忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。

平和をもたらせてくれたトランプ大統領に感謝

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平和をもたらせてくれたトランプ大統領に感謝

いやはや、イスラエル、イラン戦争をたった12日間で終わらせた奇跡の離れ業も驚愕そのものだったが、あのNATO首脳会議をトランプ一色としてしまったトランプ大統領はバケモノとしか思えません。

末期的症状と化したオールドメディアの惨状

それにしても、日本の新聞・テレビマスコミ、オールドメディアの報道ぶりは悪意に満ちた幼稚園以下の情報しか流せないのです。

何をやってもケチ付けばかりで、メディアはトランプバッシングの揚げ足取りの為に報道を垂れ流しているようなものなのです。

まあ、日本のオールドメディアの特派員は大挙してアメリカに押し寄せているけど、彼らは独自取材も出来ない体たらくなので、リベラルメディアの受け売り情報に脚色を加える程度の仕事で、後は悪意に満ちた偏向の印象操作しか出来ない連中なのです。

今回も日本国内では相変わらずの状態でトランプのせいで、ホルムズ海峡は封鎖され株価は大暴落して世界は大混乱に陥り、果ては第三次世界大戦が巻き起こるなどと、あらん限りのネガティブ論を叩きつけて不安要因を大々的にクローズアップさせていたのです。

ところが、イランの弱気であっという間に平和状態の拍子抜けとなってしまい、世の中はひとまず平静となり、株価も値上がりする始末で、結果はNATO首脳会議でトランプ大統領の独壇場となったのです。

そんなことで、攻撃のネタ枯れがした日本のバカどもは広島、長崎の発言を切り取って、トランプバッシングの総攻撃に転じているくらいなのです。

であれば、広島、長崎の原爆投下をザマーミロと言い続ける中国や韓国に対して言ってみたらどうなんだよボケカスども。

そもそも、この発言自体、トランプ氏の功績を認めたがらない左翼リベラルメディアによる悪質な言い掛かりの誘導から出てきたものなのです。

ロスの暴動の鎮圧にしても、とにかく、トランプ大統領のやることは素早いのです。

アメリカの場合、警察には暴動を鎮圧する機動隊は存在しないので、暴動の際は州兵が動員されることは当然のことなのです。

しかし、州兵は州知事の管轄になるので、海兵隊の動員で布石を打ったのです。

あのまま、手をこまねいていたら、暴動の火種はどんどん拡大して、全米に飛び火していたかも知れません。

それこそが民主党知事、市長の狙いなのです。

いやートランプ大統領は大したものです、ここまで汚れ仕事を買って出てくれる人物は稀もいいところです。

まあそれにしても、CNNやAP、ニューヨークタイムズなどの極左リベラルメディアも何だかんだ言って、トランプネタ一辺倒で売り上げ向上そのものなのでほくほくなのです。

トランプさんは、パフォーマンス大好き人間なので、ここまで報道陣にネタを提供してくれる大統領は存在しません。

それにしても、幽霊バイデンさんの時はさぞかしネタ探しに苦労したことでしょうね。

カバゴン石破はもう終わり、岩屋は死刑にしろ

しかしながら、石破のボケカス野郎はNATO首脳会議もバックレて、よりによって中国スパイの最低人間の岩屋を送り込む始末なのです。

まあ、カバゴン石破がNATO会議に出席したところで、存在感ゼロなので、誰も話しかけてはくれないでしょうからね。

恥をかくくらいなら行かないほうが得だと計算したのでしょう。

案の定、G7同様NATO首脳会議でも日本は蚊帳の外というわけです。

今回のNATO首脳会議では、ルッテNATO事務総長を中心に各国がイランの脅威を取り除いてくれたトランプ大統領に拍手喝采を浴びせたのです。

会合ではこうしてトランプ大統領の要望が全面的に通り、加盟国の防衛費は、GDPの5%に引き上げることで合意したというわけです。

歴代アメリカ大統領の中でも、短期間でこれだけの偉業を成し遂げた大統領は存在しません。

そんなトランプ大統領の真意を一切伝えず一方的な偏向報道を行って無能呼ばわりしているのが、日本の新聞・テレビのオールドメディアとその取り巻きたちなのです。

カバゴン石破同様、オールドメディアも、もはやご臨終として消えてもらわないとならないのです。

よろしかったらお願いします。

 

 

 

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