忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。

オールドメディアの参政党潰しが始まった

政治・社会・海外情報

オールドメディアの参政党潰しが始まった

「高齢女性は子供が産めない」でオールドメディアの参政党潰しが始まった。

「高齢女性は子供が産めない」の古典ネタでは、日本人ファーストの参政党の牙城はびくともしやしません。

もはや参政党の人気は本物なのです。

ここに来てのオールドメディアの露骨な参政党潰し、極左野党への援護射撃のつもりがやぶ蛇となってしまい、とうとう騒げば騒ぐほど参政党の人気に火がつく様相を呈して来たのです。

極左やオールドメディアの悪あがきのお陰で、参政党の人気は爆上がりしてしまい、自民、立憲、共産は爆下がりの一途を辿ってしまったのでした。

思惑外れの哀れなオンゴール

「高齢女性は子供が産めない」の超下手くそな天下の宝刀のキリトリで、参政党降ろしの得意技の陰湿な大キャンペーンの狼煙を上げた、新聞・テレビ屋のオールドメディア。

参院選公示の幕開けと当時に、新聞・テレビ屋のオールドメディアが結束して日本人ファーストへの袋叩きが始まったのです。

「高齢女性は子供が産めない」で総攻撃開始だってさ⁈⁈

いやはや何たること、それにしてもこんな見え透いた幼稚な手法で、女性たちの怒りを誘おうと本気で思ったのでしょうか、この古ネタでは頭がピーマンレベルのレトロ感としか思えません。

ネットを覗くと案の定、「どこが問題なのだ」「あまりに的を得た話だ」「くだらんキリトリはもういい加減にしろ」などと参政党神谷党首への賛辞が拡大し、オールドメディアへの不信感は益々増大する結果となってしまったのでした。

今のオールドメディアには、日本人の為や日本人に対して良い情報を提供して行こうという姿勢は皆無なのがバレバレとなっているのです。

何としてでも日本人ファーストを叩き潰したいオールドメディア

それにしても、極左のオールドメディアにとって、日本人ファーストなんていうスローガンはメチャクチャ気に入らない文言なのです。

まあ、新聞・テレビ屋のオールドメディアさんは、日本人の心を持っていない人が運営しているので、こうしたアクションはよく理解出来ますけどね。

だって、日本人を弱め、骨抜きにすることこそがあんたらの使命だからです。

結局、これは最後の悪あがきなのか、オールドメディアはただでさえ末期的症状なのに、この期に及んでこれなのです。

それにしても、今回の超下手くそなキリトリは一体なんだよ?
バカバカしいもいいところ、こんなもの話の前後を見れば一目瞭然のこと、いくらなんでもこれでは、参政党の株が上がるだけですよね。

参政党からしたらほくほくで、オールドメディアさん宣伝してくれて有難う状態というわけです。

ひょっとしたら、オールドメディアの中には、隠れ日本人ファーストがいるのかも知れません。

いやー残念無念でしたね、レトロネタの此度の「高齢女性は子供が産めない」のキャンペーン化で、差別に結び付けるのはメチャクチャ無理があったということです。

それにしても今迄はオールドメディアにキリトリされて終わりだったのが、参政党の場合だと国民は中身を確かめて検証するのです。

結局、この件一つとってもオールドメディアの幼稚さが際立ってしまい、参政党は益々勢いを増してしまったということです。

このオールドメディアのオンゴールで参政党の大勝利が見えてきた。

 

これは私の勝手な推測ですが、「高齢女性は子供が産めない」の発言は参政党が仕組んだ巧妙な罠だということです。

オールドメディアは、参政党の粗を手ぐすね引いて待ち構えているので、これを言えば必ず乗ってくるのは目に見えています。

案の定、彼らは「高齢女性は子供が産めない」の言葉尻だけを大々的にクローズアップさせてキャンペーン化して、鬼の首を取ったように大騒ぎというわけです。

これはSNSに拡散させることで、参政党の政治スローガンへと誘導させたのです。

そう、参政党の仕込んだ罠に極左連とオールドメディアは簡単に嵌まってしまったのです。

「高齢女性は子供が産めない」に屁理屈を並べて気が狂ったように反応するヤカラと冷静に対処する参政党ではどちらがまともなのかは一目瞭然のことです。

もはや参政党と神谷代表は、オールドメディアより一枚も二枚も上だということです。

 

 

 

忍者ライターのこだわり:雑学と疑問の解決

忍者ライターの新刊図書の紹介

 雑学のすすめ:雑学で学ぶ難民問題
日本も避けては通れない難民問題を判りやすく解説して行きます。

 

 現代版自給自足のテクノロジー
自給自足は今と昔では大違い、その違いなどを判りやすく解説いたします。

 

 60代、70代は人生最高の適齢期
いくら寿命が延びたと言っても、健康寿命は60代、70代がピーク、その真髄を語ります。

 

 ワーキングプアをぶっ飛ばせ!!
本書は、ワーキングプアからの脱出の為の奮起を促す精神的鍛錬を支柱とした指南書です。

 

 キャンセル・カルチャーはキケン
アメリカを二つに割ってしまったキャンセル・カルチャーの危険は日本も人ごとではないのです。

 

【忍者ライターの出版予定の本】

雑学シリーズの本

◆雑学のすすめ:世界一の日本の便利を検証する
外国人も感動する日本の便利に焦点を当ててまいります
外国に住んだら日本の便利が恋しくなり、日本が大好きになって戻ってくる

◆雑学のすすめ:雑学で知るお金の真実と疑問
日本社会のお金にまつわる歴史や裏話を紐解いてまいります
お金は汚いは嘘っぱち、お金で長生きできるし時間も買える、千羽鶴はいらない

◆雑学のすすめ:雑学で知る日本の芸能社会
奴隷契約がまかり通るベールに包まれた芸能社会の闇に迫ります
使う側と使われる側は天国と地獄、映画屋とテレビ屋、芸能事務所が俳優業を奴隷化した

◆雑学のすすめ:雑学で学ぶ自己防衛と自己責任
景気と治安の悪化から根本から崩れ去った日本で生き抜くさまに迫ります
ミサイルが飛んで来たら頑丈な場所に逃げろだって⁉ミサイルもルフィも個人じゃ守れない

◆雑学のすすめ:常識の壁をぶち破る
足枷だらけの常識の壁をぶち破ってサクセスを達成する指南書
常識を破ると非常識になるので誰も踏み込まない。野茂を見よ常識の壁の向こうにはサクセスがあるのです

◆雑学のすすめ:癒し効果を雑学で考える
癒し効果でストレス社会を生き抜くための指南書
癒され方を知らない日本人、癒されたいなら自分で自分を癒すこと

◆雑学のすすめ:マイナーの世界は宝の山
メジャー思考からマイナーに転化して学ぶ貧困脱出の指南策
マイナーな世界で成功を収めれば独占状態で宝の山にありつけるのです

◆雑学のすすめ:人間の特権、変身の大切さ
人は変身することによって大化けすることが出来る唯一の存在
現代のベートーベンもショーンKも墓穴を掘らなければそのまま行けた筈

 

 

政治・社会・海外情報
忍者久保誠のマコトのブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました