高市総理には国民という強い味方が付いている

それにしても、高市政権はまだ始まったばかりというのに、いきなり3つの外交ビックイベントが待ち受けていたのです。
高市総理にとって外交は未知の世界といわれていたこともあり、一体どうなってしまうのだろうかと高市総理の外交手腕が問われていたのです。
しかし蓋を開けてみれば、女性特有のソフトな外交テクニックを発揮して、それを難なく大成功に導いてしまったことは驚きの限りでした。
とにかく、ここまで政治を判りやすく見せてくれた首相は過去に例はありません。
ということで、今回は高市人気に居ても立っても居られない状態と化してしまい発狂寸前となった哀れな左翼どもの実態をいつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えて語ると共に、その代表のトンデモ女の過去などを記してまいります。
日中・日韓会談で更に実力発揮
高市総理の外交デビューは最高の船出となった。しかも、その中には、懸念された日中会談と日韓会談の予定も組まれていたのです。
とにかく、高市総理の場合は、日本のオールドメディアによる超タカ派のネガティブ一辺倒の焚き付けという告げ口の意地悪報道によって、中国、韓国の高市総理への警戒心がピークに達していたのです。
そうしたことで、中国などは、高市総理の誕生に対して、あからさまに嫌悪感を示していて、祝辞も送らなかったくらいなのです。
しかし、高市総理は、その心配と懸念をものともせずに、両国との会談を有意義な形で乗り切ってしまったのでした。
いやはや大したもの、高市総理の外交手腕の成果は申し分のないことなので、100点満点を飛び抜けて120点と言ってもいいでしょう。
これを見た、日本国民は、当然高市政権への称賛の嵐となったのでした。
トランプ大統領との外交コラボでは「高市首相のガッツと、女性らしい親しみやすさが良い感じで融合していると思う」「あの自然な笑顔は、嫌な気がする人はいないと思います」「女性だから受け入れられる男性には出来ない仕草だった」「高市総理はマナーが何のためにあるのかという根本をきちんと押さえた優秀な方に思えます」といった好意的な声が次から次へと上がったのでした。
オールドメディア子分のスポーツ紙の高市下げ
この歓喜に包まれた高市人気のフィーバーを見て黙ってはいられなくなるのが、立憲、共産の左翼さんたちと嫉妬と僻みに狂ったエセフェミニストバアサンたちなのです。
そう、高市総理の本当の敵は日本国内にいるということなのです。
この高市総理の親密外交に対して「媚びている」「まるでホステスみたいだ」「あのはしゃぎっぷりを見て愕然とした」「ただただみっともないだけ」などという高市下げの激しい批判が噴出しているというのです。
こうした報道をヤフーニュースなどを使って情報を流すのは、決まってオールドメディア傘下のスポーツ紙か女性誌なのですが、とくに多いのが、朝日系列の日刊スポーツ。
これらの媒体は、率先して左翼たちの負け犬の遠吠えをあたかも炎上中であるかのように紹介するわけです。
しかし、その結果は毎度、ヤフーコメントでの反論によって打ち砕かれてしまうのです。
「正義の女の敵はワル女」この連中はオールドメディアや左翼マスメディアと組んで、何とか高市総理の足下をすくおうと躍起となっているわけです。
まあ、ここまで順調に行ってしまい、高市人気が爆上がりとなってしまっては、左翼の発狂が止まらなくなるのも判らないでもないことですが、その反論の仕方があまりに陳腐なことで、お気の毒というしかなくなってくるのです。
「おさせのちづる」のトンデモの言い掛かり
そうした中でも特に酷い中傷を述べているのが、女優の〇〇ちづるという方の高市総理に対する痛烈な批判だったのです。
この方「女性だからこそ、その業界では特に、媚びと過剰適応でのし上がってきたと想像できる」などと高市総理を痛烈に批判したのです。
この方、核を保有する考えはお花畑などと投稿もしているのです。
どうやらこの方は、女優の声が掛からなくなって、ピースボートに乗って宣伝活動をしたりと左翼活動家に転身したようです。
う~ん、あらあら、トンデモの困った人だなあ。
実は、私たちの年代の人間は、この〇〇ちづるという方こそ、男に媚びを売っていたという噂を常に耳にしていたからです。
今だったら大変なことですが、今から30年前、40年前のテレビでは、性に対する表現は赤裸々状態であったことで、女優の方たちの性に対する曝露なども毒舌の中でテレビ画面を使って曝露することも多かったのです。
そうした中でも、〇〇ちづるという方の評判は最悪で「おさせのちづる」「やらせのちづる」とダイレクトに言われていたからです。
いくらこの時代が赤裸々状態と言ってもここまでのことを言われていたのはこの方のみと記憶するのです。
この言葉は、故山城新伍氏や故上岡龍太郎氏が名指しで言い放っていたことなのです。
この方、下っ端女優からいきなりドラマの主役に抜擢されたことで、周りからやっかみの嵐となってしまい、枕営業の代表と言われていたのでした。
これがまったくのデマカセであれば、ここまでの大物がガセネタを吹かすことはあり得ないことなので、まあどうでもいいことですがそういうことなのでしょうね。
高市総理に対する「媚びと過剰適応でのし上がってきた」これは因果応報なので、敢えて卑猥を承知で記してみました。
あっと言う間に築かれた強固な高市城
「鉄の女」の高市総理の強固な牙城はあっという間に築かれてしまったのです。
まあ、こうなると左翼政党の立憲、共産などの場合は、高市人気は死活問題となってしまうことで、イチャモンの限りを尽くして糾弾していくしかないのです。
しかし何を言おうが、ただただ哀れに聞こえるだけで、もはや、高市総理には、オールドメディアも太刀打ち出来ないので、共産党や消滅寸前と化した社民などが騒ごうが痛くもかゆくもないのです。
今の高市総理には、国民という最強の味方が付いているので、オールドメディアや左翼マスメディアが何を言おうとまったく怖くはないということです。
スポーツ紙や女性誌は、おさせ女や聞いたこともないシンガーソングライターだのの戯言なんかをネットに載せるんじゃない、世の中が汚れるだけです。
トランプ大統領は高市総理の為に最高のステージをプロモートしてくれたのです。
そして高市総理はそのステージによって世界中にスマイル高市をアピール出来たのです。
これぞ日本人が出来なかった外交、高市総理はこれからの日本人の為にお手本を示してくれたのです。
忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。




コメント