高市総理!立憲は完全自死!解散好機今だ!

高市人気絶好調!この機を逃してはならない!
ここに来ての高市総理の高人気ぶりを見て、国民の間でも解散総選挙の機運が高まってきたのです。
それは高市総理のパワーと野党第一党である立憲民主党との圧倒的な実力の差を見せつけられたからです。
そう、立憲民主党議員の質問があまりに低レベル過ぎて、立憲民主党の化けの皮が剥がれてしまい、国民の間で立憲民主党不要論が渦巻いてしまったのです。
今、解散総選挙を実施して国民の真意を問うとしたら、高市自民党は、単独少数与党が一転、過半数に達することは間違いのないことです。
解散総選挙を実施して、高市自民が圧勝することが出来たら、そのまま高市総理の長期政権が実現することとなるのです。
その問いに高市総理は「今は解散について考えている暇はない」と、先ずは経済対策を進めていくという慎重な意向を示したのです。
しかし、あまりの野党の不甲斐なさに失望した国民から解散総選挙への期待が日増しに高まり出してしまったのです。
ということで今回は、ここに来て国民の間で高まり出した解散総選挙の機運と、それを誘発させた野党第一党である立憲民主党不要論に迫り、いつもながらの雑学タッチとオチャラケを交えて今迄の立憲民主党の数々の売国奴ぶりを簡単に語ってまいります。
「立憲不要論」ヤジは政治闘争の手段だと
立憲に対しては、フワちゃんや田原氏のように死んでくれとは言いません。
だって立憲は、こちらが何をしなくとも、勝手に自爆して完全に死んでいる状態と言っていいからです。
国民は完全に死んでいる状態の立憲民主党に対して、完全な不要論を突きつけたのです。
その始まりは、立憲民主党の国会質問の下品で意味不明のくだらなさに対してです。
国民は呆れ返りを通り越して堪忍袋の緒が切れてしまい、それは怒りへと変わってしまったからです。
そのそもそもの発端はというと、高市総理の所信表明演説中に立憲民主党の議員から発せられた下品極まりないヤジの数々から始まるのです。
この国会中継中に起きた立憲議員の「うるせー帰れ!」などの罵声の数々が電波を通じて視聴者に拾われてしまったことで、これは疑似妨害であり、品のなさすぎだと、国民感情を逆撫でしてしまったのでした。
そもそも、この高市総理の所信表明演説は、今までにない高レベルであると国民からは高い評価を受けている演説なのです。
しかし、それを台無しにしたのが、立憲民主党の汚いヤジだったのです。
これに対して、立憲民主党は、ヤジは政治闘争の手段であると居直っているというわけです。
この辺からしてこの党は、国民の思いとは遠く乖離していることが判ってしまったのです。
「立憲不要論」立憲のお笑い劇場は見たくない
つまんねえクソ芝居はもう止めにしろ!もう我慢がならない、いい加減にしろ!!
そう、立憲民主党は、政治団体ではなく「立憲お笑い劇場」という三流のどさまわり集団と化してしまったのです。
国会という国家の重要審議を決議する場を自分たちのパフォーマンスの余興としてしまう滑稽な集団、もはやこれは国政政党の体を成してはいません。
とにかく呆れ返ったのは立憲民主党のゴリゴリヘアーの西村智奈美議員が国会で放った鹿問題の顛末なのです。
それは、高市総理が自民党の総裁選で発言した奈良の鹿問題を取り上げたことを外国人に対する排斥と結び付けて撤回を求めるという追及劇なわけです。
今や国会で論議する重要法案が目白押しの中、奈良の鹿問題は、国会で追及するような国民に直結する政策議論ではないのです。
ところがこの西村智奈美議員はなんと15分間にわたって執拗に高市総理を追及したというわけです。
クマヅラ発言を受け狙いで引っ張り続ける
また、立憲民主党の池田真紀議員は、赤間二郎国家公安委員長のクマ発言を取り上げ、赤間氏が謝罪したにも拘らず、数十分にもわたり引っ張り続けて説教をする始末、これには、「茶番劇場」「国家史に残る低レベル」などの非難のコメントが殺到したのです。
これに対して国民は、こんな話をいつまでも引っ張り回して国会で追及だなんて頭がおかしいとしか考えられないと呆れ返るのです。
そして、SNSでは「立憲って、お笑い集団だった?お笑いのセンスゼロでバカ丸出し」「これでは野党の共闘など、もはやあり得ない」「立憲のお笑い集団は単独でドサ周りする以外に手立てはなくなってしまった」「それではもうオワコンもいいところ」などと嘲笑の嵐と化したのです。
立憲は国政政党としての役割を放棄
立憲民主党という政党は、野党第一党の立ち位置を何と心得ているのでしょうか。
そもそも野党の存在は民主政治には不可欠なものなのです。
でも日本の野党は日本の国民より外国や敵国に与する世界でも稀な存在、そんな国民にとって不純な政党が第一党となっているという摩訶不思議がまかり取っていたのが我が日本国なのです。
何でも反対、何でもケチつけ、相手を貶めるネタしか考えることが出来ない「立憲お笑い劇場」は、相変らずの軽薄ネタの高市叩きで受けを狙おうと躍起となったのです。
それにしても、やることなすことすべて不純の限り、重要課題が山積しているのに毎度これかいなということで、国民からは完全に匙を投げられ、とうとう立憲民主党不要論の宣告を受けるのでした。
結局、この連中は、中国、北ベッタリの旧社会党から看板を掛け変えただけの残党だったということです。
立憲民主党こそは危険なスパイ政党だ
そもそも立憲民主党と言えば旧社会党の残党組織なので、この党は共産党より遥かに悪辣な存在なのです。
思い起こせば、この連中は、北朝鮮とは昵懇の中で、盛んに北朝鮮に入国を繰り返して交流を深めていて、その際に北朝鮮は核開発など行ってはいないと言い切って北の核開発の時間稼ぎをしてきたのです。
また、拉致問題に対しても、北の犯行が濃厚となっても北朝鮮は絶対にそんなことはしないと憤り、北朝鮮を疑うなど言語道断だと息巻いていたくらいなのです。
そして、あの靖国神社の問題を朝日と一緒に強引に焚きつけたのはこの党なのです。
そんな危険な存在が看板を掛け変えて堂々と生き残っているというわけです。
これで、この連中が「スパイ防止罪」に反対するのがよく判るというもの、だってこいつらはスパイそのものだからです。
こうして立憲民主党は「日本国国章棄損罪」や「憲法9条改正」そして「外国人問題」などをことごとく潰しに掛かるのです。
立憲民主党、こんなスパイ政党は日本からとっとと消し去らねばならない。
高市総理、機は熟した、今こそ解散総選挙の決断です。
忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。





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