政治・社会・海外情報

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玉木代表と熊谷知事はホームタウンで完全沈没

アフリカ諸国とのホームタウン認定騒動の火消しの助っ人として登場した筈の国民民主党党首の玉木代表と千葉県知事の熊谷知事。ところがどちらも、SNSと国民を一方的に断罪するなど、決めつけが激しく政治家としての資質のなさを浮き彫りにさせたのです。
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テレ朝はJICAによるドミニカ移民の悲劇を知らないのか

アフリカ開発会議(TICAD9)でのJICAの失態の発表は大混乱となったのです。実はJICAとは「ドミニカ移民の悲劇」を巻き起こしたいわくつき組織、そんなブラック組織をテレビ朝日は、日本に貢献して生きた優良な組織であると喧伝するのでした。
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多文化共生で弱体化を目論む反日とオールドメディア

ヨーロッパ社会で起こった移民政策の大失敗の断末魔を模範としたいと願う日本の左翼たち、そうしたことで、多文化共生には、人道支援を隠れ蓑にすることで、日本の文化と伝統を攪乱して弱体化を目論むという左翼たちに利用されているところがあるのです。
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立憲議員の京都国際への誹謗中傷の懸念に対して憤りを感じる

立憲民主党の議員が言う京都国際高校への誹謗中傷に対して「日本人や日本国自身を貶めかねない」というもっともらしい懸念の論理は、日本人だけに自責の念を求める左翼の論議、そもそも変えていくべき、変わるべきは双方に対して教示していくものなのです。
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櫻井よしこ氏の「南京大虐殺」否定に噛みつく左翼メディア

もはや日本のマスコミは日本人の敵そのもの、櫻井よしこ氏が中国の行き過ぎた反日行為に対して日本人として当然の発言をしても、中国シンパのオールドメディアや左翼マスコミが中国共産党の主張を常にガードして、話を捻じ曲げて噛みついてくるのです。
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常識の壁をぶち破って覚醒したへずまりゅう

常識の壁をぶち破ったへずまりゅう、ローカル市議の近況が全国に配信されるという異例の出来事。今迄のタレント議員でここまでの行動力を示した人は存在しない。しかし、このへずまりゅうの活躍を妬んでいるのが、お決まりの偏屈左翼さんたちなのです。
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多文化共生は左翼の思惑通りの日本弱体化

日本そして日本人のことが大嫌いな、左翼やオールドメディアにとって、日本人をとっちめてくれる不良外国人の存在こそは最高の仲間であり助っ人なのです。だから連中はグローバリズムの多文化共生で日本が大混乱をきたすことを一番よく判っているのです。
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内ゲバ殺人を忘れて加藤登紀子が懺悔を高らかに謳う

日本人は加害者なので、懺悔の気持ちを持てと、偉そうに自虐史観を述べる加藤登紀子氏、しかしこの人物は、自分の別荘を過激派の秘密会合の場に提供したことで、殺人事件が巻き起こり、その後は過激派同士の報復合戦の引き金を作ってしまった人物なのです。
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存在が際立った参政党と失望幻滅の国民民主党

終戦から80年という節目の年に靖国参拝で88名という議員を引き連れてデモンストレーションを行った参政党に対し、国民民主党はというと、玉木代表は夏休みとして休暇を取ってしまい、他の議員たちも誰一人として靖国神社への参拝を辞退していたのでした。
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ヨーロッパに学ぶグローバリズムの過ち

移民に対して寛容に接する移民政策の優等生であるヨーロッパ社会、その伝統あるヨーロッパ社会の移民政策がここに来て崩壊の兆しが見えてしまった。今の移民たちは、どんなに優遇措置を施し寛容に接しても思惑に当て嵌まる従順な存在ではなかったのです。