忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。

アルツハイマーの池上彰は即刻退場処分としましょう

政治・社会・海外情報

アルツハイマーの池上彰は即刻退場処分としましょう

ネットを覗いてみたら、池上先生が今度は外国人問題に関して相変わらずバカなことをほざいているという記事に遭遇したのです。

その記事を見ると、なんと池上大先生は、国民が不信感を抱いている外国人に対する優遇などの話を持ち出して、外国人問題に揺れる国民に対し、もっと冷静に判断しろと国民に向けて叱咤をしたというわけです。

ありゃりゃあ、また始まっちゃったか、池上先生のアルツハイマーの勘違いが。

ということで、今日は息抜きの一つとして、いつも通りの雑学タッチとメチャオチャラケ調で、頭が完全におかしくなっている勘違い軽薄ジイサンの池上大大先生の脱線ぶりを茶化してまいります。

他人の情報を掠め取ってぼろ儲け

それにしても、池上先生という人物は左がかりのリベラルを標榜するも、右の人間からも左の人間からも、中道の人間からも嫌われているというとても風変わりな存在なのです。

それは池上先生の場合、殆どの情報は他人の情報の横取りばかりで、独自で取材をしたものとは無縁のものなので、ジャーナリストとしての情報の信憑性がまるでないからなのです。

要は、池上先生はジャーナリストや解説者ではなく、子供相手の紙芝居のオッサン活弁士というわけです。

その子供相手の紙芝居のオッサンがジャーナリストの代表気取りの上から目線となって、オレの言うことを聞けというわけなのです。

どうやらここで池上大先生は、昔の都合のいい資料を持ち出して、外国人に対する措置の正当性を述べていらしたのでした。

それも70年前の在日の人間がどうのというやつなので、とても困ったものなのです。

とにかく、池上先生は外国人の犯罪の多発によって日本人が被害者になっているという事実を全く把握していないようなのです。

ここで頭脳明晰のカズレーザーに鋭い突っ込みを入れられた池上大先生は、いつも通りの超薄っぺらな回答でお茶を濁して逃げ切ろうとしたというわけです。

もはや、池上大先生の脱線ぶりは、まるで共産党にオルグされたか、ラサールとお友達となってしまったかのような発言なわけです。

池上長寿番組「ニュース全部ウソだったのです」

いやー、それにしても「ニュースそうだったのか」という池上先生がウソばっかりしゃべるゲスな冠番組は、まだ続いていたのか⁈⁈……。

なるほど、池上先生って、色々な方面から嫌われていたのに、反日放送局のテレビ朝日とはとても波長も合うし、偏向報道の切り返しも上手な池上先生の場合は、とても重宝されているというわけですね。

「ニュースそうだったのか」で意見も挟めない子供相手に知識をひけらかせて相変わらずガッポリと儲けているということで、とてもうらやましい限りです。

でもねえ、「ニュースそうだったのか」という池上独占情報網の悪知恵の姑息さを見るにつけ、人が一生懸命構想して取材や情報収集をしたことをことごとくパクッて、自分だけのものにして、世にひけらかせるなんてことされたら誰だって面白くないですよね。

しかも、池上先生はネタ元に対しての謝礼もしなければ同意もとらないらしい、著名な先生方の情報などでも、先生方の名前すら出さない、こんなふざけた話はないですよね。

人が作り上げた、そのものを同意なしで勝手に使用することは詐欺と一緒でしょ。

池上先生のやっていることはそれに近いということかも知れない、というか池上先生の場合は、ネタ元を作りあげた人以上にぼろ儲けをしているので、ネタ元の生き血を吸って生きている爬虫類男と言っても過言ではないのです。

まあ、何も知らない人が聞いたら、すべて池上先生の情報となるわけで、先生にとってはいいことだらけなわけです。

それにしても、頭の賢いカズレーザーあたりから見れば、池上大先生のズルさ汚さが露骨に見えてしまうので、台本通りとはいかなかったのかもね。

強心臓の持ち主「池上大明神」

ここまで、恥ずかしげも無い掟破りの数々でぼろ儲けを企めたら、普通は、良心の呵責に苛まれるものだが、池上先生の場合は、持ち前の陰湿根性が高ぶるだけで、どんどん勘違いが増すばかりで、止まるところがないのです。

まあ、私の場合は、テレビを見ていて池上とかパックン、玉川とかのグロテスクな顔が出て来ると気持ちが悪くなってしまうので、一瞬でテレビを消すようにしているのです。

それにしても、池上先生は、ズルく汚い悪魔の心を持つクセして、「ニュースそうだったのか」で精一杯の善人を気取ってお花畑の話を述べてくれるのですよね。

今回の池上先生が熱弁を振るった外国人の問題にしても、先生は、疑心暗鬼を作り上げている政府のことは全く批判もしないで、国民が不安に思う不良外国人に対する危機感の風潮に対してそれはダメだと日本国民の心の狭さに対して批判を繰り返しているのでした。

いやはや、それにしても池上先生という方は、国民が不安に思う危機感に対して、寄り添うことも出来ないという冷酷な思考力には唖然、茫然となります。

もう言葉にもならない、池上!やっぱお前はただのドアホでペテン師なのだよ!!!

これは真実を究明するというジャーナリストの精神と裏腹な最低な物言いだし、視聴者をとことんバカにしていることがミエミエとなってしまうのです。

池上先生、自分の顔を鏡で見た方がいいんじゃないの、先生の顔は笑っていても目が笑ってはいないよ、あの引きつった怖い風貌はもはや子供相手に出て来る顔ではないのです。

アルツハイマーの池上バカ男、何度も言うが「そうだったのか」のキャッチで、嘘を作りあげて視聴者を洗脳する行為は、偽証罪に問われてもおかしくないのです。

池上彰という人物は、トランプ報道などで、オールドメディアの印象操作の数々がバレだした頃から、言動がどんどん過激となっていき、決めつけるような頭に血が上った発言が多くなってきたのです。

そもそも日本のマスメディアのトランプ報道は、アメリカフェイクメディアの丸写し、池上先生の場合は、丸写しのさらに丸写しで、更に決めつけたトンチンカンな解釈をがなり立てるのです。

ここまでくると怒りや恥ずかしさも通り越してお笑いものです。

もうこれでお判りの通り、こいつは日本人にとって完全な危険人物となっているというわけです。

アルツハイマーの池上バカ男は、とっとと隠居して、老人ホームで同じボケ老人相手に「そうだったのだよ、私のウソ人生」の熱弁でもふるっていろ!!

(※いつも慌てて書くので、誤字脱字が多く、何卒、ご容赦願います)

よろしかったらお願いします。

 

 

 

忍者ライターのこだわり:雑学と疑問の解決

忍者ライターの新刊図書の紹介

 雑学のすすめ:雑学で学ぶ難民問題
日本も避けては通れない難民問題を判りやすく解説して行きます。

 

 現代版自給自足のテクノロジー
自給自足は今と昔では大違い、その違いなどを判りやすく解説いたします。

 

 60代、70代は人生最高の適齢期
いくら寿命が延びたと言っても、健康寿命は60代、70代がピーク、その真髄を語ります。

 

 ワーキングプアをぶっ飛ばせ!!
本書は、ワーキングプアからの脱出の為の奮起を促す精神的鍛錬を支柱とした指南書です。

 

 キャンセル・カルチャーはキケン
アメリカを二つに割ってしまったキャンセル・カルチャーの危険は日本も人ごとではないのです。

 

【忍者ライターの出版予定の本】

雑学シリーズの本

◆雑学のすすめ:世界一の日本の便利を検証する
外国人も感動する日本の便利に焦点を当ててまいります
外国に住んだら日本の便利が恋しくなり、日本が大好きになって戻ってくる

◆雑学のすすめ:雑学で知るお金の真実と疑問
日本社会のお金にまつわる歴史や裏話を紐解いてまいります
お金は汚いは嘘っぱち、お金で長生きできるし時間も買える、千羽鶴はいらない

◆雑学のすすめ:雑学で知る日本の芸能社会
奴隷契約がまかり通るベールに包まれた芸能社会の闇に迫ります
使う側と使われる側は天国と地獄、映画屋とテレビ屋、芸能事務所が俳優業を奴隷化した

◆雑学のすすめ:雑学で学ぶ自己防衛と自己責任
景気と治安の悪化から根本から崩れ去った日本で生き抜くさまに迫ります
ミサイルが飛んで来たら頑丈な場所に逃げろだって⁉ミサイルもルフィも個人じゃ守れない

◆雑学のすすめ:常識の壁をぶち破る
足枷だらけの常識の壁をぶち破ってサクセスを達成する指南書
常識を破ると非常識になるので誰も踏み込まない。野茂を見よ常識の壁の向こうにはサクセスがあるのです

◆雑学のすすめ:癒し効果を雑学で考える
癒し効果でストレス社会を生き抜くための指南書
癒され方を知らない日本人、癒されたいなら自分で自分を癒すこと

◆雑学のすすめ:マイナーの世界は宝の山
メジャー思考からマイナーに転化して学ぶ貧困脱出の指南策
マイナーな世界で成功を収めれば独占状態で宝の山にありつけるのです

◆雑学のすすめ:人間の特権、変身の大切さ
人は変身することによって大化けすることが出来る唯一の存在
現代のベートーベンもショーンKも墓穴を掘らなければそのまま行けた筈

 

 

政治・社会・海外情報
忍者久保誠のマコトのブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました