中国政府、日本への渡航の自粛を呼びかけ

中国政府は中国国民に対して、当面の間日本への渡航を自粛するよう注意喚起を行ったそうなのです。
うわーっ、やったぁー、中国人が日本に来なくなる!!!感謝感激雨嵐。
何と言っても、日本国民はただでさえオーバーツーリズムによって、外国人の多さに閉口していたのです。
そうした中で、中国人旅行客の規制は渡りに船のこと、これは日本国民にとって、最高に嬉しいニュースといえます。
ということで今回は、怒りの手を下ろせなくなった中国政府は、中国国民に対して当面の間日本への渡航を自粛するよう注意喚起を呼びかけたという強気の意図に迫り、いつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えて簡単にその真相を述べてまいります。
中国人の渡航自粛はSNSで歓喜の渦
このニュースが入った途端、SNSは歓喜に包まれてしまい「中国さん、最高な決断有難うございます」「中国人が来なくなって平和が訪れる」「ついでに中国人全員を引き上げさせて」などの投稿が相次いだのでした。
このオーバーツーリズムに関しても、日本人の本音を言えば、一番迷惑な存在はマナーを守れない中国人なのだということなのです。
そうしたことで、これから先、中国人がもっと増えだしたらどうなることかと危惧していたくらいなので、それくらい日本国民は中国人に対して警戒心を持っていたというわけです。
これで、奈良のシカが蹴とばされる被害も少なくなるし、鎌倉の「スラムダンク」の聖地での迷惑行為もなくなることでしょう、実におめでたい話です。
これで不良中国人たちもおとなしくなる
何よりこれは、日本に入国している中国人たちへのプレッシャーにもなることなので、日本にとっていいこと尽くめなのです。
それは、本国のこうした呼びかけともなると、日本との敵対があからさまになったことで、この期に及んで日本の土地を買い漁ることは出来なくなるし、ヤードでの傍若無人も自粛するしかなくなってくるからです。
また、中国人相手の白タク営業も中国人観光客がストップすれば商売が成り立たなくなるのです。
そして大きいのは、外国人への経営管理ビザの優遇措置、これによって多数の中国人が入国している現実があるのですが、この優遇措置も改正される見込みなのです。
早い話が、中国は自分で勝手に息巻いた上に自分たちの首を絞めているわけです。
但し、このことで日本に住む健全な中国人たちの生活を脅かすことは無きよう願うものです。
中国の怒りを演出した立憲はブーメラン状態
しかし中国側の、この渡航自粛の意図とは、日本側に対して打撃を与える為の措置なのでしょうか⁈⁈
まあ、勘違いが激しい中国さんのことなので、ひょっとしたら俺たちが行かなくなったらお前ら困るだろうと本気で思っているのかも知れませんよね。
何と言っても、中国の場合は、日本が原発の処理水を海に放出したことを理由に、日本産の水産物の輸入を全面停止した経緯もありましたからね。まあ、これにしても一部の業者が困るだけの一過性のことだったわけです。
今回の中国の怒りに対して、相変わらずの同調を示して大騒ぎをしているのが、オールドメディアを中心とした左翼マスメディアと火付け役となった立憲民主党を中心とした左翼野党なのです。
彼らは中国を怒らせた高市総理の発言は最低だと非難し、中国には礼節を尽くすべきと言い、こんな発言をする高市総理という人物は最低最悪な総理だと、国民に向けてのたまわっているのです。
しかし、すべては立憲民主党が仕組んだ罠から発したことなのは、SNSなどのソーシャルメディアを通じて広がっていることで、彼らの汚い手口がバレバレとなっているのです。
そうしたことで、結局これも、逆効果のブーメランとなり、高市総理へのエールは益々広がり出し、それはなんと高齢者の層まで及んでいるのでした。
中国には中国シンパの日本人の存在がついている
しかしながら、日本の政治家は中国シンパだらけ、それは立憲、共産はもとより、自民党の中にもチャイナスクール議員がたくさん存在するわけです。
そして何より日本のマスメディアも同じ中国シンパということで、オールドメディアは、大好きな中国を盛んに肯定する報道をし続けているというわけなのです。
それに対して日本国民の反応はソーシャルメディアを通じて真の情報を得ていることで、中国に対する認識には相当なギャップがあることで、結果的に冷ややかそのものなのです。
そもそも、日本人は中国人のマナーの悪さに対してウンザリしていることで、中国人とは関りを持ちたくないと感じている人が非常に多いのです。
そうしたことで、中国製の家電製品などは、商品自体を全く信用していないことで、メイドインチャイナだけは避けるようにしているわけです。
またそれは、日本人の家庭の主婦も一緒で、中国の食品に対しての拒否感は大きいのです。
日本人は当たり前の意志を示そう
ここに来て、露骨なまでに正体を現しだした、オールドメディアや立憲民主党などの左翼野党の面々、もう判った!もうハッキリしたのです!!
日本国民はあなた方のことを全く信用はしていないし、軽蔑の眼差しで見ているのです。
何より、中国のことを嫌いにさせたのはあなた方のせいなのです。
それはそうですよね、一国の総理を侮辱しておいて、謝りもせずに更に高圧的な態度に終始する国などとマトモな会話は成立するわけがありません。
しかもオールドメディアや立憲民主党などの左翼野党は、それを見て、はしゃぎ回っているのです。
私たち国民は、当たり前のことが言える国にしたいだけ、だから私たち国民も強くならねばならない。
もう恫喝などには怯んではいられないのです。
忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。





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