は高市総理が1位でもいいくらい、でも、就任早々なので、この地位に留めたという感じかも知れません。

アンチ真っ青、悔しくて絶叫

フォーブスの評価によって、高市総理の政治手腕は世界中からお墨付きを貰ったと言っていいのです。

これによって、高市総理の国民的アイドルの地位は更に強固になったのです。

しかしながら、高市総理は、日本初の女性総理だというのに、ここまでオールドメディアから「支持率下げてやる」「支持率下げる写真しか出さないぞ」などの露骨な嫌がらせをされた総理大臣は初めてのことです。

このオールドメディアの陰湿嫌がらせから、中国の恫喝、そしてスパイ弁護士やクソ意地悪なフェミニストバアサンやら頭のおかしなミュージシャンなど、アホどもの絶叫が止まらないのです。

だが、ここまで国民的なアイドルの地位となれば、アンチは必ず出て来るのでそれも致し方ないことなのです。

それより何より、高市総理は「鉄の女」なので、アホの戯言の声などには動じないのです。

日本を変えて行こうという強い信念と志

いやーそれにしてもゾクゾクしてきますよね、日本の首相の存在が海外のメディアで大きく取り上げられることなど、過去には例がないことなのです。

しかもそれは女性だからということではなく、高市総理の掲げる外交や安全保障政策に目が向けられているのです。

それだけ高市総理の注目度はピカイチなのです。

高市総理の場合、今迄の総理と違って、一つ一つ自分の言葉で答えているからです。

日本をダメにしてきた岸田内閣と最低最悪だった石破内閣の政治を立て直すのは大変なこと、高市総理はその尻拭いを押し付けられてしまったのです。

しかし、高市総理には日本をよくしようという思いがひしひしと伝わってくるのです。

その為には今の政治を変えなくてはダメ、だから国民と共に日本を変えて行こうという強い信念と志があるのです。

「世界で最もパワフルな女性」はやはり高市総理だ

トップである総理自ら率先して動いている姿を見て、国民の多くは希望を貰えて感動しているのです。

高市総理を見ていると、すべてが判りやすいので、今迄の男社会の政治手法というものが無駄ばかりのアホに見えて来るのです。

今迄の悪の風習を一掃してくれて有難うと言いたい。

総理就任早々、エネルギッシュな数々の国際外交を成功に導き、この忙殺の中で地震などの被災地を回り、青森の地震の際も瞬時に官邸に入って指揮をとっていたのです。

とにかくフットワークが物凄すぎです。

本当に、働いて、働いて、働いてを実践しているパワフルなところが物凄いが、ひょっとしたら、寝ないで勉強をしているのだろうか、これ以上あまり無理をしないでほしいという願いもあるのです。


とにかく気を付けなくてはいけないのは、この人気の全ては高市総理と高市政権の人気、自民党の人気ではないということ、自民党の半分の議員は反高市派であり、中国シンパなので完全な敵なのです。

安易な解散もダメ、今は高市総理と高市政権を全面的に応援をしましょう。

高市総理は一人じゃない、高市総理の後ろには私たち国民がついているのです。

よろしかったらお願いします。

 

 

 

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