都会と田舎 「クマ殺しのレッテルを貼られた猟友会」 猟友会は、名前が一人歩きしてしまい、動物殺しの悪名を轟かせてしまっていますが、実際の彼らは特別な射撃の訓練を受けた人たちではなく、プロ集団ではない猟銃で狩猟を趣味としたハンターなので、とてもではないが、クマの駆除などは手に負えないのです。 2024.12.07 都会と田舎
田舎暮らし クマの処分「SNSの威力は凄い」 クマの殺処分に対して、クマが可哀そうという、そんな極々少数の偏向した苦情を取り上げること自体が不適切、人命軽視そのものの、極々少数の意見を取り上げてひけらかす新聞テレビオールドマスコミの手法はもはや不快を通り越して嫌悪そのものなのです。 2024.12.06 田舎暮らし
都会と田舎 東京の街を作り上げているのは田舎の人間2 田舎の人が変身できる理由、それは都会には好奇心に芽生えるものがたくさんあり、想像を描き立てる素材がゴロゴロしているからです。そして知らない干渉のない場所は大胆に突っ走ることが出来るので人間をフリーダムにさせるからです。 2024.12.05 都会と田舎
都会と田舎 東京の街を作り上げているのは田舎の人間1 田舎の悪口ばかりを書いている印象となってしまいましたが、実は私は田舎の人を尊敬しているのでした。東京で活躍しているのは東京の人間ではなく田舎の人間だからです。東京の人間なんてただの付属品なのです。その田舎の人間の凄いパワーを語ります。 2024.12.04 都会と田舎
政治・社会・海外情報 斎藤マジック一転、再び疑惑の世界に急降下 今回のケースは、幼稚な脱線で裏の話が明るみに出てしまったことで、自ら告発をしてしまったことになるのです。斎藤知事は、果たして70万円のポスター代で逃げ切れるものなのか、それにしてもとんでもない人物と関わってしまったものです。 2024.12.03 政治・社会・海外情報
政治・社会・海外情報 アメリカ大統領選 日本マスコミのお粗末報道 今回もトランプ以外だったら誰でもいいということで、抜擢された透明人間の副大統領のカマラハリス女史。だが、いくらなんでも、混迷を極めるロシア・ウクライナ情勢や泥沼に入り込んでしまっ たイスラエルとハマスの抗争を解決するなんて、出来こないよね。 2024.12.02 政治・社会・海外情報
田舎暮らし ドキュメンタリーやノンフィクションもヤラセのオンパレード ドキュメンタリーは、所々に演出を加えそれを指導して、思惑通りに仕上げていくので、簡単にヤラセが出来てしまうのです。出演者もど素人だし、ギャラも小遣いに毛が生えた程度で済み現場設定費もかからないので格安で仕上げることが出来てしまうからです。 2024.12.01 田舎暮らし
田舎暮らし 田舎暮らしをミスマッチだらけとさせたテレビマスコミの罪2 マスコミの田舎放送はバラエティー一辺倒なので、真面目な視点で現地の人にリサーチするようなことは一切していないのです。結局、受け入れ側はどうなのかという視点がすっぽり抜けているので、移住してみたらミスマッチだらけとなってしまったのです。 2024.11.30 田舎暮らし
田舎暮らし 田舎暮らしをミスマッチだらけとさせたテレビマスコミの罪1 思い起こせばマスコミによる田舎天国の過剰な演出は目に余るものでした。田舎の人間の素朴さを強調して、おすそ分けの習慣や畑の無償提供だのと、良いこと尽くしで田舎が天国であるかのように演出したのです。そんなマスコミの罪を糾弾してまいります。 2024.11.29 田舎暮らし
田舎暮らし 田舎は都会人から見たらカオスの世界だった2 田舎に移住した移住者たちは集落の最下層に組み込まれてがんじがらめとなるのです。もし逆らったら、集落で管理するものは使用不可にされるので下手すると井戸も使えないゴミも出してはいけない、浄化槽も使用出来ないという状況に追い込まれるのです。 2024.11.28 田舎暮らし