残念!イオングループは日本人の敵だったか

それでは今回は、中国との騒動を誘発させてご満悦となったのも束の間、次の選挙で消えてなくなる運命を辿る日本人骨抜きの為の政治組織である哀れな立憲民主党と悪魔の宣伝マシーンと化した橋下という人物。そして売国奴イオングループの岡田議員の本性に迫り、いつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えて簡単判りやすくその実態を述べてまいります。
共産メンツ、一度手を上げたら下ろせない
世界中にネガティブな話題を振りまいてくれる存在と言えば、いの一番に上がるのは何と言っても中国とロシアなわけです。
それにしても揉め事になると、中国とロシアの存在が必ずと言っていいほど群がってくるのですが、その中国がとうとう日本に矛先を向けてきてしまったのです。
そうしたことで、私のブログも、連日にわたって中国の話題を取り上げてきたのですが、中国の話となると、いくら雑学と言っても書いていて、とても不快になってくるのです。
共産主義者の場合は、一度手を振り上げたら、引っ込みがつかなくなるので、どんどんエスカレートして行くことになってしまうというわけです。
しかしながら、ここまでの低次元の騒ぎようでは、世界中から失笑を買うだけです。
そうした中で、今回の一件で、立憲民主党という存在が日本の為に働いている政党ではないという、日本人骨抜きの為の政治組織であるという正体が国民全員に知れ渡ったことはとても有意義なことでした。
日本人の敵、橋下は悪魔の宣伝マシーン
それにしても、今更ながらのことですが、テレビメディアに登場するタレントコメンテーターたちの相変わらずの日本下げと高市バッシングも異常を通り越していますよね。
とくに、最近酷くなってきたのは、何様と思えるほどの聞き捨てならないほどの不快な物言いで憎まれ口の悪態を撒き散らす橋下という人物です。
こいつは調子に乗り過ぎて頭が完全におかしくなっているとしか思えない、もはや電波に映しだしてはいけない存在です。
そもそも公共の電波は公平性が原則の筈です。いくらなんでも、公共の電波を使って偏った思想を持つ個人に毎度言いたい放題の持論を流し続けることは言語道断のことです。
こんなことをいつまでもやっていたらテレビは本当に国民から三下り半を突きつけられることでしょうね。
まあ、玉川や大越も酷いが、この二人はまだ番組の枠内だけのものなので辛うじて耐えられるのですが、橋下の場合はアチコチ登場してきてまくし立てるのです。
もはや橋下の存在は、日本人にとって、悪魔の宣伝マシーンそのものなのです。
とにかく高市総理は、中国のクズな恫喝と立憲やオールドメディアの挑発には乗らないようくれぐれも願うものです。
水産物の輸入再開があっという間に禁止だと
そんな中国さんは、今度は日本の水産物の輸入の禁止だそうで、いやー、本当に陰湿で嫌な国ですよね。
まあ、この中国による日本の水産物輸入の禁止も、2023年の処理水放出での輸入全面停止がついこの間まで続いていいたことで、11月に再開されたばかりなのです。
そんなことで、禁止されても大きな影響を受けることは一切ないのです。
また、輸入先の販路も変更しているので痛手は少ないということです。
これは、2023年の中国の輸入全面停止を受けて、輸出国を一国に集中させないよう中国への依存度を軽減する措置に切り替えたことで、アメリカや韓国、台湾への輸出を拡大したからです。
早い話、中国の輸入全面停止で中国との付き合いのリスクが判ったことで、逆に販路の拡大に繋がって行ったというわけです。
結局、この辺の事情は中国も充分に理解していることなので、あれだけ口では酷い言い方をしても、今のところは、中国人の観光や留学の自粛などのレベルに留めているのです。
しかし、中国は今後もこうした制裁を加えて来る可能性が大なので、水産物の輸入だけではなく、様々な方面で日本は中国に頼らない、柔軟な体制を築いて行かねばならないということです。
岡田克也の行為はイオングループの正体か
しかしながら、今回の騒動を誘発した立憲民主党の岡田克也議員の陰湿な質問攻めは、悪意に満ちた貶めそのものでしたね。
彼は事前に中国のスパイ組織のトップとの意見交換のすり合わせをしていたことも判っているので、完全な中国のスパイと言っても間違いのない人物なのです。
その岡田克也議員は、日本の食品流通大手のイオングループの御曹司なのです。
日本の消費者を相手に商売を手掛けるという食品流通大手の身でありながら、中国に与する誘導を行い、堂々と日本の政権の転覆活動を行うという卑劣さ。
この政権転覆活動は、イオングループの総意の基に計画されたものなのでしょうか。
とにかく、これでイオンのイメージはガタ落ちしたことは事実のこと、SNSではイオンの不買運動を呼びかける声が高まっているくらいなのです。
たとえ食品流通大手のイオングループといえども、日本の消費者を敵に回してしまったら、商売は成り立たなくなる筈です。
今回の件では、高市総理バッシングの急先鋒のオールドメディアも、これはさすがに不味いと思ったのか、岡田氏の質問はおかしいと言い出して来たのです。
これは、これ以上の高市バッシングの偏向報道は視聴者離れが続くと判断をしたのか、一部のテレビではようやく公平な報道を流すようになってきたのです。
とにかく、岡田議員への批判はSNSを通じて拡大するばかりで、過去の質問や中国との親密な関係などが暴かれて大炎上状態なのです。
再度言う、立憲民主党が日本人骨抜きの為の政治組織であるという正体が国民全員に知れ渡ったことはとても有意義なことでした。次の選挙が楽しみです。
もう中国との付き合いはほとほとウンザリ、これで日本国民は、過度に中国に依存することのリスクを身に染みて学んだということです。
忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。





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