忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。

トランプ大統領「黒幕ジョージ・ソロス」を許すまじ

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トランプ大統領「黒幕ジョージ・ソロス」を許すまじ

世界中を混乱に陥れているジョージ・ソロスを退治する

アメリカの保守系活動家のチャーリー・カーク氏が、銃弾に倒れたことをきっかけにして、全米で巻き起こったリベラルや民主党支持者などの左翼による、カーク氏の死を喜ぶような心なき嘲笑などの中傷に対して、トランプ大統領は、怒りを露わにして、カーク氏の死を公然と称賛する人物への処罰を求めることを露わにしたのです。

ここで、トランプ大統領の堪忍袋の緒が完全に切れたのは、黒幕である億万長者のジョージ・ソロス氏とソロス氏の後継となった息子のアレックス・ソロス氏なのです。

そもそも、トランプ大統領は、ジョージ・ソロス氏によって散々な嫌がらせをされてきたので、ジョージ・ソロス氏への憎しみはバイデン氏以上なのです。

そう、ジョージ・ソロス氏とは、過激な暴力思想を裏で操っていた極左の黒幕なのです。

これでお判りの通り、ジョージ・ソロス氏に関しては、日本のオールドメディアやマスメディアも、とぼけた報道しかしないのです。

ジョージ・ソロスは民主党の大スポンサー

ジョージ・ソロス氏は、世界的な投資家であり慈善活動家なのですが、その裏の顔は、豊富な財力で世界の政治を操る黒幕と目されている人物なのです。

その影響力はというと、全米はもとよりヨーロッパ中の諸国にソロスのアンテナが張り巡らされているほどなのです。

トランプ大統領は、予てから、ジョージ・ソロス氏と息子のアレックス・ソロス氏親子をロサンゼルスや全米各地で発生していた暴力的な暴動を裏で操った黒幕であると名指し、連邦法で起訴するように求めていたのです。

何と言っても、ジョージ・ソロス氏といえば、民主党への資金援助の大スポンサーでもあるので、保守派や共和党からは、敵対勢力の黒幕として怨念の象徴的存在となっていたのです。

そうしたことで、息子のアレックス・ソロス氏は、バイデン政権時にはホワイトハウスに入り浸っていて、保守派を排除する様々な法案やトランプ訴追裁判を主導した人物と噂されていたのです。

そのジョージ・ソロス氏は、バイデン前大統領から「大統領自由勲章」という文民最高の栄誉である勲章を授与されたほどの民主党政権に協力した存在なのです。

トランプ大統領を目の敵にするジョージ・ソロス

そんなことで、ジョージ・ソロス氏と息子のアレックス・ソロス氏は、トランプ大統領の再選を阻止する為にあらゆる手を尽くして妨害工作を画策してきたのです。

このジョージ・ソロス氏の資金を担っているのが、ソロス氏が設立した慈善団体「オープン・ソサエティー財団(OSF)」なのです。

現在、この財団の運営を任されているのが、息子のアレックス・ソロス氏なのです。

トランプ大統領は、ジョージ・ソロスと息子のアレックス・ソロス氏親子は、サイコパス集団を支援して我が国に甚大な被害を与えていると断罪「我々はお前たちを監視している、気をつけろ!」と警告してきたのです。

そのジョージ・ソロス氏は、ハンガリーで生まれたユダヤ人で、世界の三大投資家の一人としてクオンタムファンドを創設した人物なのです。

しかし、ユダヤ人なのに、反イスラエル団体に資金を提供していることで、ユダヤ人の右派やネタニヤフ首相からも敵対視されているのです。

日本のマスメディアはジョージ・ソロスを批判しない

日本では、ジョージ・ソロス氏の存在は、マスメディアも投資家としか紹介しないので、彼が世界政治を混乱させてきた黒幕という本当の裏の顔を知らない人が多いのです。

トランプ大統領の場合、大統領選挙への出馬に際して、徹底的な妨害と嫌がらせを繰り返したのは、すべてジョージ・ソロス氏が絡んでいるのです。

それくらいにトランプ大統領に対して嫌悪の限りを尽くしてきたのがジョージ・ソロス氏だということなのです。

トランプ大統領からすれば、やられっ放し状態だったわけで、ジョージ・ソロス氏への仕返しはこんなレベルでは済まされないくらいのものなのです。

そんなことで、ロサンゼルスの暴動の黒幕は、ジョージ・ソロス親子が黒幕とされていたが、中々尻尾を掴めなかったのです。

大義は揃ったソロス親子の起訴は近い

しかし、トランプ大統領によるワシントンDCへの州兵の派遣に対して反対する抗議活動に「オープン・ソサエティー財団(OSF)」が資金を提供したことが明るみとなったのです。

また、トランプ大統領を起訴した検事たちにもジョージ・ソロス親子からお金をもらっていたことがバレてしまったのです。

そして、解体されたUSAIDから「オープン・ソサエティー財団(OSF)」に資金が流れていたことも発覚しているのです。

もはや大義名分が揃ったことで、トランプ大統領の反撃の狼煙が上がったというわけですが、それに更に火をつけたのが、今回、奇しくも31歳の若さで命を落としてしまったチャーリー・カーク氏の悲劇なのです。

チャーリー・カーク氏の死もすべては、ジョージ・ソロス親子が主導した暴力的な活動こそが根源なのです。

こうして、トランプ大統領は、慈善事業をカムフラージュして、組織的な暴力活動を支援したとして、組織犯罪取締法違反(RICO)と汚職容疑で起訴するべきであると強く非難したのです。

とにかく、ジョージ・ソロス親子のやりたい放題は異常を通り越して常軌を逸していたことは確かなことなのです。

左翼の暴力を拡大させていたのはジョージ・ソロスの仕業だし、アメリカを真っ二つに分けてしまった張本人こそは、ジョージ・ソロスの仕業なのです。

また、ロシアとウクライナの戦争を長引かせているのもジョージ・ソロスの仕業。

リベラルに資金提供して移民政策を拡大させ大混乱に陥れたのもジョージ・ソロスの仕業。

世界の反グローバルリズムの流れをくい止めようとするジョージ・ソロス一派。

 

ジョージ・ソロスこそは世界を混乱させてきたバケモノ、とうとう悪の化身が退治されるのです。

明日もジョージ・ソロスの話は続きます。

(※いつも慌てて書くので、誤字脱字が多く、何卒、ご容赦願います)

よろしかったらお願いします。

 

 

 

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