日本にフェンタニルの拠点という衝撃度

日本はとうとう外国人犯罪のオンパレード状態、いやーここまで来ると末期的とも言える状況と成ってきました。

立憲、共産、社民、れいわだけではなく、石破も中国スパイの岩屋を使って、日本を中国の配下に貶めようと画策していると言っても過言ではなくなってきたのです。

同盟国アメリカを裏切った日本の対応

その極めつけは、アメリカ社会を散々蝕んできた合成麻薬であるフェンタニルを不正輸出する中国の組織が日本の名古屋に拠点を作っていた実態が明らかになってきたからです。

これはアメリカを巻き込んだ国際問題に発展する由々しき事態なのです。

フェンタニルは別名「ゾンビ麻薬」と言われるほど、強い幻覚作用を引き起こすもので、極少量の摂取でも昏睡状態となり死に至ってしまう恐ろしい麻薬なのです。

このフェンタニルによるアメリカの死亡犠牲者は年間に11万人以上にも及んでおりアメリカ社会を恐怖のどん底に貶めているのです。

しかしこの事件の事実を伝えるマスコミは、スクープした日経だけで、国もこの件にダンマリを決め込んでいるのです。

それは何故か？フェンタニルの製造は中国共産党が国策として進めている事業だからです。

この日本政府の後手の対応に呆れ返ったグラスアメリカ駐日大使は、xで、フェンタニルの脅威を説明後「中国からのフェンタニルやその前躯体化学物質の密輸には中国共産党が関与していると証し、それを阻止するにはパートナーである日本との協力が重要である」とメッセージを発したのです。

いやはや大変なことになってきた、フェンタニルの密輸はカナダやメキシコで国を揺るがす大問題となっているのです。

中国のことだと、この期に及んでもシラを切り通す日本政府の対応に、トランプ大統領が怒り狂うことは時間の問題なのです。

大甘日本でやりたい放題をやり尽くす極悪な中国人たち、ところが今度は国策事業で麻薬の密売だとさ。

これだけ滅茶苦茶をやられても中国を擁護する立憲、共産、社民、れいわと中国スパイの岩屋と石破、そして公明、こいつらは中国の麻薬密売のお膳立てをしているのです。

日本国民は目を覚まそう、中国を招き入れるクズ野党とクズ自民政権によって日本の国土は内部から侵略されているのです。

そうした中でも、日本のオールドメディアは、露骨を通り越したトランプ叩きの印象操作や偏向報道一色と化していて、短期間で戦争を止めたトランプ政権の功績を伝えないで、広島、長崎の発言は許せないなどと、揚げ足取りのニュースを流し続けているのです。

それにしても、アメリカは中国共産党製造の悪魔の麻薬であるフェンタニルによって、毎日300人以上のアメリカ国民が殺害されているのです。

これはアメリカ社会を混乱に巻き込む策の一つで、中国共産党によるアヘン戦争の仕返しともとれる陰湿な所業なのです。

これでお判りの通り、トランプ大統領がカナダとメキシコに怒りを露わにさせていたのは、カナダとメキシコ経由でフェンタニルが密輸されてきたことを両政府が放置していて、まともな取り締まりを行わなかったからなのです。

日本のマスコミはフェンタニルのことは中国絡みなので意図的に報道しないのです。

もはや、日本国はまともな国ではなくなってしまったようだ。

自民を含め日本の政党の殆どは中国寄りとなり、極左オールドメディアは常に中国配慮の姿勢を貫いているのです。

実は、私もまったく知らなかったのですが、このフェンタニルの密輸の件を国会質問の中で警鐘を鳴らしていた人物がいたのです。

それこそが、参政党の神谷代表だったのです。

そう、参政党の神谷代表は、1年も前にフェンタニルの密輸の件を国会で取り上げたのですが、どの政治家もマスコミからも無視状態となりスルーされたのでした。

もう充分に判りましたよね、立憲、共産、社民、れいわと中国スパイの岩屋と石破自民、公明も叩き潰さねばならないのです。

こうした中で、疾風の如く台頭してきたのが、参政党なのです。

今度の選挙では、参政党が台風の目となることは明白です。

参政党が嫌だったら国民民主党か保守党、維新に入れよう。

立憲、共産、社民、れいわ、自民、公明は、日本、日本人の為の政党ではないので、完全抹殺でいいのです。