安易なLGBTQの容認は国の弱体化に結び付く
過度なLGBTQで歪な社会となった欧米諸国

アメリカの民主党政権やEUヨーロッパ諸国では、グローバル化の流れからLGBTQに関しても人権尊重の要として、法の改正などを行ない支援の輪を作って臨んできたのです。
とくにEUの場合は、EUのマーストリヒト条約第2条で「人間の尊厳、自由、民主主義、平等、法の支配の尊重およびマイノリティに属する人々の権利を含む人権の尊重という価値に基礎を置く」と規定しているので、すべてのEUの加盟国が共有をしているわけです。
ということで今回は、トランスジェンダーが巻き起こしている過激な事件を基に、ここに来てリベラルと保守派の間で、議論がヒートアップ状態となっているトランスジェンダーなどのLGBTQの問題の背景に迫り、いつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えて簡単判りやすくその実情を述べてまいります。
LGBTQは真っ二つに割れた状態
そんなことで、EUでは、相変らずLGBTQの推進一辺倒で、国連の女性地位委員会で、トランスジェンダーは女性として完全に認めることを優先事項としているくらいなのです。
しかし、近年のアメリカやヨーロッパ諸国では、ご承知の通り、反グローバリズムの影響で、アメリカはトランプ政権、そして、EUヨーロッパ諸国では、極右とされる政党の台頭によって、行き過ぎたLGBTQのインクルーシブの反動から、反LGBTQ運動が広がっており、真逆といえる程のトランス排除の言説が拡大しつつあるのです。
これでお判りの通り、LGBTQに関しては、真っ二つに割れた状態なのです。
そうした中で、リベラルグローバリストたちからはせっかく盛り上がったLGBTQを終わらせてなるものかという抵抗が物凄いというわけです。
カナダで起こったトランスジェンダーの銃撃事件
2月12日にカナダのブリティッシュコロンビア州のタンブラーリッジという学校で発生した銃撃事件は、8人が殺害され、その他にも数十人が負傷を負ったのです。
その犯行を企てた犯人は、4年前にこの学校を中退した18歳の女性だというのです。
この報道を日本のテレビなどで知った日本人は、まさか18歳の女性がこんな凶悪事件を起こすのかいな、と誰もが思ったほどです。
ところが、この犯人の女性は、生物学的に男性として生まれ、6年前に女性への性別移行をした人物なのだそうです。
そう、この犯人は、純粋な女性ではなくトランスジェンダーだったのです。
う~ん、いくら女性を自認していたとしても、精神の本能の支柱の中には、男の暴力化が潜んだままの状態であったといえる出来事なのでした。
ポリコレなので警察の対応が後手後手
実は、この犯人、過去に放火事件を巻き起こして地元警察もマークしていた地元では精神を蝕んでいるいわくつきの人物なのです。
そんなことで、警察は、メンタルヘルスに関する懸念に対処するため、複数回にわたってこの容疑者宅を訪問していたそうなのです。
だが、相手はトランスジェンダーということで、結局、ポリコレに繋がることで、警察の対応は二の足を踏んだという感が否めないのです。
何と言っても、タンブラーリッジは人口2400人の小さな町なので、町の住民はみな顔見知りなのです。
そうした中で起きてしまったLGBTQ絡みの壮絶な発砲事件というわけです。
トランスジェンダーの人は、差別や偏見に晒されることが多くなることで、通常の人と比べると3倍の確率で鬱になる可能性が高いそうで、それを自死率で示すとトランスジェンダーの場合は、6~10倍になるというのです。
トランスジェンダーの方々を偏見の目で見てはいけませんが、女性に成ろうという強い願望とカタルシスが家族や小さな町の学校でのジレンマを誘い、精神の破壊に繋がって行ったと考えられるのです。
女性を自認する野生トランスジェンダーの銃撃事件
この事件が冷めやらぬ最中、今度は2月17日にアメリカのポートアイランド州のポータケットという街の地域の学校が主催するアイスホッケー場で銃撃事件が発生してしまい、2人が死亡し3人が重体となっているというニュースが飛び込んできたのです。
その犯人は、殺害された2人(元妻と息子)の元夫で男性と報道されていたのですが、実はこの男性もトランスジェンダーだったのです。
この夫婦は事件前に離婚をしており、その女性側の離婚申立書には、離婚の理由として「性別適合手術、自己愛性人格障害の特性」と記していたそうなのです。
子供のスポーツ観戦で、銃撃が始まってしまうという日本では信じ難い恐怖、銃社会のアメリカやカナダでは、大いにあり得ることなのです。
幸いなことに他の子供たちへの被害は食い止めたのですが、いつ巻き添えとなってもおかしくはないケースなのです。
このトランスジェンダーの容疑者は、その場で自殺をしたそうですが、日常から異常行動が目立つ人物だったことで、警察は家族からの通報で、このトランスジェンダーの犯人とは接触があったのです。
ネットを覗くと、そのトランスジェンダーの犯人の写真が写し出されていたのですが、女性の洋服で身を包んではいるのですがあまりに野性味のある風潮なのでビックリ仰天、これでトランスとして女性を名乗るのは、相当な無理があるし、メチャクチャな恐ろしさを感じざるを得ません。
やはり、こんなことを容認しては不味いのではと考えてしまいます。
トランスジェンダーの過激さはホルモン治療が原因か
何故、このようなトランスジェンダーによる事件が頻繁化するのか。
それはEUやアメリカ民主党のリベラルたちは性的マイノリティなどの多様性に対して、徹底したプレゼンを行っていないからです。
リベラルたちは偽善をひけらかせるだけで、やりっぱなし状態となっていることで、中身が伴ってはいないからなのです。
だから、学校の授業などで、多様性や性的マイノリティに対して正しい知識を教えることをしていないのです。
実はトランスジェンダーの場合、ホルモン治療の脳への影響が懸念されているのです。
男性の場合、女性ホルモンを注入すると、行動や発言などに変化が起きるという可能性が指摘されているのです。
そうしたことで、学校を標的とした犯人に限ると、トランスジェンダーの犯行が突出していることも事実なので、このホルモンのバランスが引き金となっているのではという疑いがもたれているのです。
日本のオールドメディアの場合、当然の如くトランスジェンダーの犯行などは意図的に伏せて報道をするので、アメリカやカナダは銃社会で怖いというだけで終わってしまうのですが、事の本質はそれだけではないということなのです。
忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。




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