政治・社会・海外情報

北方領土を「一番外国に近いところ」と発言

北方領土担当大臣の身である黄川田大臣がこれを言っちゃったら不味いですよね。北方領土問題は、進展する気配がないので気が緩んでしまっているのでしょうね。北方領土は日本の領土であることは間違いないこと、でも完全に塩漬け状態なのでどうしようもない。
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ニューヨーク市が共産主義者の手に堕ちた

マムダニ氏のニューヨーク市長の当選によって、ウォール街という金融の街である、ニューヨークがイスラム教徒しかも共産主義者に乗っ取られるということが現実化してしまったのです。そのマムダニ氏はニューヨークを共産主義の街に変えようとしているのです。
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「スパイ防止法」の制定も待ったなし!!

「スパイ防止法」は、国家にとって、なくてはならないものなので、「スパイ防止法」がないのは、日本の国にとって最大の欠陥となっていたのです。日本は「スパイ防止法」がないことで、戦後80年にわたって、敵国からスパイ天国といわれ続けてきたのです。
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「日本国国章棄損罪」の刑法改正待ったなし

日章旗は国家のシンボルなので、日章旗に敬意を称することは当然のこと「日本国国章棄損罪」の刑法改正は早急に制定されなければならないことです。日本の平和と将来の為に「日本国国章棄損罪」の刑法を早急に制定して、堂々と国家観を持ちましょう。
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小野田骨太大臣ゴキブリ共の攻撃ものともせず

高市総理が任命した、片山大臣と小野田大臣は、華を添えるお飾り的な存在ではないのです。この二人は敢えて最も批判を浴びるであろうハードな最前線に配置されたのです。小野田大臣は早速ケチ付けしてきたゴキブリ共の攻撃をものともしなかったのです。
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「媚びを売る」ことが出来るのは人間だけの特権

高市総理のトランプ外交の成功を見て、嫉妬に狂った左翼どもは、高市総理は男に「媚びを売る」尻軽女のレッテルを貼り、「媚びを売る女」を攻撃の材料として、女のくせにみっともない真似はするななどと、尋常ではない勢いで怒りの批判を浴びせてきたのです。
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テレビは老害とタッグを組んで高市抹殺を目論む

いつボケが来てもおかしくない91歳のジイサンから飛び出した、高市総理に対する「あんな奴は死んでしまえと言えばいいんだよ」という仰天発言。これは高市下げの為に始めから炎上含みで、敢えてカットをしないで意図的に放送を流した疑いが残るわけです。
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日本の敵、左翼とマスゴミから叩かれる高市総理を守る

左翼やマスメディアの陰湿、理不尽な攻撃に晒され続けている高市総理大臣。でも大丈夫、日本の「鉄の女」である高市総理には日本国民が味方に付いているからです。私たち日本国民は、汚い左翼やマスメディアの陰湿な攻撃から高市総理を守って行くのです。
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高市総理は日本最強のスーパーレディーだ

日本女性が世界の要人とここまで渡り合ったケースは日本の歴史上を見ても存在しないことなので、日本国民はこの高市総理の外交努力に対して敬意を表したのです。ところが日本のマスメディアは高市下げ一辺倒、そう、日本人の敵はマスメディアと左翼なのです。
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高市総理には国民という強い味方が付いている

高市総理は、いきなり3つの外交ビックイベントのデビューを持ち前の手腕を発揮してクリアしたことで、国民から拍手喝采を浴び、政治ブームと高市ブームを巻き起こしたのです。しかしその高市人気をよく思わないアンチたちが過剰に騒ぎ立てているのです。