外国人のマナー違反は毅然と対処しよう
私の家は、女房や子供たちもクリスチャンということもあり、台湾人の学生や韓国人の学生、中国人の学生などを受け入れるホームステイ先を担っていたことがあることで、私自身も外国人との共生を望んでいるのです。
しかし、不良外国人に対しては、徹底排除の急先鋒なのです。
そんなの当然のことですよね、どんな偽善を並べ立てても、犯罪を犯す不良外国人を擁護するのは、彼らに日本の国を掻き回してほしいと願う極左の反日人間以外は考えられません。
国民生活を脅かす犯罪を犯す人間は日本人だろうが外国人だろうが一緒、厳しく取り締まるのは当然のことだし、そんなヤカラはとっとと強制送還をさせないとダメなのです。
何より、不良外国人によって日本で健全な生活を送る外国人の方々も多大な迷惑を被っているのです。
また、不良外国人以外にも、日本のルールを守れない外国人は、日本人の生活だけでなく親日外国人の方の生活も脅かすだけなので、とっととお引き取り願いたいと思うのです。
まあ、今回はクズな不良外国人の話は置いとくとしましょう。
外国人のマナー違反を黙認してはダメ
そうした中で、ネットを覗いたら、
「日本でこれはダメじゃないですか」ビーチの手洗い場で女子中学生が困惑という記事に出くわしたのです。
ビーチで遊んだ後に手洗いをしようとしたら、その女子中学生たちの視線の先には、一人の外国人女性が手洗い場4か所を独占していて、洗剤を持ち込み、衣類を洗っていたという光景。
そのために、すべての手洗い場がこの外国人女性に占拠され、他の人が使えなくなっていたというもの。
これは、日本ではマナー違反であることを本人に伝えるべきか悩んでしまったということなのです。
まあ、これは不良外国人による卑劣な犯罪の出来事とは違うケースなのですが、外国人によくある、あるあるの典型例の一つで、日本の習慣が理解出来ていないことで巻き起こるものなのです。
今の日本人は、国やオールドメディアから外国人に対して寛容にすべきということを洗脳されていることで、こうした外国人のマナー違反を見つけても見ぬふりをしてしまうことが常態化してしまっているのです。
そうなると、こうした場合、日本人は奥手なので、逆ギレされてしまうこともあり得るので、簡単には言えなくなるのです。
だがそれはいい加減不味いのです、これを黙認してしまったらそれが当たり前となってしまうので、日本の道徳観念と秩序の崩壊をどんどん招いてしまうからです。
日本人に根付いてしまった、見て見ぬふりはもうダメ、日本人は長らく見て見ぬふりをしてきたことで、政治の腐敗を招き、子供たちへの虐めも黙殺してきたのです。
海外で水の独占は懲役刑となる
そもそも、異国である他国でそこまでのことをやるとしたら、日本人は何も言ってこない、だからメチャクチャなことをやっても大丈夫という図々しさがあることは確かなのです。
それにしてもこのケースは完全に日本、日本人を舐めている証拠です、海外の場合、日本と違って水事情がとても悪く、水は貴重なものなので、自国ではそんなことは絶対にやらない筈だからです。
それこそ海外で外国人がそんなことをやったら殺されてもおかしくありません。
水は国家の命というくらい、海外では水は貴重なものなのです。
ここまで、図々しい人間の場合は、完全に日本と日本人を舐めているので軽く言っても何の効果もないのです。
今やこの手の話が全国規模で沸騰しているので、役所や警察なども、これを放置したら怠慢となるので、見て見ぬふりは出来なくなっているのです。
だから学校も含め役所や警察に通報して、これは日本はもとよりどの国でもルール違反であることきつく言わないとダメなのです。
だから逆ギレされても毅然とした態度で接しないとクルド人のように、日本人は俺たちに合わせろなどと、どんどんつけ上がってきてしまうのです。
通常、異国で生活するとなれば、その国の文化や習慣を尊重するのは当然の義務と思えるのですが、クルド人や金稼ぎの中国人やブラジル人の場合などは、ただ日本で稼ぎたい一心で何も考えずに日本に入国してくるケースも多いのです。
すべては国の怠慢と反日のせい
結局、これは見境なく外国人を受け入れてしまうという国の怠慢なのです。
今の日本は、自公の偽善政権によって、入国してくる外国人に対して、すべてウエルカムの自由気ままな対処を施していることで、こうした軋轢が生み出されてしまうのです。
しかし、エージェントを介した東南アジアからの出稼ぎの人たちの場合をみると、入国前に日本の文化や習慣、カタコトの日本語を学んで入国してくるし、受け入れ先でもマナーを学ぶので、こうしたトラブルは少ないのです。
習慣が違えど、外国人も最初に日本のルールやマナーを厳密に説明していればそれに従うものなのです。
外国人の入国の際に国が日本国の習慣やマナーを遵守することを徹底させれば、クルド人も中国人、ブラジル人もこんなモラルを逸脱したことにはならなかった筈なのです。
だから日本もシンガポールのように国は自由だが法の厳守は絶対であるというイメージを作り上げねばならないのです。
まあ、それにしても、マナー違反の外国人を取り囲んで、叱咤したとしたら、たちまち極左の市民団体とやらが外国人を虐めるな、などと外国人排斥にし、オールドメディアもそれに加担して騒ぎ立てるのが今迄の風潮だったわけです。
外国人排斥なんて話をすり替えるのは、いい加減にしてほしいもの。
私の周りには、親日家の韓国人、中国人、アメリカ人の友人たちがたくさんいるのですが、フィフィさんやケント・ギルバートさんのように、皆さんも不良外国人に対して嫌悪を露わにしているのです。
もう当たり前のことは言わないとダメ、ここは日本、私たち国民は、堂々と当たり前のことを言わなくてはならないのです。
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