ベネズエラで浮き彫り世界に巣くうダブルスタンダード

国際法を守らねばならない、国連憲章を守らねばならない、はい、はい、そうですね。
でも、世の中はとっくの昔にそんなヤワには動いてはいません。
主権の侵害、国際法、国連憲章、もっともらしいことを並べ立てても、世界は善と悪が同居するダブルスタンダードなので、国家間での物事はせめぎ合いの一途なのです。
綺麗ごとを言っても何も解決などはしないし、悪は言葉では倒せないのです。
だから悪を倒すには力の強い誰かが行動してくれるしかないのです。
そう、いつまでも偽善をひけらかすのはもう止めた方がいい。
今回のアメリカの行動は、正義の使者の行動とまでは言わないが、悪政に苦しんでいたベネズエラを解放させ平和に結びつける行為なので、悪の使者ではない筈です。
だが、左翼さんたちからは悪魔の行為とされているようなのです。
じゃあ、一体誰が悪を退治してくれるというのだい。
こういう時は、テロと人殺しが大好きな左翼さんたちは、話し合いで解決しろと言うのだよね。
まあそんなことで、悪に味方をする日本の極左の野党やマスメディアにとっては、トランプ政権のアメリカこそは悪の使者であり、悪魔の存在なのです。
ということで、今日もトランプ大統領による電撃作戦が展開されたベネズエラの話題に迫り、いまや無用の長物と化した国連での緊急会合での茶番劇の模様、そして、世の中に蔓延する偽善の風潮をいつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えて、そのまやかしの実態を糾弾してまいります。
ダブルスタンダードはキツネとタヌキの化かし合い
善と悪が同居するダブルスタンダードの世の中は、キツネとタヌキの化かし合いなのです。
それにしても、あれだけ威勢のいい啖呵を切っていたデルシー・ロドリゲス副大統領でしたが、一夜明けたら、アメリカとの対決姿勢とは一転して、まるで別人のようにアメリカに尻尾フリの忠犬ぶりに大変身してしまい、アメリカの意向を全面的に受け入れるとして、ベネズエラの暫定大統領に就任することを表明したのです。
まあ、このオバサンも相当な演技派、あれを見てしまうと、このオバサンを柱に立てたアメリカの意図が少し見えてくるのです。
こうなると、このオバサンは始めからアメリカと手を組んでいて、全てがシナリオ通りの展開なのかとも窺い知れるわけなのです。
何より、このオバサンもマドゥーロ大統領と一緒になって麻薬の元締めに手を染めていた人物なので、アメリカが暫定大統領に指名するのは怪訝過ぎるからです。
そんなことで、このオバサンこそは、マドゥーロ大統領の居場所や行動を指南したのではと疑われ出したのです。
ダブルスタンダードの世の中は、キツネとタヌキの化かし合いなので、こんなことはいくらでも起こってしまうということです。
国連憲章無意味の国連茶番劇
今回のアメリカによるベネズエラのマドゥーロ大統領の逮捕劇を受けて、国連の安全保障理事会では緊急の会合を開催したのですが、アメリカとベネズエラに与するロシアと中国の間で、非難の応酬が繰り広げられたのです。
まあ、これは想定のことですが、ここで中国とロシアが強く抗議したというのが「国際法を守れ」だとさ、う~ん、いつもながらの偽善のパターンの主張で、どのツラ下げてお前らが言っているのということなわけです。
中国とロシアこそは横柄を振りまいてきた傍若無人の存在なのによく言うよだよね。
今やこうして国連の会合は、次元の低い化かし合いの場と成り果てたのです。
国連の存在が世界の平和を担う役割という理想論は、とうの昔にまぼろしの話となってしまったのです。
今の国連は、硬直的な官僚組織と成り果てたただの象徴的な存在でしかないのです。
そうした中で、官僚化して腐敗構造が蔓延する国連憲章を持ち出すのは、もはや時代錯誤というしかないのです。
ダブルスタンダードは油断も隙もなし
それは日本も一緒なのです。戦後の日本は、経済大国となって国民生活が豊かになり性善説の秩序を基に品行方正な生活を営んできたのです。
でも、実際の日本人の生活はというと、嘘と本当が交じり合うダブルスタンダード世界だったので、綺麗ごと一つでは生きてはいけないという油断も隙もない状態なのでした。
それは性善説の日本がそうであれば、世界の趨勢はもっと激しい嘘と本当が交じり合うダブルスタンダードの世界なのだということです。
今や悪の中国共産党がなりふり構わずの策を弄して世界を蹂躙しようと企んでいるのです。そうした最中では、大国のアメリカでさえ油断をしたら、中国やロシアに足元をすくわれてしまうのです。
パナマ運河はすべてアメリカの力で作り上げたもの、ベネズエラの油田の開発もすべてアメリカが構築したもの、それを中国に掠め取られたとしたら容認出来ないのは当然のことです。
偽善はやめストレートに意思表示する
ストレートに物を言う外交のどこが悪い!!
日本のオールドメディアはトランプ外交を下品な脅しの外交などと揶揄するが、今の時代は恐ろしいほどの変化の時代なのでダイレクトに物事を発しないと手遅れとなってしまうのです。
もう良い人ぶりのリベラル政治では、したたかな中国やロシアにいいとこ取りをされてしまうだけなのです。
そんなせめぎ合いなので、アメリカがデンマークに対してプレッシャーを掛けるのは当然のことなのです。
それは、アメリカにとってグリーンランドの存在は、ロシアと中国からアメリカ本土を防衛する為の最重要となる拠点だからです。
そのグリーンランドには、アメリカのミサイル基地があるのに、ロシアと中国が頻繁に出入りをしているのです。
しかし、デンマークは、ロシアや中国を取り締まろうとはしないからです。
というか、デンマークには、ロシアや中国を取り締る能力はないし、グリーンランド自治政府は、中国の金に取り込まれているところがあるくらいなのです。
日本の新聞・テレビは、グリーンランド一つとっても印象操作を加えて大国のアメリカが小国のデンマークを虐めているという情報を流すのです。
まあ、この話はまたにします。
それこそ日本の場合は、米軍を撤退させるぞと脅しを掛けられた方がいいのです。
言ってもらった方が平和ボケから一気に目が覚めるので丁度いいわけです。
もうノー天気でいいわけがない、日本は憎悪をたぎらせた4つの国に囲まれていて、国内には、もっと最悪な敵がいるという国なのです。
日本は偽善をひけらかす余裕はなし、もうアメリカ頼みのノー天気では通用しないのです。
もうテレビを見てはダメ!!
あれは日本人を奈落の底に落とし込もうと企むヤカラが運営する反日プロパガンダなので、日本人が見たら汚れてしまいます。
もう相手にするのは止めましょう!!
忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。




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