忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。

早くも始まった高市バッシングと公明党さらば

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早くも始まった高市バッシングと公明党さらば

今日も、昨日に続き、日本初の女性総裁の誕生となった高市新総裁の近況を捉えると共に、ようやく連立の解消という気配となった公明党という宗教政党の実態などを雑学タッチで簡単に解説してまいります。

オールドメディアさん、高市さんが新総裁に選出された途端にいきなり偏向報道の高市バッシングかい、いやー、いくら何でもその屁理屈はないんじゃあないの……。

いやはや、日本のオールドメディアやマスメディア、そして社民、共産の政党責任者の存在とは、何と言うごく潰しの卑劣極まりないダニ連中なのでしょうか。

日本初の女性総裁の誕生に対して祝辞のメッセージを送るどころか、早くも高市バッシングの揶揄のオンパレードと偏向報道が始まってしまったのです。

まあ、社民、共産連中に関しては日本国民の思いとは遠く乖離した悪魔の発想を持つヤカラなので誰も相手にはしていませんけどね。

しかし、問題はごく潰しのウソ報道をがなり立てるオールドメディアの存在です。

ワークライフバランスに噛みつくマスメディア

高市新総裁が総裁選任後に議員を前にした演説で述べた「馬車馬のように働いてもらう」「私自身は、ワークライフバランスという言葉を捨てる。働いて、働いて、働いて、働いてまいります」という強い決意を表明したことに対して、いつものケチ付けの揚げ足取りが始まってしまったというわけです。

それにしても、高市新総裁のこの演説は、総裁としての覚悟を表せた決意表明なので、私たち国民はこの政局の難題に挑む演説を聞いて感動したくらいなのです。

だが、超のつく捻くれ頭のオールドメディアや社民、共産の政党さんはそうは取らないのでした。

共産党のマヌケオヤジは、高市新総裁が自民党の議員に叱咤した「馬車馬のように働いてもらう」に噛みついて「人間は馬ではない、公党の党首が使っていい言葉とは思えない」だって⁈あらあらそうですか。

また、朝日に至っては、高市新総裁が発言した「ワークライフバランス」という言葉を切り取って、過労死遺族を引っ張り出してコメントを求める騒ぎなのです。

まあ、こんな感じでオールドメディアの高市バッシングの偏向報道が始まってしまったというわけです。

う~ん、もはや末期的、こんな連中の聞くに堪えない戯言は無視そのものでいいのです。

高市人気は海外メディアがよく知っている

日本の新聞・テレビなどのマスメディアと違って、外国のメディアは高市新総裁に対して、骨のある女性の保守と評し好意的な報道をしているのです。

イギリスのBBCやドイツでは「サッチャー首相」になぞらえているし、イタリアでは「日出ずる国のメローニ」と表現しているのです。

それにしても、日本のマスメディアは、ケチばかりで、ポジティブ面はまるで無視なのかよ。

まあ、高市新総裁の最大の利点は、何と言っても若者たちからの絶大な人気を誇っていることなのです。

今の日本の若者たちは、低迷する日本経済の凋落ぶりや国が遂行しようとする移民政策に対して強い抵抗感があるのです。

そうした中で、高市新総裁の場合、予てからこれらの課題に強いメッセージを発していたことで、若者たちから共鳴されていたのです。

実は高市支持層の傾向は若者だけではなく、中高年にも広がっているのです。

それは、オールドメディアがこぞって小泉進次郎農水大臣を異常なくらいに持ち上げて後押ししてきたことが仇となり、かえってミドル層の反感を買ってしまい不信感を増大させてしまったからです。

その傾向を顕著に表しているのはヤフーコメントなどを見れば直ぐに判ること、多くの国民は小泉大臣じゃなくて良かったと胸を撫で下ろして安堵していたからです。

高市新総裁となって公明党と縁が切れる

そして、高市新総裁の直近の課題といえば、公明党との連立の解消なのです。

もはやこんなインチキ宗教政党と組んでいたら、自民党は奈落の底に真っ逆さまに堕ちて行くしかないでしょうね。やっと離れられる機会が訪れたのです。

公明党こそは中国シンパの政党、こんな政党と組んでいたら、中国の足枷を嵌められた状態となるので、いつまで経っても中国の言いなりになるしかないでしょう。

公明党の存在は、言わずと知れた母体である創価学会の評判の悪さ、うさん臭さ、不気味さからくる嫌悪感が国民の間に蔓延しているのです。

それは、創価学会は内部抗争のドタバタ劇を繰り返し、スキャンダルだらけの様相を呈していたからです。

それこそ、昔は公明党と聞くとゲーッと言う感じで、インチキ宗教の代表選手とも言われていたのです。

創価学会の印象は何故悪いのか、それは彼らが何をしたとかはないのですが、自己主張が強くて、無理矢理の押しつけがあり、結構攻撃的だったからです。

しかも勧誘の手口が強引露骨で下品であったのです。

私の場合も、2度ほど彼らの強引なだまし討ちの勧誘を経験しています。

とにかく、急を装って、とても大切な話があるなどと言って呼び出され、行って見たら創価学会の会合だったというわけです。

まあ、会合自体は、学会員の体験談や旅行話の披露だったりと、宗教深いものではないのですが、参加者全員が自己陶酔状態で図ったように拍手だの笑いだのが、話の節々で起こるという異様な雰囲気なのです。

途中で逃げ出そうと思っても靴を預けた状態なのでどうすることも出来ない、結局、最後まで付き合わされたのですが、そこでのシツコイ勧誘は受けなかったのでひと安心でした。

会員になったら彼女を紹介してあげるなんて言うのもあったりで、まるで保険の勧誘と同じ手口なのです。

自民党は、高市新総裁となって公明党とようやく縁が切れそうなのです。

高市新総裁、公明党が泣きついて来ても冷たくあしらって下さいね………。

(※いつも慌てて書くので、誤字脱字が多く、何卒、ご容赦願います)

よろしかったらお願いします。

 

 

 

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