土葬墓地請負人のムッラーの息の根を止めよう
令和7年10月26日に執行される宮城県知事選挙が熱い。
この宮城県の知事選挙がいつになく大騒ぎのヒートアップ状態となっているのです。
それは6期目を目指す現役の村井知事に対して、宿敵である参政党が刺客を送り込む構想を打ち立てるという情報が、SNSなどのソーシャルメディアで賑わせているからです。
村井知事は、外資に売り渡したとされた水道事業の疑惑や土葬墓地計画、そして県民、国民を侮辱する発言を繰り返していて、絶対的なピンチに立たされているのです。
今回の知事選の騒動は、それだけではなく、お騒がせ人間の元参議院議員の和田政宗氏も立候補を予定しているのです。
そうなると、イスラム教徒命の土葬墓地請負人のムッラーとクルド人命のクルドスキー和田という外国人擁護同士の戦いの火蓋が切られるというのです。
とにかく、村井知事の足元は大きくぐらつき出しているのです。
いや、こんな奴は日本国民の敵なので、とっとと島流しにしなければいけないほどの危険な人物なのです。
ということで今回は、俄然、面白くなってきた宮城県知事選挙の動向に迫り、いつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えて、選挙の潮流を占ってまいります。
独裁者村井知事はイスラムのムッラーに改名した
それでは先ずは長らく続いた村井独裁体制の悪しきしがらみから話を進めてまいります。
6期目を狙う村井知事、それにしても独裁者とは自身の権力と欲に固執するので、長く居座ろうとするのです。
村井知事の5期20年という長期支配はまさしくそれで、村井知事は完全に独裁体制を敷いてしまったということなので、独裁者となるとその地位を手放せなくなるのです。
それにしても5期20年は長すぎですが、村井知事はそれでは飽き足らず、6期目の就任に意欲を見せているのです。
これこそが成り手が少ない日本の地方政治の悪しき風潮なのです。
歴史を見ても判る通り、長期支配は、絶対的な支配に繋がっていくので、政治の根本を腐敗させて独裁化を生み出してきたのです。
宮城県のように20年という長期支配となると、組織内で知事に対して反対の意見を述べる人間はいない状態となるので、結果として今回の土葬墓地計画などの暴走が止められなくなるのです。
村井は狂気の独裁者と化した
グローバルリズムから反グローバルリズムに変わろうとしている今の環境下でも、独善に陥っているので、時代の変化に対応しようとしなくなり、旧態依然の政策を押し通そうとするわけです。
独裁化すると自分のエゴをごり押しするので、県民への配慮は置き去りにされてしまうのです。
村井の6期目の当選は何としても食い止めなければならないのです。
村井という人物は県民、国民を見下したヤカラなので、村井が知事を続けたら村井の強固な独裁化によって土葬墓地だけでなく、外国人の優遇政策はどんどん進んで行くことでしょう。
村井以外だったら誰が知事になってもいいくらい村井は危険な人物なのです。
クルドスキー和田もかなりヤバイ
村井という人間は、完全に狂人と化した恐ろしい人物なので、もはや知事の俎上に挙げるのは論外的なヤカラですが、今回対抗で立候補した和田という人間も村井と匹敵するほどおかしな眉唾物なのです。
和田は村井と比べれば少しだけマシですが、和田といえば何と言っても、日本クルド友好議員連盟に所属していてクルド人擁護の急先鋒というイメージがこびり付いているので、とても印象が悪い人物なのです。
とにかくこいつも川口の現状を何も調べないでクルド擁護を繰り返し、クルドのお尋ね者の過激派人間と一緒の写真撮影をしたり、その後は態度を豹変させたりとメチャクチャ軽い人間なわけです。
結局、参院選での敗北もこれが尾を引いてしまったのです。
今回も、土葬墓地反対、移民政策反対を掲げて保守を気取っているのですが、これは参政党を意識した票割れの噛ませ犬と思える節もあるのです。
いくら何でもこいつ出て来るのは早過ぎじゃないの⁈⁈
やっぱクルドスキー和田もかなりヘン!!
その他には、県議8年の大ベテランである遊佐美由紀さんが立候補を表明していますが、この方は、立憲民主党との繋がりがある方で共産党からの支持も受けている候補だそうです。
そして、もう一方は、角田市の元職員の伊藤修人さんも立候補を表明しています。
それにしても参政党の動向が気掛かりですよね、クルドスキー和田が保守を気取って立候補していることで、なんか嫌な予感もしてくるのです。
村井以外だったら誰が知事になってもいいという異常事態。
それにしても土葬マンとクルドマンの一騎打ちじゃ困るよね。
参政党が候補者を立てないのだったら、
動物園からサルを連れて来て知事にさせよう。
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