いい加減にしろ!オールドメディア!
生きる場所が無くなってしまった日本のオールドメディアのみなさん、ネットの世界にようこそ!
ホリエモン先生やひろゆき先生に弟子入りして、真のIT世界の報道のイロハを学んで生まれ変わって下さい。
それでは、今日は一息入れて、消えゆく日本のオールドメディアの悪あがきを茶化してまいります。
フジテレビだけではない、自分たちは特別な存在であると好き放題をやらかして来た勘違い人間の巣窟である新聞・テレビのオールドメディアの連中は、フジ同様みんな同じ穴の狢のゲスでクズ同士なのです。
そんな特権身分のオールドメディアもとうとう左団扇の殿様商売は終焉を迎えて尻に火がついたようです。
でも、おめでたいことに、彼らは自分たちが世の中から心底軽蔑されている存在であることがまだまるで判っていないようなのです。
いや、軽蔑どころか、彼らオールドメディアは子供たちからも、嘘つき、汚い、ごく潰し、オタンコナス、バカ、マヌケの象徴と思われているのでした。
それにしても、オールドメディアはあれだけインターネットの世界を嘲笑しておきながら、今や遅れを取ってはならぬと一斉にデジタル一辺倒となり、ソーシャルメディアにかぶりつき状態なのです。
こうしたオールドメディアの最期のワルあがきには、もはや恥ずかしさを通り越して哀れさを感じて来るのです。
倉田真由美氏のもっともな指摘に拍手喝采
そうした中で出てきてしまったのは「オールドメディアとSNSとの情報の格差が恐ろしいほど開いている」というもっともな指摘。
これは、ここに来てのオールドメディアのあまりの報道の偏向ぶりに対して、漫画家の倉田真由美氏が呆れ返って、xで警鐘を促していたもので、テレビメディアがコメンテーターとして起用するアメリカ人タレントについて私見を述べたのです。
倉田氏は、「テレビのトランプ報道では、トランプ嫌いのアメリカ民主党支持者しか見たことはないし、それでは変更するに決まっている」とメディアの偏向ぶりに疑問を呈し、「日本のオールドメディアはアメリカにケンカを売っているのか」と、その偏向ぶりのあまりの酷さに言及したのでした。
まったく、その通りで、日本のオールドメディアは、相変らずトランプ報道の偏見ぶりが滅茶苦茶状態もいいところ、毎度、片方だけを取り上げて報道するのではメディアの役割に値しないと言っていいものです。
特に酷いのは、お笑い芸人の外国人のヤカラは、決めつけが激しく陰湿過ぎて聞き苦しいし、不快そのもの、ここは日本、アメリカのリベラルの世界ではないのです。
日本にいるアメリカ人は、民主党支持者ばかりではない筈、保守系のケント・ギルバート氏などもいるのです。
それなのに、この三流外国人芸人や男芸者の外人タレントなどにオチャラケをしゃべらせる演出はもうウンザリなのです。
彼らは、アメリカのトランプ支持者は、高卒が多くマイナーな存在などと平気で言ってしまうのです。それが日本に巣くうアメリカ人のリベラル民主党支持者なのです。
ここは日本、日本の国益、日本人の視点に立って物事を発してほしいものです。
それにしても、オールドメディアは完全に腐りきっている「ジャーナリストを英雄と呼べ」と言い放った、嫌味の塊のポンコツ男や他人の情報を盗んで「そうだったのか」で子供を誑かす軽薄男をジャーナリストの代表として持て囃すノー天気ぶり。
異常としか思えないこの偏向報道、どんな理由があってここまでの徹底した偏向をするのか、ここまで来ると呆れを通り越して薄気味悪さが漂ってくるのです。
これでお判りの通り、アメリカがこれから大きく変わろうとしている矢先にネガティブな暗い空気に包もうとしているのが日本のオールドメディアの魂胆なのです。
しかしながら、オールドメディアの腐った根性は簡単には変わらないのです、だって彼らは日本人のことが大嫌いだからです。
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