忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。

極左過激野党の陰湿攻撃から参政党を守ろう

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極左過激野党の陰湿攻撃から参政党を守ろう

参政党による、日本人が当たり前のことを言える日本にしたいという日本人ファーストの政治理念。

参政党の存在が若者たちに共鳴されたのは、何と言っても、日本人の為の政治をスローガンとした日本人ファーストというキャッチフレーズが響いたからです。

機は完全に熟した

しかしながら、こうした思考は過去にも何度も芽生えてきたのですが、時代に見合っていないこともあって、体制への挑戦と受け止められてきたことで、自然消滅をしたり、左翼の妨害などで風化状態となってきたのです。

でも今は違う、完全に機は熟したのです。

 

当たり前のことを主張してはならない、貝にならなくてはならない日本人、戦後長らく誰もが矛盾を感じていたことですが、ここにきて日本に根付いていた大いなるフラストレーションが一気に爆発したのです。

自民党政治のいい加減ぶりとあまりに日本人軽視の極左野党への不信感と幻滅感がピークに達してきたからです。

これは保守派や右寄りの攻勢などではまったくない、これこそは日本人自身の気付きからくる行動なので普通の日本人が共有することでアクションを起こしたものなのです。

物事は行動しないと始まらない、日本人はようやく重い腰を上げまとまりだしたのです。

自民党政治の不甲斐なさ、立憲、共産とその他の極左野党の徹底した日本人軽視と思える外国人優遇などの少数優先の政治理念。

奴らの裏には常に中国共産党の影が付きまとう、このまま黙っていたら日本人は本当に奈落の底に突き堕とされてしまうかも知れない。

こうして、極左どものやりたい放題に歯止めを掛けなければならないと、日本国民はとうとう堪忍袋が切れ立ち上がったのです。

アメリカンファーストとヨーロッパの反グローバルリズムの旋風

この流れを作り上げたのは、アメリカで巻き起こっているトランプ政権のアメリカンファーストの革命とヨーロッパ中で吹き荒れる反グローバルリズムの多様性否定の運動なのです。

トランプ政権のアメリカンファーストとヨーロッパ中で吹き荒れる反グローバルリズムの多様性否定の運動は、極左リベラルによって虐げられてきた一般国民が立ち上がった革命なのです。

トランプ政権とヨーロッパの革命は世界中に広がりを見せ、難民・移民問題で国家が閉塞状況に追い込まれたEU諸国全体でも旋風を巻き起こしており、NATOもトランプ政権に共鳴してまとまったのです。

そうなると、極左に毒された日本のオールドメディアは、一斉にトランプバッシングの露骨なプロパガンダ報道を繰り広げているというわけです。

しかし日本のバカ丸出しのオールドメディアが何を言おうと世界の流れは大きく変わったのです。

極左の支配から脱皮しよう

この期に及んでは、極左過激派野党が言う、日本人ファーストは、外国人排斥の差別などという論理は大笑いされる詭弁もいいところです。

日本国民が当たり前に目覚めて行動を起こしたら困るのは誰なのかは明白なのです。

日本人は当たり前のことを言ってはいけないと主導してきたのは、極左野党と弱みを握られてそれを黙認して来た自民党、そして極左に毒された新聞テレビなどのオールドメディアなのです。

連中こそは裏で官僚、自民党を操って来た張本人なのです。

だから立憲の極左分子や共産、そしてその他の極左政党は、持ち前傘下の市民団体とやらと極左思想を持った組合員などを動員して、参政党の躍進を一気に叩き潰そうと躍起となっているのです。

案の定、今回も「高齢女性は子供が産めない」のキリトリで、まるで気が狂ったようにがなり立てる過激分子たちの滑稽さは哀れというしかありません。

今後も、オールドメディアを使っての参政党議員のあら捜しや嫌がらせが激化してくるのは明白です。

参政党は気を引き締めて行かねばなりません。

この人気にあやかって参政党に近づいてくる不埒分子にも気を付けたいものです。

 

 

 

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