忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。

高市総理は日本最強のスーパーレディーだ

政治・社会・海外情報

高市総理は日本最強のスーパーレディーだ

高市政権・国民とオールドメディアの戦いが始まった

日本国民の思いとは遥かに乖離した毒舌の情報を流し続けて混乱を誘発する日本の新聞・テレビのオールドメディアやマスメディアの存在。

もう我慢がならない、日本国民は日本のオールドメディアの報道に対して堪忍袋の緒が切れてしまったのです。

日本の新聞・テレビのオールドメディアの異常ぶり、海外のメディアは「日本初の女性総理大臣」である高市総理の存在を高く評価し祝辞も含めて好意的に報道しているのです。

それこそ、海外では高市総理の外交手腕は高い評価を受けていて、首相として初の外交デビューだったASEAN会議では、リーダーシップをとる日本国家の存在を際立たせたことで、各国の国家元首からはまるで女王様の扱いを受けたのでした。


それに対して、日本の新聞・テレビのオールドメディアやマスメディアは高市総理に対して理不尽極まりないバッシングの嵐という完全否定の異常な報道を流し続けているのです。

海外では高評価の日本の総理大臣が、日本では完全否定されるという異常な報道がまかり通っていいものか。

もうこれ以上、彼らのやりたい放題の独断を許してはならないのです。

こうして、高市政権の基、国民が結束したことによって、日本の新聞・テレビのオールドメディアとの戦いの火蓋が斬られようとしているのです。

高市内閣の発足でオールドメディアと左翼は戦々恐々

高市内閣の発足によって、日本の政治に深く介入して来た日本の新聞・テレビのオールドメディアやマスメディアの存在にとうとうメスが入ろうとしているのです。

そう、彼らの権益であった、新聞社の特権である日刊新聞紙法、そしてテレビ局の特権である放送法の存在が問われることになりそうなのです。

しかしながら、昔だったらこんなことは考えられないことでした。

それは新聞・テレビのオールドメディアの存在は、日本の国の第二権力者として君臨していたほどの影響力を持った存在だったからです。

しかし今の新聞社とテレビ局は、弱体化が著しいことで、もはや昔のような影響力を行使出来る力はなくなってきたのです。

それは言わずと知れた、インターネットなどITの普及によって情報の姿かたちが様変わりしてしまったからです。

もはや、紙媒体や電波媒体は、インターネットから進化した、SNSなどのソーシャルメディアの速度には太刀打ち出来ないのです。

後はお話しするまでもないことですが、ソーシャルメディアの影響によって、オールドメディアの紛い物のニセ情報の数々が白日の下に晒されることになり、オールドメディアは国民から完全にそっぽを向かれてしまったのです。

オールドメディアやマスメディアは日本人の敵

しかしながら、マスメディアは何故ここまで高市総理を叩くのでしょうか、それは日本のマスメディアの殆どは共産思想やリベラルに傾倒した人物の牙城と化しているからです。

そうなると、彼らにとって高市総理は完全な右寄りの保守派の人間ということで、日本人初の女性総理大臣といえども褒めてはいけない存在だというわけです。

だから、高市総理に対しては、あらゆる印象操作や変更操作を駆使して失脚に追い込もうとするのです。

それこそはオールドメディアの「支持率下げてやる」「支持率下げる写真しか出さないぞ」というやつです。

その結果、日本の新聞・テレビオールドメディアやマスメディアの殆どが同じ思想を持つことで談合状態となり、高市総理下げ一辺倒の情報を流し続けているということなのです。

オールドメディアは黒を白と言う共産悪魔

今回のパワフル外交では、高市総理は、日本国の為に中国や韓国の代表と相対して強いメッセージを伝えてくれたにも拘らず、日本の新聞・テレビオールドメディアやマスメディアは、高市総理に対して労いの言葉もないのです。

これでは高市総理も報われませんよね。

これが、日本の新聞・テレビのオールドメディアやマスメディアの姿でありメディアの体質なのです。

そうしたことで、参政党が掲げていた日本人ファーストなどに対してもオールドメディアやマスメディアは烈火の如く怒り狂って追い落としに掛かってくるわけです。

しかし、今更ながらのことですが、日本の新聞・テレビオールドメディアやマスメディアの印象操作の偏りのメチャクチャぶりを見ているともう言葉も出ないくらいで、いい加減情けなくなってきてしまいますよね。

もはや日本の新聞・テレビオールドメディアは勿論のこと、他のマスメディア、雑誌媒体、地方紙を含め、殆どが左に偏ってしまったことで、反日報道一辺倒そのもの、まともな報道は皆無状態と成り果てているのです。

今の若者たちはこんな連中の情報など見たくも聞きたくもないので、SNSなどのソーシャルメディアで情報を共有しているのです。

そのマスメディアの殆どは、誰が考えてもおかしい左翼の的外れの屁理屈批判を取り上げて、あたかもそれが正論であるかのように見せる報道を行って世論を誘導しようとするのです。

腐った根性の左翼とオールドメディア

高市総理は、日本にとって最重要な超ビック級の国際外交を強い精神力で休む間もなく一挙にこなしてしまったのです。

日本の女性が世界の要人とここまで渡り合ったケースは日本の歴史上の人物を見ても存在しないことなので、日本の歴史的快挙と言ってもいいことでしょう。

日本国民の多くはこの高市総理の力量と外交努力に対して誇りに思い、高く評価し敬意を表したのです。

そんな日本のスーパーレディーの登場に対して、普段はトランプ大統領に対して辛辣な情報を流すことが定番だったアメリカのリベラルメディアも高市総理に対しては至って好意的なポジティブな紹介をしていたのです。

何より、トランプ大統領とのコラボで見せた陽キャラのセンスや日韓、日中での鋭く卓越した質問などの見識を見せつけられたら、アメリカのメディアは女性に対して優しくサポートするというアメリカの文化があることで、日本初の女性総理大臣を立てるのは当たり前のこと、だから日本のオールドメディアと違って、ネガティブ報道などはしないのです。

これだけを見ても日本の新聞・テレビのオールドメディアやマスメディアが、いかにレベルの低い腐った根性の連中なのかが判りますよね。


今でさえこれなのに、これからは左翼どもの理不尽な嫌がらせとオールドメディアの異常を通り越した言い掛かりの報道が激化してくると予想されるのです。

私たち国民は、日本の為に働く高市政権と一緒になって悪魔の左翼とオールドメディアやマスメディアと戦わねばならないのです。

よろしかったらお願いします。

 

 

 

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