「媚びを売る」ことが出来るのは人間だけの特権

今日は、あまりに高市総理の外交政治力が凄すぎたことで、嫉妬に狂って発狂してしまった左翼たちが攻撃材料とした「媚びを売る」というトレンドに迫り、いつも通りの雑学タッチと超のオチャラケを交えて、その実態を記してまいります。
日本初の女性総理となった高市総理がトランプ大統領と共にアメリカ大統領の専用ヘリコプターである「マリーン・ワン」に搭乗し、そこから原子力空母「ジョージワシントン」での全世界に向けて演説を行うという、トランプ大統領の粋なサプライズパフォーマンスの計らいによって、日米会談はかつてないほどの大成功となったのです。
この親密な外交のお披露目の大成功の模様を見た日本国民は興奮のるつぼと化し、これほど明るい日米会談は初めて見たと歓喜に包まれたのです。
何と言っても、こんなに明るく人懐っこい高市総理の社交的な姿を見たのは初めてのことだったので、より親近感が湧いて、高市人気が爆上がりとなったわけです。
ところが……⁈です、この大成功の模様を見た、アンチ高市の左翼の方たちは、この大成功が余程腹立たしかったのか、高市総理の陽キャラに対して、「媚びうる女」「媚び売る卑しい態度」「今まで、トランプを上目遣いで見上げる国のトップがいただろうか?本当に情けない」「ピョンピョン跳ね女」などと一斉に高市総理を糾弾する情報をXなどに流し続けたのです。
そうしたことで、この「媚びを売る」「媚びを売る女」という言葉が大炎上してしまい「媚びを売る」という言葉がトレンド入りしてしまったというわけです。
陽気な大統領との会談で媚びを売って何が悪い
その左翼たちによると、日米外交で高市総理がトランプ大統領のエスコートに対してとった馴れ馴れしい陽キャラのスキンシップの模様が、過度な「媚びを売る」態度だと猛批判の嵐と化したわけです。
こうして左翼たちは、高市総理の行動は男に「媚びを売る」行為なので、女のくせにみっともない真似はするななどと、尋常ではない勢いで怒りの批判を浴びせてきたのです。
えっ、何言っているの「媚びを売る」のが何でそんなに悪いことなの左翼さんたち、だって、世界のトップであるアメリカのトランプ大統領との外交でしょ、そのトランプ大統領が、日本初の女性総理大臣の為に特別なサプライズのパフォーマンスの演出を企画してくれたのに、媚びを売らなかったらどうするの、媚びを売るのは立派な外交手段の一つなのです。
「媚びを売る」は営業活動と一緒で必要なこと
「媚びを売る」とは、即ち相手に気に入られるようにご機嫌を取るということなので、ビジネスシーンなどの商取引では必要不可欠の行為なのです。
ところが、捻くれた左翼の連中は、「媚びを売る」を「女が男の気を引く為の軽薄な態度」であると断罪してきたのです。
結局、高市総理の外交手腕があまりに順調そのものなので、揚げ足を取る狙い所がそこしか無くて無茶ブリをしているということなのです。
何度も言うが媚び売るとは、相手の気を引く為、相手に気に入られる為の行為なので、商品を売り込む営業などと同じなのです。
メーカーがどんなに良い商品を作ろうと、お客にその商品を買ってもらうには、お客の気を引く広告宣伝をしていかねば売れるものも売れないのです。
だから、媚び売る行為はとても重要なことなので、左翼さんが言うような軽薄な行為ではないのです。
ネットで下手くそな印象操作を行うスポーツ紙
こうしたゴミみたいな左翼のイチャモンを拡大して、ネットで情報を流すことが定番化しているのが、オールドメディアの子分のスポーツ紙や女性誌なのです。
スポーツ紙や女性誌が流す、その内容たるや殆どが左翼のちょうちん持ちという情報に値しないゲテモノの類なので、いい加減、辟易してくるのです。
まあ、こういう場面になると必ずと言っていいほど登場するのが、勘違いの女の露出狂カミツキガメですが、あんたこそはハイレグの水着を着て、挑発的な態度で媚びを売っていましたよね。
また、そうした中でも高市総理に対してとくに怒りの矛先を向ける極めつけの方々が、ピースボートで9条踊りを踊る化石女優の「おさせのちづるさん(元祖枕営業のエキスパート)」と知能指数70の「シンガーソングライター(男だか女だか、何を歌っているのかも判らない人)」そして、ロックミュージシャンなのにアメリカのスキンシップをまったく知らない「3流ロックバンド、5流役者(顔も定かではないウジ虫みたいな名前の人)」の皆さんなのです。
それにしてもこの方々たち、高市総理とは面識もない筈なのに、メチャクチャ冷静さを欠いちゃって、何でそこまで気が狂ったようにカッカしているのでしょうか。
まあ、日本と日本人が嫌いなあんたらの場合は、日本人が歓喜していること事態がメチャクチャ腹がたって面白くないのですよね、その気持ちよくわかります。
この方たちの過激主張は、結果的に日本人に対して喧嘩を売っているわけで、ブーメランとなって跳ね返ってくることは致し方ないことなのです。
左翼くん勝手に脱線してくれてありがた山です
結局、此度の左翼くんたちのオモロすぎのイチャモンはある意味とてもよかったのです。
だって、あんなバカな考えを持つ大人が世の中にはいるんだと、日本の小学生や中学生の子供たちも知ることが出来たことは日本の未来にとってとても有意義なことだからです。
こちらが教えなくても左翼くんたちが勝手に脱線してくれてお手本を示してくれたのはとても、ありがた山のことというわけです。
これで日本の子供たちは、こんなひねくれた大人には絶対にならないぞ!と心底感じてくれた筈です。
私たち国民は、高市政権の政治のスムーズ化の為に、このゴミどもを清掃していかないといけません。
忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。





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