忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。

ひかえひかえオールドメディアども3位の印籠が見えんのか

政治・社会・海外情報

ひかえひかえオールドメディアども3位の印籠が見えんのか

海の向こうから降って湧いたセンセーショナルな超グッドなニュース。

高市総理「世界で最もパワフルな女性」堂々3位という朗報。

これは日本の国益を考えると、日本の存在感が一気に世界中で高まったことで、ノーベル賞の受賞より上のことなので、号外を出してもいいくらいの快挙なのです。

しかも来年の1月16日にはイタリアのメローニ首相が来日し、パワフルな女性3位と4位が連携して政治の価値観を共有するのです。

ここでは、防衛協力や経済安全保障での連携の強化などの取り決めが行われるのです。

しかし、日本のオールドメディアは、この快挙を極小扱いなのです。

本当にこいつらの根性は腐っていますよね。

ということで今日も昨日に続き、「世界で最もパワフルな女性」ランキングで、堂々の3位に選ばれた世界的な高市総理の人気ぶりに迫り、いつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えて、高市総理の人気の秘訣を簡単判りやすく述べてまいります。

真の評価を下した海外メディア

いやーそれにしても驚きましたよね、高市政権はまだ始まったばかりなのに、超一流の外国メディアからここまで高い評価が下されたのは異例のことなのです。

外国のメディアの場合、日本のチンケなオールドメディアのような節穴ではないので、いい加減な評価を下すことはないことで、それ相当な根拠の上での評価と思われるのです。

しかしながら、一体これはどうしたことなのでしょうか。

それは世界中に報道されたあのトランプ大統領とのド派手な高市デビューのパフォーマンスが功を奏したことは間違いのないことでしょうね。

あの時の高市総理は、日本女性としてのチャーミングぶりをいかんなく発揮したことで、一瞬にして世界から注目の的となったのです。

これ一つとっても高市総理の身のこなしや振る舞いのセンスは一級品といえます。

あのトランプ大統領とのコラボは、底意地の悪い日本のオールドメディアだけはシラケ切っていましたが、世界のメディアは大絶賛だったのです。

これが基で海外メディアは高市総理の政治手腕を注目しだしたのです。

それにしても、海の向こうでは、高市総理の政治手腕を冷静に分析した上で、日本の政治が大きく動いていると判断し評価を下したというわけです。

それでなければ「激動の時代における不屈の精神の象徴だ」と大称賛などはしませんよね。

フォーブスの黒船が真実を伝えた

やはり、日本という国は黒船が来ないと変わらない国だとつくづく思うのです。

ペリー艦隊率いる本物の黒船の来襲からGHQという黒船、ロッキードという黒船、インターネットという黒船、芸能の悪習を変えたBBCという黒船、そして今回は中国からの理不尽な攻撃で逆行に晒されていた高市総理を救ったフォーブスの黒船。

またしても、黒船の来襲が高市総理の凄さを再認識させたのです。

世界第3位のパワフルな女の威光は物凄いのです。

世界3位となると世界が監視しているので、中国も安易な高市攻めは出来なくなったと言っていいのです。

そう世界3位は世界が注目しているのです。

もはやこのパワフルインパクトによって、チンケでゲスな立憲民主党や共産党などはもうアホな国会質問は禁句となってしまい、遥か彼方にぶっ飛びまくってしまったようです。

ジャーナリズムの格の違い

そして、またしても大恥の日本の新聞・テレビのオールドメディアたち、海外のこの評価で、この連中がいかに公平な報道をしていないのかが申し分のないほどに伝わってくる出来事だからです。

まあ、同じジャーナリズムでも格の違いということに尽きるのです。

日本のマスメディアレベルが格付けを報道しても無視状態ですが、影響力のあるフォーブスが発表すれば世界を席巻するのです。

アメリカのリベラルメディアは、政治スタンスは違えど、女性がここまで頑張っている姿を見たら素直な評価を下すのです。

ここが本物のリベラルと左翼の違いなのです。

日本の新聞・テレビは、ニセモノのリベラルの左翼なので、報道が旧態依然の男社会のままの下品一徹となってしまうのです。

世界は高市総理のリーダーシップを期待している

世界が認める高市総理の政治手腕とはなにか、それは高市総理が掲げる日本の防衛力の強化は、東アジアのパワーバランスを安定させると分析されていることで、多くのアジア諸国からの期待感を集めていることです。

アジア諸国の各国は、本性を現した中国共産党の脅威に晒されていることで、日本のリーダーシップを期待するようになってきたのです。

強大化する一方の中国共産党の軍事力を背景に、台湾はもとより、フィリピン、オーストラリアも、アメリカ頼みというわけには行かなくなってきたからです。

そうしたことで、高市総理のリーダーシップに期待感を持っているというわけです。

働いて、働いて、働いての「鉄の女」のパワフルな政治を実践している高市総理。

もはや、高市総理にケチを付けているのは、中国と日本のオールドメディア、そして極左スパイの立憲民主党と共産党くらいのものなのです。

高市総理の誕生で本当のジェンダー平等の夜明けがくる

しかしながら、ここまで頑張っている女性を虐めぬくという日本の卑しい風習とは何か。

日本という国は、政治云々より女性の出世をよしとしない男社会のままなので、女性が抜き出て行くことへの嫉妬を覚えて、寄ってたかって女性の高市総理を虐めに掛かるのです。

そう、日本のジェンダー平等とはただのまやかしだったのです。

日本のジェンダー平等は、表だけを繕った左翼づいたまやかしのジェンダー平等なので、旧態依然の男社会の悪しき風習が残されたままなのです。

だから、自民も左翼野党も男社会のままだし、フェミニストバアサンたちも男社会の雇われ人なのです。

そうなると、高市総理の誕生こそは、日本の本当のジェンダー平等の夜明けとなるものなのです。

実際、高市総理の答弁は、男社会のはぐらかしたものではなく、判りやすく明瞭なのです。

この男社会の悪しき風習を根絶していかないと、殆どの改革はうやむやのなし崩しにされてしまうのです。

 

それにしても、こんな快挙は日本初のこと、私たち国民は、高市総理の栄誉を大いに誇りましょう。

よろしかったらお願いします。

 

 

 

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