忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。

いい加減にしろ!オールドメディア!

政治・社会・海外情報

いい加減にしろ!オールドメディア!

生きる場所が無くなってしまった日本のオールドメディアのみなさん、ネットの世界にようこそ!
ホリエモン先生やひろゆき先生に弟子入りして、真のIT世界の報道のイロハを学んで生まれ変わって下さい。

それでは、今日は一息入れて、消えゆく日本のオールドメディアの悪あがきを茶化してまいります。

フジテレビだけではない、自分たちは特別な存在であると好き放題をやらかして来た勘違い人間の巣窟である新聞・テレビのオールドメディアの連中は、フジ同様みんな同じ穴の狢のゲスでクズ同士なのです。

そんな特権身分のオールドメディアもとうとう左団扇の殿様商売は終焉を迎えて尻に火がついたようです。

でも、おめでたいことに、彼らは自分たちが世の中から心底軽蔑されている存在であることがまだまるで判っていないようなのです。

いや、軽蔑どころか、彼らオールドメディアは子供たちからも、嘘つき、汚い、ごく潰し、オタンコナス、バカ、マヌケの象徴と思われているのでした。

それにしても、オールドメディアはあれだけインターネットの世界を嘲笑しておきながら、今や遅れを取ってはならぬと一斉にデジタル一辺倒となり、ソーシャルメディアにかぶりつき状態なのです。

こうしたオールドメディアの最期のワルあがきには、もはや恥ずかしさを通り越して哀れさを感じて来るのです。

倉田真由美氏のもっともな指摘に拍手喝采

そうした中で出てきてしまったのは「オールドメディアとSNSとの情報の格差が恐ろしいほど開いている」というもっともな指摘。

これは、ここに来てのオールドメディアのあまりの報道の偏向ぶりに対して、漫画家の倉田真由美氏が呆れ返って、xで警鐘を促していたもので、テレビメディアがコメンテーターとして起用するアメリカ人タレントについて私見を述べたのです。

倉田氏は、「テレビのトランプ報道では、トランプ嫌いのアメリカ民主党支持者しか見たことはないし、それでは変更するに決まっている」とメディアの偏向ぶりに疑問を呈し、「日本のオールドメディアはアメリカにケンカを売っているのか」と、その偏向ぶりのあまりの酷さに言及したのでした。

まったく、その通りで、日本のオールドメディアは、相変らずトランプ報道の偏見ぶりが滅茶苦茶状態もいいところ、毎度、片方だけを取り上げて報道するのではメディアの役割に値しないと言っていいものです。

特に酷いのは、お笑い芸人の外国人のヤカラは、決めつけが激しく陰湿過ぎて聞き苦しいし、不快そのもの、ここは日本、アメリカのリベラルの世界ではないのです。

日本にいるアメリカ人は、民主党支持者ばかりではない筈、保守系のケント・ギルバート氏などもいるのです。

それなのに、この三流外国人芸人や男芸者の外人タレントなどにオチャラケをしゃべらせる演出はもうウンザリなのです。

彼らは、アメリカのトランプ支持者は、高卒が多くマイナーな存在などと平気で言ってしまうのです。それが日本に巣くうアメリカ人のリベラル民主党支持者なのです。

ここは日本、日本の国益、日本人の視点に立って物事を発してほしいものです。

それにしても、オールドメディアは完全に腐りきっている「ジャーナリストを英雄と呼べ」と言い放った、嫌味の塊のポンコツ男や他人の情報を盗んで「そうだったのか」で子供を誑かす軽薄男をジャーナリストの代表として持て囃すノー天気ぶり。

異常としか思えないこの偏向報道、どんな理由があってここまでの徹底した偏向をするのか、ここまで来ると呆れを通り越して薄気味悪さが漂ってくるのです。

これでお判りの通り、アメリカがこれから大きく変わろうとしている矢先にネガティブな暗い空気に包もうとしているのが日本のオールドメディアの魂胆なのです。

しかしながら、オールドメディアの腐った根性は簡単には変わらないのです、だって彼らは日本人のことが大嫌いだからです。

よろしかったらお願いします。

 

 

 

忍者ライターのこだわり:雑学と疑問の解決

忍者ライターの新刊図書の紹介

 雑学のすすめ:雑学で学ぶ難民問題
日本も避けては通れない難民問題を判りやすく解説して行きます。

 

 現代版自給自足のテクノロジー
自給自足は今と昔では大違い、その違いなどを判りやすく解説いたします。

 

 60代、70代は人生最高の適齢期
いくら寿命が延びたと言っても、健康寿命は60代、70代がピーク、その真髄を語ります。

 

 ワーキングプアをぶっ飛ばせ!!
本書は、ワーキングプアからの脱出の為の奮起を促す精神的鍛錬を支柱とした指南書です。

 

 キャンセル・カルチャーはキケン
アメリカを二つに割ってしまったキャンセル・カルチャーの危険は日本も人ごとではないのです。

 

【忍者ライターの出版予定の本】

雑学シリーズの本

◆雑学のすすめ:世界一の日本の便利を検証する
外国人も感動する日本の便利に焦点を当ててまいります
外国に住んだら日本の便利が恋しくなり、日本が大好きになって戻ってくる

◆雑学のすすめ:雑学で知るお金の真実と疑問
日本社会のお金にまつわる歴史や裏話を紐解いてまいります
お金は汚いは嘘っぱち、お金で長生きできるし時間も買える、千羽鶴はいらない

◆雑学のすすめ:雑学で知る日本の芸能社会
奴隷契約がまかり通るベールに包まれた芸能社会の闇に迫ります
使う側と使われる側は天国と地獄、映画屋とテレビ屋、芸能事務所が俳優業を奴隷化した

◆雑学のすすめ:雑学で学ぶ自己防衛と自己責任
景気と治安の悪化から根本から崩れ去った日本で生き抜くさまに迫ります
ミサイルが飛んで来たら頑丈な場所に逃げろだって⁉ミサイルもルフィも個人じゃ守れない

◆雑学のすすめ:常識の壁をぶち破る
足枷だらけの常識の壁をぶち破ってサクセスを達成する指南書
常識を破ると非常識になるので誰も踏み込まない。野茂を見よ常識の壁の向こうにはサクセスがあるのです

◆雑学のすすめ:癒し効果を雑学で考える
癒し効果でストレス社会を生き抜くための指南書
癒され方を知らない日本人、癒されたいなら自分で自分を癒すこと

◆雑学のすすめ:マイナーの世界は宝の山
メジャー思考からマイナーに転化して学ぶ貧困脱出の指南策
マイナーな世界で成功を収めれば独占状態で宝の山にありつけるのです

◆雑学のすすめ:人間の特権、変身の大切さ
人は変身することによって大化けすることが出来る唯一の存在
現代のベートーベンもショーンKも墓穴を掘らなければそのまま行けた筈

 

 

政治・社会・海外情報
忍者久保誠のマコトのブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました