政治・社会・海外情報

斎藤マジック一転、再び疑惑の世界に急降下

今回のケースは、幼稚な脱線で裏の話が明るみに出てしまったことで、自ら告発をしてしまったことになるのです。斎藤知事は、果たして70万円のポスター代で逃げ切れるものなのか、それにしてもとんでもない人物と関わってしまったものです。
政治・社会・海外情報

アメリカ大統領選 日本マスコミのお粗末報道

今回もトランプ以外だったら誰でもいいということで、抜擢された透明人間の副大統領のカマラハリス女史。だが、いくらなんでも、混迷を極めるロシア・ウクライナ情勢や泥沼に入り込んでしまっ たイスラエルとハマスの抗争を解決するなんて、出来こないよね。
田舎暮らし

ドキュメンタリーやノンフィクションもヤラセのオンパレード

ドキュメンタリーは、所々に演出を加えそれを指導して、思惑通りに仕上げていくので、簡単にヤラセが出来てしまうのです。出演者もど素人だし、ギャラも小遣いに毛が生えた程度で済み現場設定費もかからないので格安で仕上げることが出来てしまうからです。
田舎暮らし

田舎暮らしをミスマッチだらけとさせたテレビマスコミの罪2

マスコミの田舎放送はバラエティー一辺倒なので、真面目な視点で現地の人にリサーチするようなことは一切していないのです。結局、受け入れ側はどうなのかという視点がすっぽり抜けているので、移住してみたらミスマッチだらけとなってしまったのです。
田舎暮らし

田舎暮らしをミスマッチだらけとさせたテレビマスコミの罪1

思い起こせばマスコミによる田舎天国の過剰な演出は目に余るものでした。田舎の人間の素朴さを強調して、おすそ分けの習慣や畑の無償提供だのと、良いこと尽くしで田舎が天国であるかのように演出したのです。そんなマスコミの罪を糾弾してまいります。
田舎暮らし

田舎は都会人から見たらカオスの世界だった2

田舎に移住した移住者たちは集落の最下層に組み込まれてがんじがらめとなるのです。もし逆らったら、集落で管理するものは使用不可にされるので下手すると井戸も使えないゴミも出してはいけない、浄化槽も使用出来ないという状況に追い込まれるのです。
田舎暮らし

田舎は都会人から見たらカオスの世界だった1

田舎暮らしがまだマイナーだった初期の話をさせて頂きます。当時、田舎を周って判ったことは、田舎の場合、輪を重視するので田舎の地で自由気ままなスローライフなんてあり得ないということが瞬時で理解出来たのでした。そんな葛藤模様をお伝えします。
デュラルライフ

二拠点生活が浸透しない現実を紐解く2

だから我々庶民の場合、1年を通して効率よくデュラルライフ生活を送れる地域を見つけ出さなくてはならないのです。 そうなると、真冬に気温がマイナス5度以下になるような地域や雪深い山間部の地域は避けなければならないということです。
デュラルライフ

二拠点生活が浸透しない現実を紐解く

ここにきて先人たちの過酷な苦労話やリスキー模様を知るにつけ、二の足を踏む人が出始めたのでした。また、田舎の自然の中で過す場合、今迄はキリトリされていた冬季の話などがクローズアップされだし、期間が限定することもネックとなってきたのです。
デュラルライフ

二拠点生活のデュラルライフが田舎ありきとなる危険2

田舎は自然の宝庫、だが決してユートピアではない。今の田舎は自然の猛威が吹き荒れて災害だらけとなってしまい安全神話は完全に崩壊したのです。やはり人の少ない田舎はインフラ整備も脆弱なので、想定外の危険に晒されるリスクを伴うのです。