自民党をぶっ壊しオールドメディアを解体させよう
今や、新聞・テレビのオールドメディアの存在は四面楚歌状態と言っていいのです。
紙媒体の情報は完全に嫌われてしまい、テレビを見るのもバラエティー止まりとなっていて、もう彼らの役目はとっくに終わったと判断されてしまったのです。
こうして、日本のオールドメディアの情報は信用に値しないものばかりとなり、国民を不快にさせるだけのものでしかないとなったのです。
そうした中でソーシャルメディアに散々なまでにケチを付けておきながらもITに生き残りの活路を見出そうと必死というわけなのです。
日本人を骨抜きにした悪の元凶はオールドメディア
好き放題のやりたい放題を尽くして来た慣れの果てがこれなので、この往生際の悪さは見苦しいもいいところ、ここで息の根を止めて、完全にシャットアウトしなければならないのです。
自民党がぶっ潰れたら、日本国を蝕み、日本人を騙し続けてきたオールドメディアの解体を真剣に考えて行かねばならないということです。
彼らが未だに生き長らえているのは、国のバックボーンという特権があるからです。
文部科学省にメスを入れて、日刊新聞紙法を無効にさせ、新聞社の特権を取り除いて、タダ同然で手に入れた不動産を没収させましょう。
そして同時に総務省にメスを入れて、放送法という電波の利権を無効にさせ、地上波テレビ局の特権を廃止させよう。
勿論、NHKは公共放送の身分は取り下げ、他のテレビ局同様に完全民営化させるのです。
また、報道の差別の特権と談合で成り立つ記者クラブというクズで異常な組織も解体しなければなりません。
とにかく、報道ニュースは出来事を客観的に伝えてくれればいいことなのに、オールドメディアは読み屋のアナウンサーでさえも印象操作を加えて自分たちの主張を押し付けてくるのです。
偏向報道と印象操作が常態化した日本のオールドメディアの報道に、国民の多くはほとほとウンザリしているのです。
何度も言うが、彼らが堕落してしまったのは、特権に甘えた慣れの果てなので、競争社会の原点に戻って最スタートをさせればいいのです。
国民はブレない偏らない公平な報道を望むのです。
しかしながら、今の若者たちの情報源はSNSなどのソーシャルメディアが中心となるので、今後は益々紙離れとテレビ離れは加速されて行くことになるのです。
今の若者たちは、我々年寄りと違ってバカではないので、オールドメディアのやることは完全に見透かされてしまっているのです。
だからオールドメディアの人をバカにした上から目線の報道などは見向きもされないのです。
当たり前のことを当たり前に言えないよう、言論の統制を仕向けてきたのは情報を仕切ってきたオールドメディアを中心としたマスコミの仕業、それがソーシャルメディアの登場によって自由化されることになったのです。
これでお判りの通り、日本人を骨抜きにし弱体化させてきたのはオールドメディアの仕業なのです。
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