空前の規模で巻き起こった大量移民の大惨事という修羅場
この摩訶不思議で陰惨な出来事は一体誰が何の目的で主導したものなのか

海を泳いで大量の移民が殺到するという今迄見たこともない衝撃的な騒乱のシーン。これこそはグローバルリズムの終焉を予見する出来事なのだろうか。
セウタの海は、大量の移民たちで埋め尽くされ、浜には浮き輪の残骸やゴミが散乱している。
その人の数は、なんと5万とも6万とも、この大量移民の流出によって、瞬く間に暴動が発生してしまい70人あまりの死者が出てしまったのです。
この異常な情景は戦争での避難者とは別のもので、その人の動きは何か殺伐としていて切迫した雰囲気が漂っているのです。
ということで今回も昨日に続き、日本も全く他人ごとではない、スペインの飛び地であるセウタで巻き起こった空前絶後の移民の大暴動の実態を、いつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えて簡単判りやすく考察してまいります。
移民が去ってもセウタは元に戻らない
このセウタの危機に関しては、組織的といえるほどの大きな外圧によるところが大きいことで、アメリカとイスラエルの陰謀論や、中国とロシアの関与、モロッコ政府の仕業、そしてはたまた移民シンジケートやIMOの手引きであるという噂が飛び交っていて、情報自体が錯綜状態なのですが、今のところそれらの主張を裏付ける証拠は出てこないのです。
とにかく、スペインとモロッコは、西サハラの領土問題を抱えているので、話が複雑化してしまうのです。(西サハラの実情は話が長くなるのでここでは省略します)
セウタにわたった移民たちは、結果的にセウタがあっという間に許容量を超えてしまったことで、スペイン政府の救済の措置も受けられないことになりモロッコに戻ることになったわけです。
しかし、これを以て一先ずの決着というわけには行かないのです。
それはセウタの街は、移民によって破壊されてしまったことで、平常な市民生活を送ることは困難な状態に陥ってしまったからです。
何より、暴徒化した移民たちの略奪の行為の恐怖は簡単には拭えないので、そのトラウマは永遠に残ってしまうことでしょう。
気が狂った極左の暴走
これは全てスペインのサンチェスの悪政が招いた結果、サンチェスはこの責任を取らねばならない。
スペインのサンチェスがやっていることは、極右や保守に対抗する為に国に愛着を持たない移民を大量に受け入れて仲間を増やして行くというものなので、日本の立憲民主党や中道、共産党が日本に巣くう不良外国人たちを擁護して仲間に引き入れているのと全く一緒なのです。
左翼たちは、今更支持者を増やして行くことは無理と判断しているので、国に対して愛着を持たない無関心の外国人をターゲットにし出したというわけです。
とくにサンチェスの場合は、スペインで常態化してしまった若者たちの失業率は、二の次として移民を優遇して受入れて経済を活性化させようと目論んでいるのです。
それはサンチェスの場合、スペインの若者たちの多くは極右化していると決めつけていることで、奴らはそのまま置き去りでいいと考えているからです。
こうして、サンチェスは自分がスペインでグローバルリズムを実践して、移民政策の優位性を実証しようと試みたのです。
シェンゲン協定を逆手に取る阿漕
曲がりなりにもスペインという国はEUの加盟国なので「シェンゲン協定」という各国間の信頼の協定が結ばれていることで、常に各国と歩調を合わせるのが筋なわけです。
しかもスペインはNATOのメンバーでもあるわけなので、そうなると、道理を踏み外すルール違反的になることはご法度なのです。
ところがサンチェスのやっていることは、信頼の証である「シェンゲン協定」を利用して不法移民たちに門戸を開くという掟破りの行為なので、EU各国から大批判の的となっているのです。
とにかく、サンチェスのやっていることはEUの存続も揺るがす行為なので、スペインの離脱さえも囁かされているのです。
スペイン国内がどうなろうと自業自得のことだが、サンチェスのお陰でトバッチリを受けたら堪らないというわけです。
しかし、極左の人間は目立とう根性が激しいことで、どうしても脱線状態となってしまうのです。
ヨーロッパ中で怒りと非難が渦巻いた
セウタの大惨事は、移民が大量に押し寄せたら大暴動が起こり、街は破壊され尽くされてしまうというセオリーが証明されてしまった衝撃的な出来事なのです。
ヨーロッパ国民は、この恐ろしい光景を目の当たりにしたことで、各国でスペインへの抗議活動と移民の流入への反対運動が盛んに行われているのです。
サンチェスの思惑とは裏腹に、この大惨事は、ヨーロッパ全土の極右とされる政治団体を勢い付かせる要因となってしまったのです。
ドイツの極右と呼ばれる「ドイツのための選択肢(AfD)」のアリス・ワイデル代表は、モロッコからの不法移民によって「セウタは一夜にしてめちゃめちゃになった」と主張し、この不法移民たちが最終的に向かうのはドイツになる可能性が高いといい、このままではドイツが大変なことになると訴えたのです。
そしてこの不法移民をくい止める為「ドイツは備えなければならない、国境の守りを固め、入国拒否を厳格に実施すべきだ」と付け加えたのです。
また、チェコのバビシュ首相は、セウタの大惨事を巻き起こしたのは、スペイン国内にいる不法移民約50万人を合法化するというサンチェス首相率いる左派政権の政策が引き起こしたものだと批判し「彼らはスペイン人を移民に置き換えている」と訴えたのです。
そしてこの映像を見たイーロン・マスク氏は「まるで映画の『ワールド・ウオーZ』のようだといい、この移民の急増は紛れもなく侵略だと批判をしたのです。
また、サンチェス首相と激しく対立するスペインの極右政党であるボックス(VOX)も「腐敗したサンチェス首相の政権は権力を維持するのに必死で、殺し屋を呼び寄せている」と激しく非難したのです。
サンチェスは虚飾の極左パフォーマー
いやはや、昨日もお伝えしたイタリアのメローニ首相による「シェンゲン協定」の一時停止だけではなく、ヨーロッパ中が地響きを立てるほどの大騒ぎとなっているのです。
トランプ大統領に敵意を剥き出しにしていたスペインのサンチェスでしたが、ここまでの大暴動に発展しては、極左主導の政治汚点を突かれてしまい、アメリカも民主党政権が復活すれば同じ危機に見舞われてしまうだろうと警告をされてしまったのです。
アメリカの国務省は、スペイン政府が「欧州への大規模な不法移民を可能にし、促進しようとする意図的な試み」を行っていると非難し、アメリカはこの脅威から国内外の米国民を守るための措置を検討しており、同様の選択肢をしている他の欧州同盟国を支援する用意がある」と述べたのです。
サンチェスとは、ニューヨーク市長のマグダニと一緒で、出来もしない大口を叩いて人気取りをする虚飾の極左パフォーマーなのです。
日本は島国だからといって、安心をしてはなりません。
何と言っても、日本の場合は、法整備が不十分のままの大甘状態で、しかも不法移民を防ぐインフラも皆無の状態なので、セウタと同様のことが充分に起こり得るのです。
現実、日本の警察は現行法では対処出来ないことで、結果的にクルド人やパキスタン人のコミュニティに対して治外法権を許してしまっているのです。
もう外国人受け入れは待ったなし、不法移民や罪を犯す外国人に対しては、即刻の国外退去や徹底した厳罰化の法管理制度を設けるべきなのです。
明日は世界中に悪を振りまいてきたスペインの過去をオチャラケで考察します。
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忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。





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