チンケなスパイ天国と化した日本の実態を探る

日本はスパイだらけと散々言及してきましたが、でも、そうなってしまうのは当然のことですよね、だって日本は「スパイ防止法」がないという異常な国だからです。

そんな国は世界中を見わたしても日本だけのことなのです。

「スパイ防止法」がないと、情報を盗んでも裁かれることはないことで、罪の意識もなくなってしまうことで、必然的にスパイだらけとなってしまうのです。

情報を盗んだ場合は、窃盗罪としての扱いとなるのですが、殆どの場合、窃盗罪は成立しないので、野放し状態となっているわけです。

ということで、今回は日本に巣くってしまった敵国が頼みもしないのに自主的にスパイ行為を行うという、雑魚スパイの暗躍に迫り、いつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えて簡単に「スパイ防止法」の重要性を述べてまいります。

「スパイ防止法」がないと雑魚スパイ行為が定例化

立憲民主党などの野党をスパイと言いましたが、彼らはスパイと言っても、3流、５流のスパイなので、スパイのきめ細かい本質を備えた存在とは違うのです。

彼らのスパイ行為は、あくまで日本下げと裏切り行為が主なことで、要は雑魚チンケスパイの典型なのです。

それにしても、これがまかり通ってしまうのは「スパイ防止法」がないことは勿論のことですが「日本国国章棄損罪」などの当たり前の法律が整備されていないことで国としての緊張感の欠如がもたらしているからなのです。

こうして、日本には毅然とした法律がないことで、国を裏切る行為こそが彼らの大義となってしまっているのです。

これでお判り頂けるのは、日本に当たり前の「スパイ防止法」が制定された場合、彼らの大義は拍子抜けとなるので、えげつない妨害行為や国の施策に対して何でも反対する行為などは、ただの売国奴としか見られなくなってしまうことで、ドッシラケ状態となってしまうというわけです。

それは、立憲民主党などの政治団体だけではなく、反政府勢力はみんなそうなのです。

マスメディアは雑魚スパイ行為の本元

とくに困るのは、新聞・テレビのオールドメディアなどのマスメディアなのです。

まあそうなると、TBSやテレビ朝日なんて、印象操作や偏向報道でメチャクチャウソ情報を流している存在なので、立憲民主党と同じく、殆どの社員がスパイであると言っていいでしょうね。

そしてそれを言えば、朝日はその総本山だし、毎日、読売、NHK、共同、時事も雑魚スパイの根城となっているというわけです。

結局そんなことで、日本のオールドメディアは、敵国に与するプロパガンダ情報を流し続けてきた存在なので、「スパイ防止法」が制定に際して、表現の自由などを盾に散々ごねてきたわけなのです。

こうして、彼らが「スパイ防止法」の制定に対して屁理屈を並べ立て躍起となって反対するのが判ろうというものです。

結果「スパイ防止法」に反対するのは、お前がスパイだからという根拠が成り立ってしまうというわけです。

日本はスパイだらけと言っても、日本を破壊しようと企てる本格的な訓練を受けたスパイの存在は、まだ極少数なので、まだ間に合う状態なのです。

だから、一刻も早い「スパイ防止法」の制定が望まれるのです。

日本のスパイ天国は雑魚スパイだらけ

結局のところ、現時点では日本を攪乱しようと企てる雑魚のスパイの存在が暗躍している状態となっているわけで、それはテレビを見ただけでも、こいつはスパイと疑っていいような人物が登場するのです。

そう、日本ではテレビを付けたらスパイが堂々としゃべっているのです。

その雑魚スパイの暗躍の典型は、橋下であり池上や玉川たちです。

まあ橋下はたまにまともなことを言う時もあるのですが、とにかく勘違いと決めつけが激しいことで、話が不快で軽薄の極みとなっていることで、完全な脱線状態と化しているのです。

もう黙らせないとダメ！

こいつは、中国のメッセンジャーという３流スパイの典型と言っていいかもしれません。

そして、チンケスパイの代表選手と言えるのがマヌケ玉ボン兄弟の片割れである、コメンテーターの玉川です。

視聴者の多くは、こいつのマヌケヅラを見ただけで嫌悪感を示しているのですが、この玉ボン２号の場合は、国民が嫌がる攪乱の偏屈情報をまき散らすチンケスパイとして使い続けているというわけです。

そして何よりの雑魚スパイの大本の存在は、間違った知識を子供たちにマインドコントロールを行う池上という人物です。

この池上という人物の悪質さは「そうだったのか」のフレーズで知識の脆弱な子供たちを間違った世界に導くものなので、悪辣さが際立つのです。

まあ、こいつの悪辣さを話しだしたらきりがないので、この辺にしておきます。

スパイごっこにいそしむリベラルと左翼たち

日本という国は、結局のところ「スパイ防止法」がないことで、スパイ行為は事実上野放し状態となり抑止力が全くない国家なわけです。

そうしたことで、敵国が頼みもしないのに、敵国の為に自主的にスパイを働くヤカラばかりという状態となってしまったのです。

だから、中国や北朝鮮、韓国、ロシアにとって、売国奴が多い日本は、工作員を育てることもしなくていいので、大助かりの国なわけです。

いやー何とも情けない話で国として不純の限り、これでは国家としてのモラリティは築けませんよね。

そもそもこれは愛国の欠如から来るものなので「スパイ防止法」をほったらかしにしてきたという、法の不備がもたらす退廃の極みの所業なわけです。

もうこれ以上、彼らのスパイごっこを黙認してはならないのです。

「スパイ防止法」制定は待ったなしなのです。