忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。

フィフィ、化石フェミニストをぶっ叩く

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フィフィ、化石フェミニストをぶっ叩く

日本のマスメディアの特徴といえば、強い人間には尻込みして、弱い人間には問答無用の袋叩きにするというのが定番とされているのです。

その日本のマスメディアとは、寄合の談合体質で成り立っているので、報道自体もご都合主義そのものなのです。

だから、叩かない、叩いちゃいけない、この人は常に持ち上げようという、色分けをして特権身分の存在を作り上げているというわけです。

まあ、叩かない存在と聞くと、BBCで大騒ぎとなったジャニー喜多川氏の問題が頭をよぎりますよね。

こうした日本の悪しき風潮に対して、またもやユーチューブで、問題提起をしてくれたのが、我ら日本人の最強の味方でありメチャ頼もしい助っ人であるフィフィ氏なのでした。

ということで今回は、オールドメディアの人を色分けして叩くという悪しき風習と左翼の化石バアサンたちを使って高市総理攻撃を仕掛けるオールドメディアの軽薄な行為に迫り、いつも通りの雑学タッチとオチャラケそしてちょっと下品を交えて簡単判りやすくその卑劣な実態を述べてまいります。

フィフィ攻撃は止まらない!!

フィフィ氏は、上野千鶴子氏というフェミニストの左翼の暴君を名指しで取り上げ「この人の過激発言は普通だったら袋叩きとなるところが叩かれない、もし、私が同じことを言ったら大騒ぎとなる。これって一体どういうことなの……⁈⁈」と疑問を呈したのです。

そしてフィフィ氏は「それはオールドメディアやマスメディアがこの女を特別扱いしているからだ」といい「こんな人物を持て囃し大学のトップに据える日本の教育業界が異常だ」と糾弾したのです。

いやはや、よくぞ言ってくれましたさすがフィフィ氏ですよね。

オールドメディアは上野千鶴子氏を日本の女性の代表と特別扱いしているので、この人物の反日発言は、批判どころか賛美して伝えているのです。

売国奴が日本の女性の代表かいな⁈いい加減にしてほしいものです。

化石バアサンスパイの活動逆効果

この上野千鶴子というバアサンのことは、いけすかないインチキフェミニストオバサンと思う人は非常に多いのですが、リベラルフェミニストという女強面のポジションの身分でガードしていたことで、下手に盾突くとセクハラ、パワハラ紛いの騒動に巻き込まれてしまうという警戒感があることで、口に出して言える人は今迄いなかったのです。

そうしたことで、オールドメディアや左翼マスメディアは、上野千鶴子や田島陽子、加藤登紀子という極左のフェミニストたちの過激な発言を利用して大衆を扇動してきたのです。

要はこのバアサンたちはオールドメディアや立憲、共産などの左翼野党と一心同体の存在なのだということです。

このバアサンたちの過激な発言を利用して、多数派の意見を踏みにじって、問題を先送り状態としてきたのです。

そして、高市総理が「女から嫌われる女」を演出する為に登場するのもこのバアサンたちの役割でもあるのです。

しかし、このバアサンたちの存在は、とっくの昔に正体がバレているので、逆効果となって、まるで効き目なし。高市総理は、若い女性はもとより、中年女性からも絶大な支持を集めているのでした。

それにしても、マスメディアが特別扱いしている人物を我々一般大衆が一緒になって持ち上げる必要などないのです。

オールドメディアが持ち上げる人物こそは危険人物なので疑いの目で見るべきなのです。

いや、いや、いや、フィフィ氏、毎度有難う。

日本初の女性総理を虐める化石バアサンども

それにしても、女性の声を反映する立場であるフェミニストとなれば、日本初の女性総理の誕生となったら、普通は喝采や称賛の声を送るのが常識の筈です。

ところが、上野千鶴子や加藤登紀子は異常なくらいに高市総理に対して怒りに満ちた嫌悪感を露わにさせているのです。

もうこんな下品なバアサンどもを調子に乗せてはいけない、こんな奴らは知識人でも文化人でもない、日本、日本人にとって害なだけのゴミの存在なのです。

日本人はもうこんな不気味な化石バアサンたちの言いたい放題を黙認などしてはならないのです。

それにしても、この人は特別な存在だというゲスな特権身分を作り上げてきたマスメディアのジャーナリズム精神とは一体どうなっているのでしょうか。

もう今となっては世に承知されたこと、日本には、ジャーナリズムというものは存在しないのです。

日本にあるのは新聞社ではなく新聞屋、テレビ局ではなくテレビ屋なのです。

どちらも嘘ばかりつく、ペテン、道化師なので、ジャーナリズムとは無縁の存在なのです。

上野バアサンはインチキ左翼フェミニスト

この上野バアサン、日本初の女性総理となった高市総理に対して、女性の参政を標榜するフェミニストの代表として放った言葉が「うれしくない」だったのです。

これでフェミニスト一転、ただのインチキ左翼フェミニストバアサンであることを公言してしまったというわけです。

この上野バアサンは、高市政権が掲げる補正予算に関しても「高市亡国内閣と呼びたい」などと言いたい放題の徹底批判を展開しているのです。

それにしても、この上野バアサン、専門外の補正予算などの国債の問題にまで噛みついてくるとは、一体どういうことなのでしょうか。

どうやらこのバアサンは、高市総理の存在自体に嫌悪感を持つという左翼特有の理念を持つ方なので、高市総理のやること成すことすべてが気に入らないようなのです。

オールドメディアは、この時代遅れの化石バアサンの戯言を取り上げて日本の国益を損なわせようと企んでいるというわけです。

 

こんな売国奴のインチキバアサンがフェミニストの代表を気取るなど大笑いだ。

よろしかったらお願いします。

 

 

 

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