忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。

「鉄の女」は日本人の弱い性善説を叩き直す

政治・社会・海外情報

「鉄の女」は日本人の弱い性善説を叩き直す

もう性善説のお人好しではダメ、何を言われようといい、信念を持った政策を実行するのみ、それが「鉄の女」の改革なのです。

そうした中で、公明との連立解消で、窮地に立たされていると思われていた高市新総裁でしたが、「鉄の女」のその後の動きはさすがに機敏だった。

なんと、維新が連立政権に加わるという離れ業をやってのけ、一気に日本初の女性総理大臣の誕生が実現するということが濃厚となったのです。

まあ、維新と聞くとちょっと違和感を持つのですが、公明に比べたら遥かにマシです。

それにしても玉ボンって本当にマヌケな奴ですよね。

ということで、今日は「鉄の女」の高市新総裁が主導する性善説という日本人の骨抜き状態の呪縛からの返上に迫ると共に、左翼フェミニストババアを総動員した異常なオールドメディアの高市下げの醜態などをいつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えて、その実情を述べてまいります。

しつこさ百倍、左翼フェミニストババアども

いやー、オールドメディアは余程、高市新総裁を引きずり落としたいのでしょうね。

でも、維新との合流で、オールドメディアも嫌々ながらも日本初の女性総理大臣の誕生を認めざるを得なくなってしまったのでした。

それにしても、オールドメディアは、相変わらず高市嫌いのフェミニストだの左翼女を使って高市新総裁叩きに躍起となっていたのです。

高市新総裁が女性のフェミニストや左翼から嫌われているのは、高市新総裁の場合、男社会の中で揉まれて来た存在なので、あんな男みたいな奴は女性の代表ではないという拒否感があるからなのです。

いやはや、実にフェミニストや女の左翼どもとは器量の狭いバカ女揃いな連中だとつくづく思うのです。

確かに高市新総裁は、男社会の中で揉まれて来た存在ですが、その男たちを飛び越えた存在なのだということです。だから「鉄の女」のサッチャー首相になぞられるのです。

「鉄の女」は、男も女も飛び越えた存在、ウソつき男やひ弱女じゃ、日本の改革など出来っこないのです。

サッチャー首相とは、ご承知の通り、男どもが一切出来なかった奇跡の大改革を実現させ、凋落の一途となっていたイギリスを見事蘇らせた人物です。

そして男共が臆病風を吹かして、しり込みしていた戦いにも、即断の実行力を発揮して、一気に相手を打ち負かしてしまい、大英帝国の威信を世界に轟かせたのです。

高市新総裁にそこまでの期待や要求を持っては酷ですが、高市新総裁には、男の汚さ、女のズルさがないので、信頼感が持てるのです。

日本のオールドメディアは、左翼女を使ってあたかも高市新総裁が女性から嫌われている如くの演出で、高市新総裁下げを目論むが、それはすべて逆効果となっているのです。

今やフェミニストのバアサンやヒステリックな女の左翼は、女性からも軽蔑の目で見られているからです。

今の日本の国民は、女性を含めて「鉄の女」の大改革を期待しているのです。

日本人の骨抜き性善説よおさらばだ

その「鉄の女」の高市政治は日本の弱点となった性善説からの返上を模索したものと考えていいかも知れない。

日本は性善説国家、その性善説によって、日本は外国から言われっ放し、やられっ放しの状態が続いてきたのです。

何を言われても言い返せない弱い日本、すべては性善説の弱い精神が足枷となっているからです。

今の日本という国は、左翼とリベラルの独壇場と化している状態と言ってもいいくらい、もう日本は左翼とリベラルに乗っ取られてしまったかも知れないほどなのです。

左翼に大甘な報道を行うオールドメディアやマスメディア、それはそうだマスメディア自体がみんな左翼なので、もはや日本は、左翼天国の様相を呈しているのです。

それは、とうとう自民党も左翼となってしまって左翼議員だらけとなり、学術や教育界、弁護士会、労働組合、官僚もオールドメディアやマスメディアもみんな左翼なのです。

その下地を作っているのが日本の悪しき性善説の精神なのです。

左翼にとって性善説こそはバックボーン的存在、性善説があることで、国民が常に黙っていて、おとなしいので仕事が滅茶苦茶やりやすくなっているのです。

だから、左翼にとっては、日本人がいつまでも性善説のノー天気の骨抜き状態でいてくれないと困るのです。

そう、日本人は性善説によって、左翼たちからもてあそばれ、絶好のカモにされ、隙を突かれっ放しの連続状態と化しているのです。

高市新総裁は、この悪夢を改善しようと試みているのです。

左翼が牛耳ってしまった日本社会を「鉄の女」が変える

日本国民が性善説によって骨抜き状態となっていることをいいことに、左翼たちは言いたい放題、やりたい放題の限りを尽くしているのです。

もはや日本は左翼の独壇場と言ってもいいかも知れません。

性善説を念頭に入れた生活は、疑うという感情の感覚が麻痺状態となるので警戒心が非常に散漫になってしまうのです。

性善説を逆手に取る左翼共の手口、結局、左翼のまやかしを助長し温存しているのも、元を正せば性善説の仕業なのだということです。

左翼たちは、日本人にマインドコントロールされた性善説は偽者の紛い物であることを熟知しているので、攻略法も容易くなるのです。

これでお判りの通り、性善説は人を腑抜け状態にするので、日常生活でも左翼のターゲットに晒されてしまい、危険なリスクを増大させてしまうのです。

なんと言っても奴らは常に冷静で、物事に動じないし、頭はとてもバカだがズルさの回転が速く先見力(超悪知恵)に長けているのです。

それは殆どの左翼は自分の陳腐な弁証法の技?に酔っているからです。

この悪魔の性善説の呪いにストップをかけられる存在はただ一人、それこそは「鉄の女」の高市新総裁の存在なのです。

靖国神社参拝のどこが悪い!ウイグル、チベット、内モンゴルはどうなんだ!いい加減にしろよ!!

高市新総裁は、骨抜き性善説から日本人を開放し、弱い日本を強くしてくれるかも知れない!!!

左翼のインチキ思想に惑わされないためにも性悪説となって警戒心を持ちましょう。

(※いつも慌てて書くので、誤字脱字が多く、何卒、ご容赦願います)

よろしかったらお願いします。

 

 

 

忍者ライターのこだわり:雑学と疑問の解決

忍者ライターの新刊図書の紹介

 雑学のすすめ:雑学で学ぶ難民問題
日本も避けては通れない難民問題を判りやすく解説して行きます。

 

 現代版自給自足のテクノロジー
自給自足は今と昔では大違い、その違いなどを判りやすく解説いたします。

 

 60代、70代は人生最高の適齢期
いくら寿命が延びたと言っても、健康寿命は60代、70代がピーク、その真髄を語ります。

 

 ワーキングプアをぶっ飛ばせ!!
本書は、ワーキングプアからの脱出の為の奮起を促す精神的鍛錬を支柱とした指南書です。

 

 キャンセル・カルチャーはキケン
アメリカを二つに割ってしまったキャンセル・カルチャーの危険は日本も人ごとではないのです。

 

【忍者ライターの出版予定の本】

雑学シリーズの本

◆雑学のすすめ:世界一の日本の便利を検証する
外国人も感動する日本の便利に焦点を当ててまいります
外国に住んだら日本の便利が恋しくなり、日本が大好きになって戻ってくる

◆雑学のすすめ:雑学で知るお金の真実と疑問
日本社会のお金にまつわる歴史や裏話を紐解いてまいります
お金は汚いは嘘っぱち、お金で長生きできるし時間も買える、千羽鶴はいらない

◆雑学のすすめ:雑学で知る日本の芸能社会
奴隷契約がまかり通るベールに包まれた芸能社会の闇に迫ります
使う側と使われる側は天国と地獄、映画屋とテレビ屋、芸能事務所が俳優業を奴隷化した

◆雑学のすすめ:雑学で学ぶ自己防衛と自己責任
景気と治安の悪化から根本から崩れ去った日本で生き抜くさまに迫ります
ミサイルが飛んで来たら頑丈な場所に逃げろだって⁉ミサイルもルフィも個人じゃ守れない

◆雑学のすすめ:常識の壁をぶち破る
足枷だらけの常識の壁をぶち破ってサクセスを達成する指南書
常識を破ると非常識になるので誰も踏み込まない。野茂を見よ常識の壁の向こうにはサクセスがあるのです

◆雑学のすすめ:癒し効果を雑学で考える
癒し効果でストレス社会を生き抜くための指南書
癒され方を知らない日本人、癒されたいなら自分で自分を癒すこと

◆雑学のすすめ:マイナーの世界は宝の山
メジャー思考からマイナーに転化して学ぶ貧困脱出の指南策
マイナーな世界で成功を収めれば独占状態で宝の山にありつけるのです

◆雑学のすすめ:人間の特権、変身の大切さ
人は変身することによって大化けすることが出来る唯一の存在
現代のベートーベンもショーンKも墓穴を掘らなければそのまま行けた筈

 

 

政治・社会・海外情報
忍者久保誠のマコトのブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました