忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。

高市新総裁をいじめられっ子にさせてはならない!!

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高市新総裁をいじめられっ子にさせてはならない!!

オールドメディアは高市新総裁の評判を何とか落とそうと女性コメンテーターやフェミニスト、はたまた女性アナウンサーに至るまで、女性陣を揃えて高市総理不適切の私見を述べさせ高市潰しにまっしぐらとなっているのです。

しかしその話の内容がどれもこれも軽薄過ぎて言い掛かり的なものばかりなのです。

まあ、死に損ないのオールドメディアのことなので、こうなることはある程度は予測出来たことですが、あの参政党バッシングが高市バッシングへと変わってきたのです。

ということで、今回は異様とも思えるオールドメディアと左翼野党の高市叩きに迫り、いつも通りの雑学タッチで簡単にその異常な状況を述べてまいります。

女の敵は女の古典的な攻めのオールドメディア

オールドメディアは、女の敵は女とばかりに左翼女性陣を集めて総攻撃というわけです。

テレ朝に出演の極左朝日の女性コメンテーターなどは「高市さんが一生懸命しゃべると表情が険しくなって、見た目がちょっと怖いという印象がある」だと、何を言うか、お前の顔の方がよっぽどお化けみたいで怖いよ。

高市さんは怖い顔になっているのではなく、真剣な顔をしているのさ。

最近の高市さんの顔はメイクを変えたのか、眉毛の濃さも取れて、柔らかい表情となり真剣な話をするときは表情がキリっとなるのです。

そう、あの顔は「鉄の女」のサッチャー首相と同じ表情、左翼以外の多くの国民には頼もしい顔に見えるのです。

そして、フジの古狸女性アナウンサーに至っては、現場に久々に復帰したと思ったら、さっそく暴言を吐いて世の顰蹙を買うという脱線ぶり。

このオバサンは、高市新総理の発言を勝手な解釈を加えて「ガクッと来ました」とその言葉の残念ぶりを大袈裟に表現するという印象操作をされていたのでした。

当然、このオバサンの発言は、お前どのツラ下げて言っているのだ!とSNSなどで大炎上なのです。

いい歳こいてこのオバサンは、読み屋の鉄則も判っていないノー天気ぶりなのです。

このオバサンアナウンサーの場合は、自分の身をカムフラージュする為に、高市さんの言葉を敢えて大衆化して論った節があるのです。

そして、そして、出てきたのは、高市新総裁のぶら下がりの現場で拾われた衝撃の発言。

現場取材の記者の声が「支持率下げてやる」「支持率下げる写真しか出せねえよ」という言葉がマイクに拾われていたとされる音声の存在なのです。

まあ、今の世の中はAIなどで、こうした音声のはめ込みも簡単に出来てしまうので、これが本物かどうかの核心には至りませんが、もし、本物だったとしたら報道の根幹を揺るがす大問題に発展して行くことは間違いのないことでしょうね。

それにしてもこの映像を映した日テレ自体があの音声はニセモノという抗議は一切してはいないので、本物の可能性も高くなっているのです。

また、仮にこれが作り物だとしても、実際に彼らがやっていることはその通りのことなので、こんな言葉を聞く以前の問題だということなのです。

悪魔どものいじめが始まった

いやー、それにしても、まだ始まってもいないうちからオールドメディアのこのイチャモン三昧の速射砲を見るにつけ、高市新総理とは、いじめられっ子になりやすいタイプなのかと少し心配になってくるのです。

その高市いじめといえば、記憶に新しいのは、高市さんが経済安全保障担当相時の2023年の国会で立憲民主党の小西洋之参院議員が見舞った放送法問題という言い掛かりです。

それは2014年の安倍政権時に高市さんが総務省大臣を務めていた時の内部文書の内容を曝露したスキャンダルで、これを以て議員辞職を迫った一件を思い起こすからです。

いきなり、意味の判らない昔の話を掘り出してヒステリックに喚き散らす小西議員の追及は異常そのものだったのです。

その小西氏といえば、その後も衆院憲法審のあり方をめぐって「あんなことを毎週開催はサルがやること」などと発言して、立憲内部で処分を受けた人物なのです。

小西議員の言い掛かりは悪意に満ちた高市潰しそのものでした。

高市さんからすれば記憶も曖昧なことで答えに屈するしかないわけです。

このやり取りを聞いて、当時の岸田総理は、高市さんを庇うどころか静観状態だったことで立憲と共に高石潰しに加担したのではと噂されたくらいなのです。

あの出来事があったことで、国民の多くは高市さんとは、外も内も敵だらけでスケープゴートに晒されやすいのだなあと実感した人は多いというわけです。

まあ、さておいて、自民内部の高市さんの天敵たちも、今、高市新総裁の足を引っ張ったら、自民党自体がポシャってしまうことは判り切ったことなので静観の構えとなるでしょう。

しかし、これで勢いが増しているのが、立憲を中心とした左翼勢力の高市総攻撃なのです。

それにしても、立憲民主党という政党は、旧社会党の政治スタンスをそっくり引き継いだ政党なので、政治論争以前に何でも反対という癖がついた集団なのです。

その彼らの話の殆どは、綺麗ごとを並べ建てた根拠に乏しい適当なものばかりなので、自民党より遥かにバカ揃いの政党と思われているわけです。

こうして、高市いじめを見ただけでも、日本人の敵はオールドメディアと立憲などの左翼たちであることは明白なことです。

日本人が嫌がる情報とウソの報道ばかりを流して、居直るオールドメディア。

そして、日本の政策をことごとく停滞させ国益を削いできた売国左翼野党。

このふたつは日本国民を地獄に堕とし込もうと企てる悪魔なのです。

左翼のババアこそは日本の女性の敵であり、日本の男性の敵でもあるのです。

私たち国民はオールドメディアや左翼のいじめから高市新総裁を守って行きましょう。

(※いつも慌てて書くので、誤字脱字が多く、何卒、ご容赦願います)

よろしかったらお願いします。

 

 

 

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