忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。

トランプ大統領のディールの魔術が炸裂、グリーンランド一挙解決

トランプ関連

トランプ大統領のディールの魔術が炸裂、グリーンランド一挙解決

またもやトランプ大統領の魔術が世界中に轟いた、デンマーク政府とグリーンランド自治政府との交渉が合意に達したのです

グリーンランド解決という世界を駆け巡ったセンセーショナルな超ビックニュース。

アメリカは、デンマークとデンマーク自治領のグリーンランドとの安全保障をめぐり合意に達したと発表したのです。

これこそはトランプ大統領の完全勝利、名に捉われず確実で強固な実利を取ったのです。

こんな離れ業はトランプ大統領以外誰も出来ません。

今回の合意に対して、ルビオ国務長官は「歴史的な合意であり、アメリカとアメリカ国民にとって大きな勝利である」と誇ったのでした。

ということで今回は、EUやヨーロッパ諸国のリベラルからの嫌がらせにあって、長引くと思われていたグリーンランド問題が一気に合意に達したというニュースを中心にお伝えすると共に、いつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えて、今後の展開や合意の真意を簡潔に紐解いてまいります。

グリーンランド合意でNATO諸国大慌て

いや凄い、グリーンランド問題は長引くかと思ったら電撃的な合意に達したのです。

う~ん、これで今後の展開が少し判りやすくなってきた。

この合意によって、トランプ大統領のグリーンランド介入を妨害して来たNATO諸国とカナダは大慌て、カナダに至っては妨害する意味合いもないのです。

アメリカはNATO諸国に足元をすくわれてきたことで、NATO各国の協力なしで水面下の交渉を続けてきたのです。

そう、トランプ大統領のNATO各国への締め付けが本格化してきたということです。

ヨーロッパの国々は、アメリカが守ってくれるのは当たり前、しかし、ヨーロッパの国々は、アメリカを守ろうとしない。

そのアメリカが守ってくれるのは当たり前の一方的な組織がNATOなのです。

今のNATOはリベラル連合なので、トランプ大統領の堪忍袋の緒がキレたのです。

この話は、長くなるので次回にするとします。

スムーズに進んだ自由協定の流れ

このグリーンランド問題は、トランプ大統領の強行的な主張をめぐってデンマーク政府と外交的な対立状態に発展していると見られていたのですが、それがあっけなく収束することになったというわけです。

この発表は、まだ正式なものではない為、具体的な内容は記されてはいませんが、トランプ大統領は、今回の合意で「アメリカがグリーンランドの安全保障とすべてのニーズを恒久的に管理する」と述べたのです。

まあ、グリーンランド問題も日本のバカマスゴミはリベラルメディアの受け売りに脚色を加えた悪質な情報を流していたのです。

トランプ大統領が無理難題を言い、デンマーク政府やグリーンランド自治政府に理不尽な脅しを掛けているというやつです。

だが、前にも私のブログで指摘をしてきたことですが、実はアメリカとデンマーク政府とグリーンランド自治政府は自由協定を結んでいる仲なので、アメリカが唐突にグリーンランドへ介入をしているわけではないということです。

それは第二次世界大戦中、グリーンランドはナチスドイツが占領しており、それをアメリカ軍が急襲して奪い取ったことで、グリーンランドは一時期アメリカが仮の領有をしていたほどなのです。

その際にアメリカ軍がミサイル防衛のチューレ基地を設立した経緯があるからです。

そういう重要なことを日本のマスゴミはきちんと報道していないことで、一方的な誤解を生んでしまうのです。

双方のメンツを立てた賢い合意

これでお判りの通り、デンマーク政府やグリーンランド自治政府へのアメリカの進出は理不尽どころか理に適ったものなのです。

そして何より、デンマーク政府やグリーンランド自治政府にとっても、絶大な資本力があるアメリカの介入は願ったり叶ったりの話なのです。

問題は、デンマーク政府の国家としての主権の問題であり、グリーンランド自治政府の民族としてのアイデンティティなのです。

リベラルメディアは、トランプ大統領が武力行使をちらつかせながら脅しを掛けていて、デンマーク政府もグリーンランドの防衛を強化しているみたいな報道をしていたのです。

しかし実際のデンマークのグリーンランドでの国防は、犬ぞりの部隊が主体なので、そんなものは、アメリカ海兵隊の1個連隊が奇襲を賭けたら簡単に制圧出来てしまうわけで、そんなバカなことはやるわけがないですよね。

アメリカは、紳士な対応で粘り強く交渉を続けていたのです。

グリーンランドを開発出来るのはアメリカだけ

デンマークのフレデリクセン首相は今回の合意に対して「今回の合意で北極圏と北大西洋の安全保障が強化された」と述べたのです。

まあ、何度も言う通り、デンマークにとってグリーンランドの存在は、昔からお荷物状態の存在だったので、グリーンランドが資源の宝の山と判ってもそれは変わらないのです。

それはデンマーク政府の国力では、グリーンランドを開発することは、1000年経っても不可能だからです。

グリーンランドは島の大きさが世界一、しかしその大きな島を移動するにも道路というものが存在しないのです。

これも何度も言うことですが、あのグリーンランドの過酷な氷の大地を開発出来るのは、アメリカと中国以外には存在しないからです。

トランプ大統領は、今回の合意によるアメリカの負担は一切ないと強調したのです。

また、今回の合意には「敵対国がグリーンランドで軍事拠点を維持すること、そしてセンシティブな投資を行うことは認めない」ことが合意書には含まれているというのです。

名に捉われず実利を取る

今回の交渉で、トランプ大統領が名に捉われず確実で強固な実利を取ったというのは、グリーンランドから中国とロシアを排除することが出来たことで、防衛上の重要な戦略的な位置を独占出来たこと、そしてグリーンランドの豊富な資源を難なく手に入れることが出来てしまったのです。

そう、アメリカは今回の合意によって、デンマーク政府やグリーンランド自治政府に承認を得ずに軍事施設などを構築する権限を有したのです。

この合意は、将来、グリーンランドが独立をしても活かされるというのです。

今回の合意に対して、フレデリクセン首相は「デンマーク王国の主権と領土保全、グリーンランド住民の自決権を認めるものだ」と述べ、デンマーク政府とグリーンランド自治政府の立場を最大限に考慮した内容であることを強調したのです。

トランプ大統領のグリーンランドでの思惑には「ゴールデンドーム」というロシアや中国からのミサイル攻撃からアメリカを守るという防衛システムの計画があるので、あらゆる意味でグリーンランドへの介入は不可欠なことだったのです。

それともう一つはグリーンランドに眠るとされる世界一の埋蔵量と噂さされるレアアースの存在があるのです。

トランプディール魔術炸裂

グリーンランドの独立に関しては、デンマーク政府によるイヌイット族への民族差別の怨念が色濃く燻り続けていることで、デンマーク政府への嫌悪感から度々取り沙汰されることなのです。

だが実際、グリーンランドの独立は現実的ではないのです。

それはそうでしょう、グリーンランドの面積は、日本の5.7倍なのに人口は5万人たらずなのです。

その大きな国土の殆どは氷の大地、人が住める場所は、極々限られているのです。

そんな過酷な大地で独立を果たしても国としての統治はままならないことになります。

独立しても後ろ盾が必要だということです。

今回のアメリカとの合意は、グリーンランド自治政府にとっても最高の選択肢であり朗報なのです。

いやー、トランプ大統領の誇張を恐れないプレゼンの数々のディール術は物凄い。

民主党政権ではここまでのことは絶対に出来ないし、こうした斬新な発想を持つのはトランプ大統領だけなのです。

でも、それをやってのける実行力があるのがトランプ大統領なのです。

それにしても、日本のバカマスゴミは、トランプ大統領のグリーンランド問題を散々コケにしてきましたが、成功したら黙殺というわけなのです。

ところがホワイトハウスからCNNなどが追い出されたことを大騒ぎしているのです。

まあ、今更のことですが、これが日本のバカマスゴミの正体なのです。

よろしかったらお願いします。

 

 

 

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