忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。

不良外国人は即刻強制送還せよ

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不良外国人は即刻強制送還せよ

ここに来ての不良外国人どもの狼藉はもはや看過出来ないレベルに達してきたのです。

クルド人や一部の中国人、ベトナム人などの不良外国人は、完全に日本という国を舐め切っているので、即刻国外追放すべき存在です。

このまま行くと、日本は、ドイツやスウェーデンの二の舞となりかねない状況となってきたのです。

ご承知の通り、スウェーデンという北欧のユートピアの国は、移民・難民への寛容政策が完全に裏目に出てしまい、犯罪天国と成り果ててしまい、殺人事件や凶悪事件が続発してしまったのです。

そうしたことで、あれだけ平和だったスウェーデンという国が、夜どころか昼も安心して歩けない国となってしまったのです。

それはドイツもフランスも同じなのです。

こうしたワル共に対して平和ボケの人権云々の議論などはもはや必要なしです。

不良外国人の存在は、日本で真面目に過ごしている外国人の方々にとっても迷惑千万の存在なのです。

日本にいる中国人などの外国人の殆どは品行方正な真面目な方ばかり、しかし、一部のこうした不埒な不良外国人のせいでよからぬとばっちりを受けかねない状況と成り果てているのです。

これではせっかくのインバウンド効果にも水を差してしまい、外国人観光客の方々にも迷惑をかけてしまう。

品行方正な外国人の為にも、こうしたワルのヤカラは徹底して排除して行かねばならないのです。

とにかく、クルマの運転一つとっても飲酒運転に逆走事故など滅茶苦茶状態なのです。

彼らには日本の法律やルールを守ろうという気はさらさらないので、飲酒運転などが常習化しているのです。

結局、すべては国がワル共の犯罪行為を助長させているのです。

日本人にはクルマの免許取得を難儀にさせておいて、外国人には大甘にしている外免切替というまやかしの実態。

そして仮放免という、いい加減な法の抜け駆けが存在するので、舐め切ったクルド人たちが続々と入国してくるのです。

クルド人に関しては、組織化した暴徒と化しているので、川口市民を恐怖に陥れているので、言語道断のヤカラです。

100人規模の暴徒と化したら通常の検挙対策では手に負えません。

クルド人に対しては問答無用、機動隊を出動させて根こそぎ検挙して、家族もろとも強制送還すべき段階に来ているのです。

健全な外国人はとことん守るべき、しかし不良外国人は別です。

日本をこんな低俗なワル共のパラダイス国家にしてはならないのです。

ワルの犯罪者は日本人も外国人も同じ、法を厳格にして徹底排除して行かねばならないのです。


そうした中でも、外免切替は悪くないなどと偽善を振りかざすおかしな方がいるのです。

それはフジ出身の勘違いオバサマ、こんな弁護士としてたいした実績も何もない人に言いたい放題を言わせるテレビ屋の低俗ぶり、もういい加減にしてほしいものです。

そもそもオバサマが活躍する場はもうここじゃないのです。

せっかくの地位を築いたのだったら、元に戻って来てはダメなのです。

オバサマのイメージはタレントと遊び惚けるフジテレビの象徴のドアホのイメージしかないので、こんなところにいたら損するだけですよ。

今は特にフジの問題で、テレビ業界全体が矢面に立たされている時期なのです。

申し訳ないが、オバサマの場合は、乱痴気フジの真っ只中ではしゃいでいたイメージしかないので、マヌケなアホが喋っているとしか感じないのです。

だから、オバサマが出てきてフジを擁護したりしたら大バカ丸出しとなるし、テレビの姿勢を述べてもクスクス笑いしか出てこないのです。

ここにいたらオバサマは弁護士になろうと昔のまんま、損だから出てきてはダメなの!!

よろしかったらお願いします。

 

 

 

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